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わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ここがボクの隠れ場(Tamias sibiricus シマリス)

2007-07-16 06:21:34 | Weblog


庭の奥に古い材木が積んである。
此所がボクの隠れ場なんだ。
餌もこの木の上にいつも置いてある。
時々、黒ネコに狙われるので
此所から顔を出さないんだ。
でも、ネコの首に鈴がついているので
あの鈴金が聞こえたら、そら! 逃げろ!
木積みの小さい隅っこに隠れていれば
安心安心!


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-07-16 22:06:03
リス君、逃げる場所があるから、安心して食べることができる。さぞ満足でしょう。今日の写真はとても鮮明です。被写体が小さくてしかも遠いのに、綺麗に撮影できています。大成功です。動物たちは始終二つのことを考えていると思います。それは、捕食と安全です。飢えは簡単にやって来るし、周囲は敵だらけです。そんな中で、必死になって生きている。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-07-17 00:56:15
コメントを頂いて、ありがとうございます。
普通のリスの四分の一ぐらいの大きさですが、小さい体をよく動かしてすぐに隠れてしまいます。小鳥の餌と同じものが好きらしです。写真をお褒め頂きうれしく思います。
Poloさんにお教え頂いたように、ゆっくりシャッターを押すように心がけています。お陰で野生動物に目覚めてから
下記の事を教えてもらいました:
"急げ!" もう一刻も余す時間がない。時刻は終りに毎日近ずいているのだ。それを気付いたその時から、生きる事の幸せを掴めるのではないだろうか"
正しく、Poloさんの仰るように動物は必死になって生きているのを見習いたいと思いました。
今後共、よろしくご指導をお願い致します。
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