【3月26日・名古屋地裁岡崎支部】 父親が19歳の娘に対する準強制性交の罪に問われた裁判の無罪判決。
この無罪判決は、一般的日本人の社会通念上、考えられない判断でした、そして、多くの国民は、裁判官は何を勉強してきたのか疑問に思ったと思います。
その感覚は正常です。
ボケはどこにでもいるんです。
こんなボケ判事が、六法全書を読み間違わないように、性被害の当事者団体「Ｓｐｒｉｎｇ」が１３日、法務省と最高裁に刑法の見直しなどを求める要望書を提出した、とのニュースがありました。
この「上級国民」ネットスラング大拡散の原因は、4月に池袋で発生した、横断歩道を渡っていた母親と3歳の娘をひき殺し、8人に重軽傷を負わせた87歳の元通産相のキャリア官僚の暴走老人が、未だに逮捕されず入院生活を送っていることへの疑問から発生してきた言葉とのことですが、我々一般国民には、なかなか真相が掴めません。