草刈正雄さんと言えばそのソース顔の甘いマスクで侍役よりスポーティな現代劇の方がと思えがちですが
近年はご年齢も相応にとってこられましたので侍大将役などもこなされ時代劇も定着しつつあります。
草刈さんはお父様がアメリカ人でお父様は朝鮮戦争で戦死されていることとのこと。事情によりお父様の顔もわからない
らしいです。幼少のころはそれゆえ苦労され新聞配達などをされて生計をたてておられたのでした。
1977年の新撰組始末記では沖田総司役をされ、長身で甘いマスクで多くのファンが魅了されました。おそらく漫画の新選組イメージは草刈さんで確立されたのではないでしょうか？
2016年のNHKドラマ真田丸だけでなく意外と多くの侍役をこなしておられるのも特徴的ですね。
毛利元就（1997年） - 桂広澄
義経（2005年） - 平知康
篤姫（2008年） - 阿部正弘
江〜姫たちの戦国〜（2011年） - 本多正信
真田丸（2016年） - 真田昌幸
近年はご年齢も相応にとってこられましたので侍大将役などもこなされ時代劇も定着しつつあります。
草刈さんはお父様がアメリカ人でお父様は朝鮮戦争で戦死されていることとのこと。事情によりお父様の顔もわからない
らしいです。幼少のころはそれゆえ苦労され新聞配達などをされて生計をたてておられたのでした。
1977年の新撰組始末記では沖田総司役をされ、長身で甘いマスクで多くのファンが魅了されました。おそらく漫画の新選組イメージは草刈さんで確立されたのではないでしょうか？
2016年のNHKドラマ真田丸だけでなく意外と多くの侍役をこなしておられるのも特徴的ですね。
毛利元就（1997年） - 桂広澄
義経（2005年） - 平知康
篤姫（2008年） - 阿部正弘
江〜姫たちの戦国〜（2011年） - 本多正信
真田丸（2016年） - 真田昌幸
このショットは映画「復活の日」から。人類が生み出したビールスで絶滅の危機が訪れるというSF映画。
しかしバイクライダーズの中でも伝説となっている映画と言えば「汚れた英雄」において他にないでしょう。
カリスマレーサーの興亡の物語としてこのカテゴリーの映画ではダントツに支持が多くいまでも語られます。
カリスマレーサーの興亡の物語としてこのカテゴリーの映画ではダントツに支持が多くいまでも語られます。
草刈正雄さんはその派手な風貌とは逆に温厚で謙虚な紳士とお見受けします。そのような御性格と立派な風貌で多くの人を魅了し、いまでもご活躍の稀有な俳優さんと感じます。これからの活躍を期待したいですね。
ついに、バイク２台目ご購入ですね～。
おめでとうございます(^O^)
美しい風景の動画、楽しみにしております。
草刈正雄さんですね。
よしひろさんの中では『汚れた英雄』の主役の草刈さんなのですね。
映画の予告編、YouTubeで見ました。 かっこいいですね。
ラストは死んでしまう？のですか。ラストシーンは どんな感じなのでしょうか。
私の草刈さんは、沖田総司ですね。
TV版『新選組始末記』の沖田。平幹二朗さんの回で詳しくコメしました。
そして映画『沖田総司』の主役。 ２回 沖田を演ってらっしゃいます。
草刈沖田の人気は物凄かったですね。 沖田総司がゴホゴホと咳すりゃ、TVの前で女性たちは キャーと悲鳴をあげる(笑)。
草刈さんの沖田は、ぼさぼさの地毛？にとりあえず髷をのっけたような、時代考証のない沖田でしたが、長身で、スマートで、お顔には愁いがありました。
遠くを見つめるときの横顔には、哀愁がただよっていました。陰影のある美しさ…でした。
映画の内容は、２時間の尺に新選組の誕生から沖田死亡までを無理矢理詰め込んだ感じでした。
でも、ひたすら草刈さんを観たいという女性ファンには満足だったと思います。
映画『神田川』はTV放送で見ました。
相手役は関根恵子さんで、悲恋ものでした。
ラストシーンで、関根さんが、首を横に振り続け、
「もう私たちは終わりなんだ」と無言で告げているところがせつなかったです。
タートルネックのセーターをざっくり着て、ジーパンだけなのに、とても絵になる草刈さん。当時お若かったけれど、哀しい役のはまる俳優さんでした。
NHK大河『風と雲と虹と』の鹿島玄明も良かったです。
草刈さんの為に作ったような役でした。寡黙でクールだけども、そこに女性ファンは魅かれるのですね。
『鞍馬天狗』も演られてるみたいなのですが、天狗より、眠狂四郎の方があってるような。
以外なところでは、『ツーハンマン』。
草刈さんが、こんなぶっ飛んだ役をやるなんて。ホント驚きでした。 ユニークな三枚目の草刈さんでした。
