今回はなんと緊急特番っ
『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』
の紹介ですっ
何がどう特番なのかというと、来たる今週木曜日10月23日に
『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王』
ライドウの第2段が発売しちゃうのですよっ!!
もう、それだけでも興奮ものだと言うのに、
なななn…なんと!!通常版価格に3150円をプラスすれば
『真・女神転生III ノクターンマニアクス クロニクルエディション』
が付いてくるんです
ゲームを予約で買うなんて何年振りの事だろう…、
迷わずメガテン3の同梱版を注文しちゃいましたよっっ
恐らくこのブログも23日以降はアバドン王のネタバレ実況が
2,3週間繰り広げられることになるでせぅっ
とりあえず今回は超力兵団の紹介です
この作品は2006年3月2日にアトラスから発売された、
デビルサマナーシリーズの第3作目なんですねっ
◆ストーリー (評価B+)
物語の舞台は、大正二十年という架空の時代の東京。
表向きは探偵見習いの学生、真の姿は悪魔召喚師・十四代目「葛葉ライドウ」
である主人公がデビルサマナーとして怪事件を解決していく。
そして、大道寺伽耶という少女から1件の依頼を受けたその日から、
国家を揺るがすほどの大事件へ…、みたいな感じですっ
現実と「異界」の狭間で起こる怪事件や、
実は生きていた設定のラスプーチンww
今までのシリーズと大きく変わった感はありますが、全然楽しめますよっ
◆システム (評価B+)
システム面での大きな特徴は、なんと言っても戦闘ですねっ、
従来のサマナーシリーズとは一転、なんとアクション物になってるんです!!
□ボタンで退魔刀、△ボタンで拳銃、みたいなっ
当然、仲魔も健在ですよっ!!
悪魔の弱点を突き弱まったところを「封魔管」で捕獲っ
大人のポケ○ンですねっ、
ん…、ポ○モンはどっちかっていうとリンダキューブかな…
さて皆さん、アクション戦闘で仲魔…、
お気付きでしょうか…?
そうなんです!!
あのみんな大好きピクシーちゃんや、俺の妹モーショボーたんが、
動きまくっちゃうんですっ!!
しかも「単独捜査」を行えば、仲魔を操作できるっっ
そして、ムスッペルさんの走り方は怖すぎるww
まぁそれだけでファンとしては満足物ではあるんですが…、
ちょっちアクションが単調過ぎる気がしないでもないです…。
他にも、定番の「悪魔合体」、新要素の「仲魔の特殊能力(捜査スキル)」など、
なかなか趣き深いですよっ
◆キャラクター (評価A-)
「葛葉ライドウ」もうカッコ良過ぎる、痺れる憧れる。
「業斗童子」テレパシーで話す猫、可愛いすぐる!!
「鳴海」鳴海探偵社を営む男でライドウの上司、かませ犬。
「朝倉タヱ」記者、あんまり記憶に無い。
「大道寺伽耶」お嬢様、物語の鍵。
「ラスプーチン」ダークサマナー、マトリョーシカの人。
金子一馬先生のキャラは最高です。
特に馴染み深い悪魔達はもう全てが愛らしいですっ
只…、ちょち登場悪魔の種類が少な目だったような気がっ
楽しみにしていた悪魔が居なかったとこが悲しいデス…。
◆難易度 (評価A-)
今までのアトラスさんの作品基準で考えると、
ちょっち簡単に進められたかな…?って感じです。
プレイから少し時間置いてしまってるのであれだけど
アクションとか得意だからもあるのかな?
って程のアクションでも無いし…、きっとスムーズに進められる
良い具合の難易度だったって事じゃないかなっ!!
メガテンとかプレイした人は悪魔の弱点とか大体分かっちゃうしねw
あ、忘れてた。因みにプレイ時間は60時間弱ですよ
◆総合 (評価A-)
アトラスさん大好きッ子なので、かな~り贔屓しちゃってるかもですw
Best版発売の時期とか、中古の出具合の様子、周りの反応を見た感じでは、
そこまで受けは良くなかったのかな…って気はします
でも、相変わらず演出の良さには関心します。
BOSSの登場シーンの熱いこと、凄いアドレナリン出ちゃいますよ。
BOSSで思い出しちゃったよ…、まさかの時空要塞マクロスには……
『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』
の紹介ですっ
何がどう特番なのかというと、来たる今週木曜日10月23日に
『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王』
ライドウの第2段が発売しちゃうのですよっ!!
