ポインセチアは今が旬。あちこちで売られているのは皆葉の上が色付いているのに、我が家のは緑色。”短日処理”をしていないので葉の色が変わらない。
クリスマスらしくなってきた我が家。今年のポインセチアはこれ 画像は5枚です
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黒いビニール袋をかぶせるというやつのことですか？
あれが、なかなか面倒で・・・^^
ポインセチアって、葉の色が何色もあるのでか。
赤いものにしか、気が付いていなかったようです。
赤にマゼンタ色、黄色が、緑に映えて、
とってもきれいですね。
短日処理とは日照時間を少なくすることですよね、
そうすればポインセチアの葉っぱが真っ赤になるのでしょうか。
市販されているポインセチアはみんなこのようにして
赤くしているのですね～
初めて知りましたよ。
三色のポインセチアが可愛いです！
ポインセチアの葉を赤くするのは大変なんですよ～
一度チャレンジしましたが、見事失敗
第一、ポインセチアはとても茎が弱く袋をかぶせるとその際に折れてしまいます。
ダンボールが良いと言うことですが、枝葉が伸びるととてつもない大きなダンボールでナイト枝が折れてしまいます。
それで物置に入れることに。
翌日出すのをすっかり忘れてそのままに～
そういうことの繰り返しで素人には無理だということが分かりました。
業者は黒い布で覆ったり出来ますが、家庭では無理ですよね。
それで諦めて緑色の葉にする事に。
初めて知りました。
ポインセチア三色の寄せ植えが素敵です。
短日処理とは、日が短くなると赤くなるのですが、
それでも日光に当てる時間も必要なので家庭ではとても無理だということが分かりました。
私は真っ暗な物置に入れるともうそのことを忘れて
入れっぱなしにしたり、だめですね～
短日処理は難しいですね。
極端に短くしなくてはいけないし、
太陽にも当てなくてはいけないし。
ポインセチア自体とても柔な枝で
すぐに折れてしまいます。
扱いが難しくてすぐにお手上げでした。
短日処理ってとても難しくて
私には出来ませんでした。
広い大きな部屋がないと無理ですね～
そして暗く出来たり太陽に当てたり、
こんな面倒なことは業者に任せたほうが
短日処理とはなんでしょう。