こんにちはケビンです♪
今日は映画の上映のご案内です。
原子力産業に隠された真実。
知れば知るほど恐ろしいと感じますが、こうやって映画をやったりして伝えてくれている方がいてくれるのが本当にありがたいです。
ぜひご都合あえば、お勧めですよ。
「真実はどこに」
WHOとIAEA 放射能汚染をめぐって
WHO世界保健機関とIAEA国際原子力機関が協同で開催した、2001年キエフ国際会議の様子を捉えたドキュメンタリー。冒頭でまずWHOがIAEAに従属し、放射能に関して独立した調査を行ったり、独自の見解を発表できないという、不思議な事実が明らかにされます。
会議ではチェルノブイリ事故による健康被害を目の当たりにした医師や研究者が事実とかけ離れた公式見解を繰り返す原子力産業側の医師と対峙します。
研究者や医師たちによる健康被害の報告は、国連内部の力関係、原子力産業の思惑、買収されてしまった科学者の渦に飲み込まれ、会議の最終決議文からは跡形のこさず消えてしまいます。
世界各国の放射線防護基準はこの最終決議が元になっているのです。
10年以上前の映像が、今日本で起こっていることの縮図としてよみがえります。
日時:2012年9月2日(日)
一回目10:00~12:30 2回目13:30~16:00
(上映の後に、内部被曝を生き抜く特典映像の上映があります)
場所:カリオンビル6F多目的ホール
参加費:一般500円 高校生以下無料
問い合わせ:荻野 080-5136-7697
今日は映画の上映のご案内です。
原子力産業に隠された真実。
知れば知るほど恐ろしいと感じますが、こうやって映画をやったりして伝えてくれている方がいてくれるのが本当にありがたいです。
ぜひご都合あえば、お勧めですよ。
「真実はどこに」
WHOとIAEA 放射能汚染をめぐって
WHO世界保健機関とIAEA国際原子力機関が協同で開催した、2001年キエフ国際会議の様子を捉えたドキュメンタリー。冒頭でまずWHOがIAEAに従属し、放射能に関して独立した調査を行ったり、独自の見解を発表できないという、不思議な事実が明らかにされます。
会議ではチェルノブイリ事故による健康被害を目の当たりにした医師や研究者が事実とかけ離れた公式見解を繰り返す原子力産業側の医師と対峙します。
研究者や医師たちによる健康被害の報告は、国連内部の力関係、原子力産業の思惑、買収されてしまった科学者の渦に飲み込まれ、会議の最終決議文からは跡形のこさず消えてしまいます。
世界各国の放射線防護基準はこの最終決議が元になっているのです。
10年以上前の映像が、今日本で起こっていることの縮図としてよみがえります。
日時:2012年9月2日(日)
一回目10:00~12:30 2回目13:30~16:00
(上映の後に、内部被曝を生き抜く特典映像の上映があります)
場所:カリオンビル6F多目的ホール
参加費:一般500円 高校生以下無料
問い合わせ:荻野 080-5136-7697