『ケータイ刑事 銭形シリーズ』の刑事も三枚目です。ご自身の代表作『華麗なる刑事』をパロディ化してました。
（2000年代に入ってから、三枚目に目覚めたのか？草刈さん？）
草刈さんは、水戸黄門や大岡越前、平次とかのゲストにはでてないんですよね。
なんでだろう？。
① 事務所や映画会社の関係か？
② 若い頃の草刈さんのお顔には、ちょんまげが似合わなかったからか？
③ 時代劇に出るには、背が高すぎて、脚が長すぎるから。（鴨居をくぐらなくちゃいけない(笑)
確かにね～、草刈さんが丁髷つけて十手持ってモモヒキみたいの履いて、「御用だ御用だ」なんて似合わないですよね。
草刈さんは、デビューからずっと途切れることなくお仕事をされていて、低迷期とかはなかったです。 しかし、”静かな時代”は、あったように記憶してます。
『真田丸』大人気でしたが…、
デビュー時からいろんな時代を積み重ねられて確立された【草刈スタイル】があってこそ、輝いたのではと思うのですが、よしひろさん、どう思われますか？
これからも、重厚な役と 明るく楽しい役 の両方を演じて欲しいです。
ヒデキさんや若林豪さんみたいに 時にはバラエティ番組にも出て欲しいなぁ～
（BSの「クイズ脳ベルSHOW」とか…(笑)
それでは、また。 寒くなりますので、ご自愛ください
草刈正雄さんは何と言ってもその長身でソース顔の
甘いマスクに多くの女性がしびれたんですよね。
特にご指摘ありましたが沖田総司ですね。あれは現在の沖田総司の集大成を築き上げたのは草刈さんといっても過言でないです。
実物の沖田総司は画像をググるとなにかかわいらしい青年が出てきますが・・・草刈さんはもっとハンサムで女性の注目度がUPなこと間違いないですね。
ソース顔ていうのは得しますね。笑
しかしながら草刈さんの幼少のころは家庭のご事情で大変苦労されたようで、その貧しさというのをよく理解されていたので、その派手な風貌の割にはかなり控えめな御性格が一層人々の関心をひきつけ魅了されていたのではないかと思います。
意外なところで勝野洋さんと大変な親友同士で勝野さんを敬愛されているとも。草刈さんのスマートさにくらべ勝野さんはなにかごつい感じで良くお似合いの親友同士という感じです。
また気づいたことがあればコメさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。
私も全部見たわけでなく挿入歌がバイク乗りのあこがれであるので映画についてはところどころの情報のツギハギです。
＞ラストは死んでしまう？のですか。ラストシーンは ＞どんな感じなのでしょうか。
500ccバイクレースで当初はライバルに負けるのですが（ライバルは勝野洋さん）ラストはその勝負に勝ってめでたしめでたしです。
しかし終わり方がアメリカ映画のような派手やかな終わり方でなくクールなTONEで終わっているのが特徴らしいです。
どなたかのブログには草刈さんの裸体が良く写っていたそうで裸のお尻のオンパレードだったとか。
バラエティ番組などにも出演されるといいですよね。でも股引はいた草刈さんはイメージダウンかもしれないからやはり侍大将みたいなのが良いと思います。
『汚れた英雄』のコメ、ありがとうございます。
草刈さん、カッコ良かったのでしょうねぇ。長身で、甘いマスクですからね。
観られる機会があればいいなぁ
沖田総司役は、その時代その時代の人気アイドルやイケメン俳優が演ってきました。（郷ひろみや田原俊彦が演ったこともあります。）
なので、当時人気の草刈さんに沖田役が回ってきたのは必然であったように思えます。
実在の沖田総司は、近藤土方に付いて京にのぼってきました。そして、時代のうねりに身を投じることとなりました。
もし近藤土方が三多摩から出なかったら、沖田総司も多摩で静かに一生をおえていたかもしれません。
草刈さんの沖田は、表情が寂しげで、沖田総司のそういう孤独な部分を上手く演じられていたなぁと思いました。
草刈沖田はかっこいいですね。
なにか和洋混合みたいな感じで、料理で言えばバター醤油味みたいな受けがあって。笑
郷ひろみや田原俊彦さんが沖田というのは・・・初めて聞きました。郷さんは感覚的に時代劇はことごとく似合わないと思いました。俊ちゃんの方が時代劇はちょっと似合うかもしれないけれど、いずれもアイドル歌手ていうのがね。笑
その点草刈さんは俳優であろうと仮に歌手であろうと様になりますね。不思議なキャラです。
また次にどなたかをUPしますのでまたコメ寄せてくださいネ。ありがとうございました。