寄付き前はどうなるか興味津々でしたが

寄付き前下記のように大変警戒していましたが・・・・

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今日の先物　SQです　9/12  グッド  - 14/9/12(金) 8:57 - 

SQ日でも参考値は書いてきましたが今日は暫し様子見してから書きこみますね。

メジャーSQ日です。昨日終了した９月限と今日からの１２月限では１００円近いギャップがありました。

イブニング～夜間で期日もののギャップはなじんできてますし
日経平均と１２月限のギャップも小さくはなってきていますが
実に微妙な位置での寄付き気配・・・・＞＜
15830円どころ　12月限で見れば高い寄付き位置、現物で見れば安い寄付き気配。
 先物は前夜からだと利食い、
 現物は昨日の引け値からならリバ狙いの買い狙い（日計り）
 意外と珍しいですね、こういったパターン。
 波乱があるかも・・・・。

 先物は現在　15560どころ～15730どころまでのゾーンと
　　　　　　15730どころ～15860までのゾーンでの動きに別れています。

したがって昨夜の15740より安く推移すれば上値が重く
15740以上で推移すれば下値不安は少なくなります。

 日系平均も15720どころを境に15550～15720　15800～15930でゾーンが分かれています。

まあこういったところを考えながら9時半から10時ごろに再度カキコミします。

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先物は昨日のほうが出来高が多かったですね

東証一部の出来高・売買代金は相当多かったです。

海外リスクはありますが・・・来週から噴き上がる可能性もありますね。

 

海外の市況

　指標　　　　　　　　寄値　　 高値　　 安値　　 終値　 前日比　 騰落率
NYダウ　　　　　17057.41 17057.41 16983.88　　17049　 -19.71　　-0.12
S&P500　　　　　 1992.85　1997.65　1985.93　1997.45　　 1.76　　 0.09
NASDAQ　　　　　 4567.64　4591.81　4559.75　4591.81　　 5.28　　 0.12
CME225先物　　　　 15845　　15865　　15740　　15835　　　 15　　 0.09
FT100　　　　　　6830.11　6857.54　6764.86　6799.62　 -30.49　　-0.45
DAX　　　　　　　9729.89　9732.83　9630.67　9691.28　　-8.89　　-0.09
為替（ドル／円）　106.86　　107.2　 106.64　 107.11　　 0.25　　 0.23
WTI先物　　　　　　91.71　　93.44　　90.43　　92.83　　 1.16　　 1.27
金（Gold）先物　　1249.8　　 1251　 1235.3　　 1239　　 -6.3　　-0.51

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グッド  - 14/9/12(金) 8:57 -

SQ日でも参考値は書いてきましたが今日は暫し様子見してから書きこみますね。 メジャーSQ日です。昨日終了した９月限と今日からの１２月限では１００円近いギャップがありました。 イブニング～夜間で期日もののギャップはなじんできてますし 日経平均と１２月限のギャップも小さくはなってきていますが 実に微妙な位置での寄付き気配・・・・＞＜ 15830円どころ　12月限で見れば高い寄付き位置、現物で見れば安い寄付き気配。 先物は前夜からだと利食い、 現物は昨日の引け値からならリバ狙いの買い狙い（日計り） 意外と珍しいですね、こういったパターン。 波乱があるかも・・・・。 先物は現在　15560どころ～15730どころまでのゾーンと 　　　　　　15730どころ～15860までのゾーンでの動きに別れています。 したがって昨夜の15740より安く推移すれば上値が重く 15740以上で推移すれば下値不安は少なくなります。 日系平均も15720どころを境に15550～15720　15800～15930でゾーンが分かれています。 まあこういったところを考えながら9時半から10時ごろに再度カキコミします。

ドル円

米国内でダウ・ジョーンズ通信など複数の米メディアがテレビ東京番組に出演した黒田総裁の発言を伝えた。
総裁は円安・ドル高の水準について
「日本経済にマイナスになるということはない」としたほか
、金融政策について
「追加的な措置に限界があると思わない」との考えを示した。

米国でこのような報道がされると追加金融緩和への思惑から円売り・ドル買いとなった。

ただし
黒田総裁は「２％の物価目標に向けての道筋を着実にたどっており、金融政策の調整を議論すべきときでない」との見解も示した。
市場の一部では日銀は金融政策の変更に当面は動かないとの見方も出て、円を買い戻す動きにつながった

海外市場概況

欧州

スコットランドの英国からの独立の是非を問う住民投票を１週間後に控え、最新の世論調査では賛成派が反対派を下回った。
この為、欧州株は高く寄り付いたが、欧州連合（EU）が12日に対ロシア追加制裁を発動すると発表してロシア株が急落し、他市場もこれに追随する値動きとなった。

米国

オバマ米大統領は10日夜、「イスラム国」への空爆を拡大すると発表。
投資家が運用リスクを避けて株式を売る動きにつながった。

週間の米新規失業保険申請件数が前週比で増加し、市場予想より悪化した。
利益確定目的の売りを促した。
ただ石油関連株が午後にかけて原油先物相場の反発につれて持ち直すと、ダウ平均も下げ渋った。