思いタッタが切実

 縄文的なモノの考え方           

金 大中

2006-12-15 | その道の人
「政府がやった、オレは知らない」では明日を生きぬく国民とはいえない。今日のためにも、ひとりひとりの日本人がその原因と結果を知らなくてはいけないと思うんです。そうすれば「オレ」と「政府」を無関係にさせないでしょうし、ふたたび轍を踏まないための力にもなる。謝ることでなく、知ることなんです。知らないで謝る、なんの意味もないことです。 (対談・本多勝一 1973) . . . 本文を読む