2度目

結構前から治療していたんですね。

顎関節症って20～30代の女性に多いとの話も。

症状も様々らしいのであややが
どの程度の病状かはわかりません。


持病だという事で当日も午前中医者に行って治療しながらも
無理して午後会場に入りコンサートを強行しようとして
結局コンサート中止になったというようなサンスポの記事でした。

持病で毎日ちらしながらでの活動をしていたから
人一倍頑張り屋で責任感あるあややなので
逆に自分の限界点を判断できずに
コンサート強行しようとして1時間も
待たせる悲しい状況をつくってしまったのでしょう。

気持ちはわからないではありませんが
昼には病状が判明していたんだから
お客さんの事を考えて中止にする英断をするべきでしたね。

急病ではなかったんですから。
これは不手際だと思います。

それとは別に今後も多分休養しない限り
この病気と付き合いながら芸能活動をしなきゃならないでしょう。

この病気は基本的にセルフケアーによる治療なのだそうで
自分の症状を把握して静養して
顎の使い方を修正していき矯正していくのが
普通らしいですね。

また回復してあの歌声を聴きたいと思いますが
まずは今後の発表を待ちたいと思います。