きっとクラマゴケモドキの仲間だと思います。

ヒメクラマゴケモドキに似る

ヒメクラマゴケモドキに似る

アブラゴケの先にひも状の無性芽がついているのが分かります。

ヤスデゴケの仲間ですが、その先がいつまでたっても分かりません。シナダレヤスデゴケでしょうか？

ヤスデゴケの仲間を裏から見てみました。

裏から見たヤスデゴケの仲間：それ以上は分かりません！

乾いた日が続きますと、タチゴケの葉は著しく縮んでしまうのでばかりが目立ちます。

正月にめでたいエビゴケを見ていただきたい。

イクビゴケのサクは一度見たら忘れられません。葉は細長いものと幅広いのと２種類あります。

実は、鳳来山の石段付近には、「絶滅危惧種一類」のコバノイクビゴケが生えているとのこと・・・いつか調べに行ってみたいコケです。