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ひとりNumber(アジア、サッカー)

在タイライター長沢正博のブログ。テーマはアジア、サッカー、ものづくり。ご連絡はn.masa7111※gmail.comへ

11月4日 タイFA杯決勝 ブリーラムユナイテッド対アーミーユナイテッド 現地リポ

2012-11-05 19:43:54 | タイFA杯
◆2連覇に挑むブリーラム スタンドを埋め尽くすサポーター
タイプレミアリーグが全日程を終了し、フットサルW杯も開幕。フットサルタイ代表の情報も連日メディアで伝えられているが、タイのサッカーシーズンはまだ終わっていない。今週土曜日にはトヨタリーグカップの決勝があり、月末にはアセアン諸国によるAFFスズキカップにタイ代表が出場する。そして昨日行われたのがタイFA杯のファイナルである。決勝の舞台に駒を進めたのは昨年優勝のブリーラムユナイテッドと、アーミーユナイテッドの2チーム。同日にはフットサルのタイ代表(対ウクライナ)と日本代表(対ポルトガル)の試合もあったが、やはりサッカーの試合が見たいと会場のスパチャラサイ国立競技場に向かった。

BTSのナショナルスタジアム駅を降りてすぐ、紫の色のブリーラムのユニフォームを着たサポーターの一団が目についた。タイプレミアリーグでも屈指の人気を誇るブリーラム。午後7時の試合開始のまだ2時間以上前だが、スタジアムへの道だけでなくスタジアム周辺、特にブリーラム側の入場ゲート付近は紫色の人々でごった返している。老若男女、特に中学生くらいの女の子がブリーラムのユニフォームを着て入場ゲートが開くのを待っている姿を見ると、なんだかほほえましい。サポーターの一団にカメラを向けると、「ムアントン(ユナイテッド)じゃないよ、ブリーラムだよ」と笑いながらポーズをとってくれた。ある男性は車で8時間かけてブリーラムからやって来たという。一方、アーミーのサポーターもバイクに乗って集団でスタジアム周辺の道路に姿を現した。

チケットを買い、所要を済ませようとすぐ隣のMBKに入ったのだが、こちらにもブリーラムのユニフォームを着た人がちらほらいる。一体どれくらいの人が来ているのか、との疑問は入場が始まると解消する。ブリーラム側のバックスタンド、ゴール裏ともに瞬く間に紫にそまっていく。それは私が席を取ったメインスタンドにまで及んだ。3万5千人収容のスタジアムの半分近くが紫に染まっている姿は壮観ですらある。最終的には通路にまで人はあふれかえった。バックスタンドのサポーターは1時間前からチャントを歌っている。一方、空席が目立っていたアーミー側も徐々に埋まっていく。やはり軍人の集団も応援に来ている。ちなみに審判団は日本人。

今回、アーミーユナイテッドが格上のブリーラム相手にひと泡吹かせてくれるのではないかというほのかな期待があった。今大会、アーミーは3回戦で一度敗れるも相手が登録外の選手を起用していたことが判明して失格となり、4回戦に進出。そこでPK戦の末、勝ち上がると準々決勝ではムアントンユナイテッドに、準決勝ではチェンライを相手に終盤の逆転劇で勝利して決勝に駒を進めた。特に準決勝で(時折)見せた27番のLindemann(ドイツ)らの流れるような前線のパスワークは見事だった。

だが試合はブリーラムが優勢に進める。攻撃の中心となるのは40番のJerkovic。サイドに流れては確実にボールをキープして味方につなぎ、前線で体を張ってポスト役もしっかり務める。前半、遠めから放ったヘディングシュートはGK・Watcharapong(身長173cm!34歳!!)の正面をつき、サイドからあげたクロスは味方に渡る寸前でDFにクリアされたが、アーミーは彼を潰し切れずにチャンスを作られてしまう。22番のAdisakのニアポストへのヘディングはWatcharapongがかろうじてコーナーへ逃れた。アーミーは中盤のプレスが厳しいせいか前線のLindemannや9番のTATREEのところでボールが落ち着かず、なかなか攻撃の形が作れない。この日のアーミーはムアントンやチェンライを破った時ほどコンディションも良くないように思えた。それでもユナイテッドの攻撃を何とかしのいでいたが、前半37分、自陣でボールを奪われると、そのまま突破を許し、最後はJerkovicが流し込んで、ブリーラムが先制する。

先制されていらだったのか、その後、主審の判定に強く異議を唱えたアーミーの8番Niponにイエローカードが出され、その直後に交代。 後半も試合はブリーラムペース。18分にはアーミーの自陣内での強引なサイドチェンジをカットするとサイドに切れ込んでクロス。そして待ち構えていたJerkovicがヘディングを決めて2点目を上げる。 共にFWのDANIELE(オーストラリア)とDIEGO(アルゼンチン)を投入したアーミーだったが、疲れからかパスミスも目立ち、37分にISSARAPONGのミドルシュートで一点を返すの精一杯で、もう一点を加える力は残っていなかった。結局、ブリーラムが危なげない試合運びで2連覇を達成。ブリーラムの本田選手はこの日、最後まで出番はなかった。

サポーターのビッグフラッグを掲げてトラックを走り、フラッグの上に寝転ぶJerkovicや途中出場の30番Frank(フランク)。スタジアムの外では車から爆音の音楽がかかり、踊り出すサポーターが大勢いる。なぜか若い女性が車の上に登って官能的なダンスを披露し、チップを渡す人までいる。彼女たちが試合を見ていたのかどうか、さだかではない。国立競技場をバックに車上でダンスをする彼女たちの姿はなんともなんとも。そして外の道路にはサポーターを乗せて来たであろう何十台という大型バスが並んでいる。なんだか、彼らの姿にタイのサッカー熱の底力を見た気がする。

