今日は若林豪さんを。
若林さんはダンディ。その一言です。
若林さんはダンディ。その一言です。
いまは75歳になっておられるとかですが、昔のTVは工藤堅太郎先生と同様に非常に恰好が良かった。侍の役をやらしても精悍さの中に気品が漂い、「侍」らしい雰囲気に満ち溢れておられました。浪人役よりも剣客とかちょっと偉いお殿様とか。侍大将とかがいいですね。刑事役などアクションにも出ておられました。
WIKIなどで見ますと映画よりどちらかというとTVのウエイトが高いのかなと思ってしまいます。長身で端正なマスクのモデルさんから俳優さんになられたのかなと思っていましたがプロフィールを拝見させていただくと俳優座のご出身でもなく新国劇出身でおられるので劇が中心で活躍される俳優さんのようでした。
NHKの大河ドラマでかなり良い役を獲得されていますのでその渋みのある(男はこれが効いていると得!)雰囲気が支持されていたのでしょう。
ではどの役が?というと若林さんの主役・主演はなんだったのでしょう?皆さんにお聞きしたいものです。強烈な印象の役というのが私の勉強不足で思い当たらないので見解をお聞きしておきます。Gメン75の刑事役が大ヒットだったらしいのですが見ていないので私にはわかりませんでした。
工藤先生の「続・役者ひとすじ」に若林さんのダンディぶりが記載されているのでご一読されるのも良いと思います。いまは上品な好好爺になられましたね。
昔てほんとに良かったなと思うこのごろです。
若林豪さん特集 ありがとうございます
今日明日は、突然、地域のお祭りのお手伝いに借り出されることになりました。
後ほど、ゆっくりと、コメさせていただきます(>人<;)
若林さんは、勝野洋さんの時にもコメしました堀部安兵衛役が回ってくる希少な役者さんですね。
ヒデキの編笠十兵衛の堀部安兵衛が、一番印象に残ってます。 かっこよかったです。
あとは、やはりGメン75 ですね(^o^)
また、後日、コメしま〜す
地域のお祭り楽しんできてくださいネ。
後ほど落ち着いてからまたコメお願いしますね。
よろしくです。
梅雨明けはまだみたいですね
若林豪さんというと、Gメン75の立花警部や山村美沙サスペンスの狩屋警部を挙げるファンが多いですね。
私は、堀部安兵衛と 江戸を斬る柳生十兵衛も印象に残ってます。
ちょっと前にCSで、『花のお江戸のすごい奴』という、お若い頃の主演時代劇が放送されました。
無法松の舞台にも出ていらっしゃいました。
若林さんが出演されると 「わ~!若林豪さんもでるのだわ~」 と特別な感じがします。 若林さんが加わると、ドラマも舞台もグレードアップしたように感じます。
どういう切り口でコメしようかと考えて・・・ファッションにしようかと。
若林さんは、三つ揃え(スリーピース)が とてもお似合いです。(#^.^#)
刑事ドラマでスーツ姿が多いのですが、若林さんの場合は、背広とスラックスだけでなく、ベストの着用が多いのです。 スリーピースなんです。
スリーピースが一番似合う俳優さんではないでしょうか。
元々、スリーピースは英国が発祥地。
若林さんの着こなしには、そんな美しく気品が感じられます。
また、犯人を尋問する時には、ワイシャツとベストだったりするのですが、 それがまたカッコいいんですよ~
!(^^)!
寒い時には、モモヒキなんかはかれるのでしょうか?
いや!!、女性ファンは否定します(^^;)
奥様は、司葉子のいとこだそうです。
若林さん、慢性硬膜下血腫になられたこともあるそうです。 奥様が若林さんの体のほんの小さな異常を発見して、早期治療ができたそうです。
若林豪さんはモデルさんかなと思えるほどのダンディさですね。しかし新国劇とはまた古い。小笑
>若林さんが出演されると 「わ~!若林豪さんもでる>のだわ~」 と特別な感じがします。
わかるわかる。それは!きっと得したという気分ですね。
>若林さんが加わると、ドラマも舞台もグレードアップし>たように感じます。
なんというのか わさびをきかせたみたいな。
全体に締まりのある作品なのかなと思わせる節がありますね。
無法松の一生では軍人役をされたとかで渋みのある
役どころでこれははずしておられませんでしたよね。
>どういう切り口でコメしようかと考えて・・・ファッション>にしようかと。若林さんは、三つ揃え(スリーピース)
>が とてもお似合いです。(#^.^#)
そうですよね。スリーピースはちょっと恰幅が良くて
スリムでなければ似合わない。その点若林さんは
ぴったりです。
寒いとももひきはかずにヒートテックのタイツかもですよ。いや案外 らくだのももひきだったりして意外な面もあるかも。
昔F1の外国の名レーサーが着替えるときにラクダの
パンツを履いていて女性ファンからブーイングが出たという記事を読んだことあります。笑いました。
まぁ、若林さんもご高齢でラクダのパンツをはいていても
ダンディさは変わらないと思います。
また記事にしてほしい俳優さんありましたらすみれさんも、丸の内さんも引き続きお願いしますね~。
若林さんで、もう一つ。
数年前、『徹子の部屋』で、ご自身の戦争体験を語られたことが、忘れられません。 重い口を開いて、語られたという感じでした。 おそらく、70歳過ぎるまで、テレビで語られたことはなかったのではないでしょうか。
徹子さんも聞き入ってました。
私も忘れられません。いや、若林さんのお話、ずっと覚えておきたい。と思いました
もうひとつ。
1997年のNHK朝ドラで『あぐり』というのが、ありました。
主人公の義弟の役で出演した俳優さんが、とてもりりしく、ハンサムでした。 2~3回の出演だったのですが、印象に残っていました。
我が家にパソコンがきて、気になっていたその俳優さん検索してみたら、
その方は、若林久弥さん。 若林さんの三男さんでした。 テレビや舞台などで ご活躍のようです。
前コメで書きもらしたのですが、
若林さんのお顔には、憂い、陰影があり、それが魅力だと思います。 明るい場面の笑顔のシーンでも、憂いを帯びています・・・美しい(#^.^#)
海の幸たっぷりですね。 それにヘルシー
若林さんの戦争体験ですと幼少のころでしょうね。終戦が1945年ですから6~7歳というところでしょうか?
おそらく防空壕などに隠れて逃げ回っておられたのではと思います。(うちの母親がその年齢に近いので)
もしかしたらお知り合いの人もなくされたのかもしれませんね。戦争は避けたいものです
若林さんの息子さんというのは父親似ているときっとハンサムでかっこいいでしょう。またしらべておきますね。
生シラス丼は意外においしかったですよ。当初 ツーリング昼食でわざわざ シラスなど・・と思っていましたがご飯やネギやのりなどの配合がよくて、おまけに湯浅の醤油でいただいて最高でした。丸の内さんの関東では江の島湘南周辺で同じようなものが味わえると思います。おためしあれ。
ありがとうございました。