老人ホームへ行きました

老人ホームでゴスペルを歌い、

99歳の私の姑の肺炎がいやされた

お話をしました。

神様に愛されていることを

信じるという人が、5人ぐらい手を

挙げられました❗️

神様に感謝します。

鈴鹿山脈の雪

（鈴鹿山脈）


（柚の木）

一昨日の雪の朝の写真です。

お祈りが聞かれた！

お正月から風邪を引いて

2週間以上経っても激しい咳が

止まらなかったゴスペルクラブの

人がいました。

癌の手術を無事終えた人が来る

その日には出席したい、と言っていた

ので、咳が止まるようにと祈って

いたら、咳がおさまり快気祝いの

ゴスペルクラブに来て、一度も咳が

でませんでした。感謝。

退院祝い&歓迎会

８時間の癌の大手術を終え、無事生還（？）

した人の快気祝いと、最近新しくメンバー

になった人の歓迎会を兼ねたようなお茶会

となった今日の鈴鹿ゴスペルクラブの集い。

癌の手術に成功した人は、

　　 あと１日遅かったら、死んでいたかも、と

お医者さんに言われたそうで取り除いた

　 膿はなんと１０００ｃｃもあったとか・・！

　 ほとんど抗がん剤の副作用がないからと、

元気に車を運転して会場まで来てくれました。

感謝！

　　

映画 「沈黙」

「世界の映画人たちに尊敬され、アカデミー賞にも輝いた

巨匠マーティン・スコセッシ監督が、世界２０カ国以上で

翻訳され、今も読み継がれている戦後日本文学の金字塔、

遠藤周作の小説『沈黙』をついに完全映像化した映画

「沈黙－サイレンス－（原題：Silence）」。

すでに海外では絶賛の声が上がり、作品のクオリティーと

ともにキャストの演技も高い評価を得ている。

日本での公開をいよいよ週末に控えた１６日、

昨年１０月に続いてスコセッシ監督が再来日を果たし、

都内で記者会見を行った。」（クリスチャン・ツディ）

遥か昔、一度読んだだけの小説の映画化。きっと作者の

真意をとらえることが出来なかったと思うので、

この映画を見に行こうかなと思っているところです。