慌ただしい日々

 新年を迎えるお化粧ができました

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１０日　田引神社・萩原宮司関わりの方々と荒滝キャンプ場にて「しし肉」を囲んで飲食会がありました

 

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１１日　翌朝、萩原宮司と桜井教授が、水廼舎文庫に立ち寄られました

丁度その時、伊勢の諸戸美津子さんが皇室カレンダーを届けてくださいました

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総代さんたちの手で大クスや境内各所の〆縄綯いが行われました

   

高橋美好さん、角谷律子さんによって注連縄や玉串などに付ける大小様々な紙垂が用意されました 

　

 これでほぼ迎春準備ができました

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１２日　喪中はがきが出し遅れています。徹夜に近い状態で宛名書きをしました。

あの世のおふくろも氣が氣でないだろう。ごめんなさい。

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夕刻、古川佐喜子さんと以前から約束していた木下黄太講演会に出席。

そのあとは木下講師を囲み、２０人ほどで飲食会。ビジネスホテル泊

とうとうその写真は撮れずじまい。

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１３日　夕刻、やっと喪中はがきを津中央郵便局に投函できました。

その後、

 津駅前の北海にて三重中京大の３(浜谷・相原　・芹沢)教授、中瀬古市議、市職員と忘年会

飲食会の写真は撮り損ねて、こんな写真になりました。

 

えっ芸術写真？

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１４日　午前中は津の自宅にて暫し体を休めました。

　　　　　午後　松阪の柳屋奉善へ、

主人の岡さんに連れられて御城番屋敷の彼の友人(横浜金平さん)の家へ

御城番屋敷の家並みです

     江戸時代のすばらしい風情です