犬小屋に行くと、何 と!まだ息をしていました。夜中に小屋から抜け出して小雨の中をうろついた様子で体全体が濡れていてぶるぶると震えていました。
しばらく布で擦ってやりました。阪神大震災の年に娘がどこかで拾ってきて飼いだして早17年目が過ぎようとしています。いつまでも命は続くものではありませんが、寂しいですね。夜になってもポンタは行き続けています。
しばらく布で擦ってやりました。阪神大震災の年に娘がどこかで拾ってきて飼いだして早17年目が過ぎようとしています。いつまでも命は続くものではありませんが、寂しいですね。夜になってもポンタは行き続けています。
ポンタ君は17歳以上ですか。
とても長生きですね。
先日、ブログ友の黒ラブが旅立ちました。
我が家の竜と同じで、喉に腫瘍が出来てしまったそうです。
昨年末に15歳の誕生日を迎えたばかりです。
生あるものとの別れは仕方無いことですが、一緒に過ごした時間が多いだけに辛いものですね。
特に犬は、飼い主の方だけを見て一生を送るので尚更です。