私にとっての元旦は、ほとんど地獄である：山神社の当番は、夜中の１時半まで、すぐに

朝５時半から・・・寝る暇がない。家に帰って年賀状書き、これで疲れ切ってうとうとすると、墓参りである。普段自分勝手に生きている私にとっては、まさに自由にならない地獄である。そんな中でも楽しみを見つけていい加減に生きるのが自分流の生き方である。今年も・・・