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わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ママはぐずぐずしてる暇なんてないのよ

2007-07-15 02:06:30 | Weblog

可愛い子供を連れて急ぎながらポリポリと
食べている。
スカンクの親子を見るのは初めてだ。
ものの五分と経たぬ間に引き上げた。
"ママ待ってぇー"
子供はちょこちょこ早足でママにくっ付いて
行ってしまった。。。。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-07-15 13:55:29
これは驚きですね。スカンクの親子がやってきた。どこで誰から聞いてこの餌場にたどり着いたのだろう。目がしっかり写っているし、毛並みもはっきり見えます。ナイスショット!かれらはおそらく、このご馳走にビックリ仰天でしょう。お皿と比較して、だいたいの大きさが分かります。かなりの存在感です。やっぱり、カナダは自然が保たれている証拠の一つだと思いました。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-07-16 07:05:31
コメントを頂いて、有難うございます。
スカンクの子供は、まだママの乳離れがしないと見えて時々飲もうとしましたがママは振り放っていました。野生動物専門用にと殻をとった落花生ですが、リス、あらい熊、スカンク、カケスと人気があります。ドッグフードは、さっぱり人気落ちですので、明日キャットフードと取り替える予定です。。。。
Poloさんの14日のblogで仰られるように生活レベルが向上すればするほどモラルが下がってしまう。。。
西洋も同じ状態と思います。
人の心を豊かにしてくれるのは、最終的には親の子育て方に掛っていると思われます。いつか、ある自動車修理人のドイツ人が発した言葉は聞き逃せないと思いました。
"僕らが子供の時、蛙を捕っては醜い殺し方をして遊んでいたのが常だった。でも、誰もそれが悪い事だとは注意してくれる人が居なかった"
この子供の頃の行動が軈てナチの大量虐殺に繋がれたのかもしれないと思います。。。
ほんの小さいヨチヨチ歩きの頃に弱いものを庇う優しい心を植え付けたならば、将来この人達の集まりが多ければ多いほど、世の中はもっと住みやすく、あの昔気質の律儀な人達の道を辿る日もそんなに遠くはない気がします。。。
今後共、よろしくご指導をお願い致します。
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