もう、それだけでも興奮ものだと言うのに、
なななn…なんと!!通常版価格に3150円をプラスすれば
『真・女神転生III ノクターンマニアクス クロニクルエディション』
が付いてくるんです
ゲームを予約で買うなんて何年振りの事だろう…、
迷わずメガテン3の同梱版を注文しちゃいましたよっっ
恐らくこのブログも23日以降はアバドン王のネタバレ実況が
2,3週間繰り広げられることになるでせぅっ
とりあえず今回は超力兵団の紹介です
この作品は2006年3月2日にアトラスから発売された、
デビルサマナーシリーズの第3作目なんですねっ
◆ストーリー (評価B+)
物語の舞台は、大正二十年という架空の時代の東京。
表向きは探偵見習いの学生、真の姿は悪魔召喚師・十四代目「葛葉ライドウ」
である主人公がデビルサマナーとして怪事件を解決していく。
そして、大道寺伽耶という少女から1件の依頼を受けたその日から、
国家を揺るがすほどの大事件へ…、みたいな感じですっ
現実と「異界」の狭間で起こる怪事件や、
実は生きていた設定のラスプーチンww
今までのシリーズと大きく変わった感はありますが、全然楽しめますよっ
◆システム (評価B+)
システム面での大きな特徴は、なんと言っても戦闘ですねっ、
従来のサマナーシリーズとは一転、なんとアクション物になってるんです!!
□ボタンで退魔刀、△ボタンで拳銃、みたいなっ
当然、仲魔も健在ですよっ!!
悪魔の弱点を突き弱まったところを「封魔管」で捕獲っ
大人のポケ○ンですねっ、
ん…、ポ○モンはどっちかっていうとリンダキューブかな…
さて皆さん、アクション戦闘で仲魔…、
お気付きでしょうか…?
そうなんです!!
あのみんな大好きピクシーちゃんや、俺の妹モーショボーたんが、
動きまくっちゃうんですっ!!
しかも「単独捜査」を行えば、仲魔を操作できるっっ
そして、ムスッペルさんの走り方は怖すぎるww
まぁそれだけでファンとしては満足物ではあるんですが…、
ちょっちアクションが単調過ぎる気がしないでもないです…。
他にも、定番の「悪魔合体」、新要素の「仲魔の特殊能力(捜査スキル)」など、
なかなか趣き深いですよっ
◆キャラクター (評価A-)
「葛葉ライドウ」もうカッコ良過ぎる、痺れる憧れる。
「業斗童子」テレパシーで話す猫、可愛いすぐる!!
「鳴海」鳴海探偵社を営む男でライドウの上司、かませ犬。
「朝倉タヱ」記者、あんまり記憶に無い。
「大道寺伽耶」お嬢様、物語の鍵。
「ラスプーチン」ダークサマナー、マトリョーシカの人。
金子一馬先生のキャラは最高です。
特に馴染み深い悪魔達はもう全てが愛らしいですっ
只…、ちょち登場悪魔の種類が少な目だったような気がっ
楽しみにしていた悪魔が居なかったとこが悲しいデス…。
◆難易度 (評価A-)
今までのアトラスさんの作品基準で考えると、
ちょっち簡単に進められたかな…?って感じです。
プレイから少し時間置いてしまってるのであれだけど
アクションとか得意だからもあるのかな?
って程のアクションでも無いし…、きっとスムーズに進められる
良い具合の難易度だったって事じゃないかなっ!!
メガテンとかプレイした人は悪魔の弱点とか大体分かっちゃうしねw
あ、忘れてた。因みにプレイ時間は60時間弱ですよ
◆総合 (評価A-)
アトラスさん大好きッ子なので、かな~り贔屓しちゃってるかもですw
Best版発売の時期とか、中古の出具合の様子、周りの反応を見た感じでは、
そこまで受けは良くなかったのかな…って気はします
でも、相変わらず演出の良さには関心します。
BOSSの登場シーンの熱いこと、凄いアドレナリン出ちゃいますよ。
BOSSで思い出しちゃったよ…、まさかの時空要塞マクロスには……