思いタッタが切実

 縄文的なモノの考え方           

「つげ義春を読む」を読む

2007-08-20 | 
清水正・現代書館 『批評とは対称(テキスト)にゆさぶりをかけ、想像・創造力を存分に発揮して再構築(作品化)を図ることである。テキストにゆさぶりをかけるひとつの方法として、テキストの細部に疑問を発し、それを読み解いていくということがある(清水正)』。http://www.shimi-masa.com/ こないだ水木しげる先生の「カランコロン」読んだらつげ義春が先生のアシスタントになった時の事情が書い . . . 本文を読む

8月15日

2007-08-15 | 
芸術の感覚は縄文人以前からずーっとまっつぐ未来までピキーンと水平に張ってある細い糸だ。きっとその糸は新しい人たちの右の脳につながっている。いつの日かその右の脳が振動して共振する日が来ると信じながら、今、自分ができることをする。 . . . 本文を読む

幸福

2007-08-07 | 
幸福をカタルより、 大福をタベルほうが、 幸福だったりする? 幸福を感じた1秒後 死んじゃう事もある。 それを人は不幸というが、 その死んじゃった人が、 生き返ったりすると、 それは幸福だったりする。 この看板、 真ん中が消されているが、 俺なら「生きてる」と書く。 (因みにこの店は廃業してた) . . . 本文を読む

お盆

2007-08-02 | 
先祖崇拝は縄文時代からかな。精霊に対する意識を日本人は失いつつある。 お盆。オボンといえば龍角散。 8月4日(土)電気JBAライブat六本木ボニーラ . . . 本文を読む