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プレイズ

時代を超えてベストセラーの聖書から、人生の糧を受け、日々の感謝を綴ります。

余命3か月と宣告された人が、イスラエルへ!

2015年10月30日 | みんなのブログ

  

  Kさんは、胃癌が発覚した時、すでに肝臓、脳、リンパにまで転移していました。

  治療しても、半年、1年の生存率は2%と宣告されたのです。

  Kさんは、聖書の教え通り、癌になったことを徹底して神様に感謝し、

  「この事の背後に神様の素晴らしいご計画がある。」と信じ、喜び踊る対応

  を続けました。

  神様に癒しのみことばを祈り求めると旧約聖書(列王記Ⅱ20:5)から

  癒されることが示され、祈り続ける中で癒しを確信しました。

  副作用もなく、食事もいつも完食、どんどん元気になっていきました。

  そして、3回目の抗がん剤治療が終わった後の検査で胃がんは残っている

  ものの、リンパ、脳、肝臓すべての癌が、消滅していたのでした

  そして、あっさり、イスラエルへのツアーに参加することも許可されました。

  写真の左端の人がイスラエル旅行中のブログに載ったKさんです。

  Kさん、若くなったみたい

ヴィア・ドロローサ

2015年10月29日 | みんなのブログ

  

  イスラエルとパレスチナが衝突・襲撃事件が起こったばかりのイスラエルへ、

  国内外の教会から総勢70名が行っています。

  日本からはあまり観光に行かないのですが、イスラエルは、イエス様がお生まれになり、

  福音を伝え、十字架にかかられた国なので、世界中から観光客が訪れ、

  よほどのことがない限りいつも、いっぱいの人です。

  写真は、(このツアーのブログから)ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)と言い、

  イエス様が十字架にかけられるために、刑場まで十字架を負って歩かれたと言われる

  道で、ガイドさんから説明を聞いているグループです。

  

  

ゴスペルクラブ

2015年10月24日 | みんなのブログ
 

  鈴鹿ゴスペルクラブに今月から新しく男性が来られました。  

  すぐにこのグループの雰囲気に溶け込んでくださって、

  娘さんに直接言うとやらないけれど、スマホを使って

  注意すると、部屋のかたずけをちゃんとやっているなどという

  話題も出ました。

  ゴスペルを通してでなければ、出会うことのなかった一人ひとり

  の尊い人生に神様の祝福を祈っています。

子どもが「人間ってどうしているの?」と聞く

2015年10月23日 | みんなのブログ

  21日、TV番組「あさイチ」で今、女性の間で哲学が人気だとう話題が

  取り上げられていました。家事をしながら、所々見ていたのですが、

  子どもに「人間ってどうしているの?」と母親が質問されたというところまでしか、

  残念ながら見ることができませんでした。

  お母さんはどう答えたのか、興味のあるところでしたが。

  このことから、思い出したのが、

 「どうして、クリスマスにイエス様のお誕生日をみんながお祝いするの?」と

  子どもに聞かれて答えられなくて、それがきっかけで、教会へ行き、クリスチャンに

  なったと言っていた人を思い出しました。

  私も小・中学生の頃から次第に、なぜ、世界は存在し、人間は存在し、

  私はなぜ日本のこの家に、この時代に生まれたのだろう?

  なぜ、死ぬんだろう、なぜ人間は喧嘩や争いをし、病気

  があるんだろう?と考え、答が見いだせず、悩んだものです。

  しかし、聖書に出会い、そこに世界の始まりと終り、天地宇宙の創造者なる神様、

  人間の罪や死の原因など、すべて書いてあるのを見出した時、これが答えだと

  感動したのでした。
  

  

  

  

感謝していたら、悪いことが良いことに

2015年10月21日 | みんなのブログ

 
 お隣の奥さんは、なんとなくですが、つんけんされているような感じだったので、

 私は、なるだけ話をしないように避けていたのですが、奥さんはそれがまた、

 気に入らないようでした。どうしようもないので、とにかくこの状態を感謝していました。

 ある日、夫が家の修理のため、お隣の庭に入らせてもらわなければならなくなり、

 ご主人の許可を得て作業をしていると、奥さんが外出からもどられ、事情を

 話すと激怒し、「他人の家の庭から修理しなければならないような造りはおかしい。

 すぐに壊せ。」と言われたらしいのです。(ごもっとも)

 それから、間もなく、怒っている奥さんから事情を聞いたご主人が、夫の所に

 来て、夫の両親とお隣との家に関する過去の確執を話してくれました。

 「しかし、今は代が変わっているんだから、家内の言うことは気にしないように。」

 とのことでした。

 夫の両親が一方的に迷惑をかけていたことなので、私たちも「こんな建て方では

 怒るのは当然だね。」と話していました。

 数日後、ゴミ出しの日に奥さんと出会い、私に「ご主人にひどいことを言って

 ごめんなさいね。」と謝ってこられました。ご主人に注意されたのでしょう。

 しかし、私も、「いいえ。あんなやり方がしてあるのですから、こちらが悪いん

 です。」と答えました。

 何かひっかかる奥さんの態度は、家のトラブルが原因だったのでした。

 このことをきっかけに、奥さんと自然に対話ができるようになりました。

 感謝!