ブリーラムは土曜日に行われるトヨタリーグカップの決勝で2冠に挑む。相手は今季ディヴィジョン1で優勝したラーチャブリーFC。会場はなぜかランシットのタマサート大学という交通の便がいささか悪いところなのだが、さて今度はどれくらいのブリーラムサポーターが現れるのか。

逆転のアーミー再び 10月25日 タイFA杯準決勝 アーミーユナイテッド対チェンライユナイテッド 2-1

2012-10-26 19:34:28 | タイFA杯
◆勢いに乗るチェンライ 粘り強さのアーミー
この試合は本来なら24日に行われる予定だったが、夕方頃から降り出した雨の勢いが衰えず、試合開始時間を度々延期した上、翌日に順延となった。チェンライはミャンマーやラオスとも国境を接するタイ最北の街。試合の順延がサポーターの動員にどんな影響を与えるのか心配したが、いざスタジアムに着くとオレンジ色のユニフォームに身を包んだサポーターが大勢来ていた。大型バスで来た人は「10時間かかったよ」とのこと。ほかにも、バンコク近郊で働いているというチェンライ出身者も応援に来ていた。両チームサポーターが集まるバックスタンドはバンコクが本拠地のアーミーユナイテッドだけでなく、チェンライのスペースもサポーターで埋まっている。また、ゴール裏席には明らかに軍関係者と分かる一団も試合を見に来ている。

サポーターの熱気に押されたのか、試合は勢いに勝るチェンライが前半からアーミー陣内に攻め込んでいく。開始早々、ブラジル人の7番LEANDRO ASSUMPCAOのFKが枠を捉えるが、アーミーのGK・Watcharapongが173cmと小柄ながら鋭い反応で防ぐ。さらに17番のGreg Nwokoloがゴール正面でDFを数人かわしてシュートを放つも、これもGKがセーブ。ちなみにアーミーには来月行われるスズキカップの代表候補に入ったGK・KOSIN HEMBOOT(後に外された)がいるが、この日は出場していなかった。アーミーは27番のドイツ人Lindemannや、28番のNarong Chansawengらが流動的にポジションを変えながら流れるようなパスワークを展開するも、チェンライの激しいチェックに遭い、なかなかチャンスを作れない。

チェンライの勢いを象徴するかのようなゴールが後半開始早々、生まれる。1分。20番のUilian Souzaがミドルシュートを放つと、DFに当たったのか、ただGKがコースの変化を見誤ったのか、ボールはセービングしたGKのグローブではなく体に当たり、ボールはバウンドしながらゴールラインを越えていった。このままチェンライが勢いに乗るかと思われたが、10分後、先制点を生んだSouzaが相手との競り合いの中でひじ打ちをしたとしてレッドカードをもらい10人となると、流れは一気にアーミーに傾く。

後半20分、アーミーが華麗なパス交換でサイドを崩してクロスを送ると、フリーで待ち構えていた9番のTATREEが、飛び込んできたGKと交錯しながら浮き球のシュートを決めて同点に追いつく。TATREEはこの接触プレーで足を痛めてこのまま交代する。その10分後には再びサイドを崩し、TATREEとの交代で入った11番のオーストラリア人DANIELが中でクロスに合わせて逆転する。あそこまでDFを崩して決めたゴールを見たのはタイでは初めてかもしれない。その後、チェンライは17番のGREGを中心にアーミーのゴールを幾度か脅かすも、ペナルティエリア内で放ったシュートはGKが片足でセーブ。巧みな反転でDFをかわして打ったシュートは、前に飛び出してきたGKを越えるが、カバーに入ったDFにクリアされる。最後はチェンライのDF、ANTONIOが放ったシュートが大きく枠を超えて、7分近くあったアディショナルタイムが終了した。

アーミーはリーグチャンピオンのムアントンユナイテッドを破った準々決勝に続き、見事な逆転劇で決勝戦へ駒を進めた。ブリーラムユナイテッド対アーミーユナイテッドとの決勝戦は11月4日、Supachalasai(ナショナルスタジアム)で行われる。ビッグ4の一つであるブリーラムに、アーミーがどのように立ち向かうのか。このカード、ひそかに期待している。
(写真は力を出し尽くした試合後の選手たち 緑がアーミー)

10月24日 タイFA杯準決勝 バンコクグラス対ブリーラムユナイテッド 0-2

2012-10-25 16:58:02 | タイFA杯
◆ブリーラムが2冠達成に近づく バンコクグラスは猿田選手投入も得点奪えず
この日は午後から風が強くなり、アパートを出るころには久しぶりに雨が降り出した。タイはまもなく乾期。このところスコールの回数はめっきり減っていた。すぐにタクシーをつかまえ、試合会場のラチャマンカラに向かう。運転手は笑顔が印象的で、行き先が行き先なのでスポーツの話題になった。どうやら運転手はサッカー好きらしい。「プレミア、スペイン、イタリ―とかを見るよ」と話し、私が日本人だと知ると「アジアでは日本はサッカーがうまい。タイはうまくない」と語っていた。バンコクグラスに日本人(猿田選手)がいることも知っていた。あと少しで競技場というところで渋滞にはまると、「今日はサッカーがあるから混んでいるんだよ」と運転手。この試合にそれほど人が来るのだろうか。疑問に思いつつ、いつもより少し多めにかかった料金を払ってタクシーを降りた。

 運転手の予想通り、スタジアム周辺には多くの人が集まっていた。バンコクグラス側のチケットブースには70人ほどのサポーターが並んでいる。チケットブースで行列を見たのは今回が初めて。ブリーラム側を見てみると、バンコクから約400キロ離れたブリーラムからはるばるやって来たサポ―ターが大勢いた。雨はいまだ止まず、稲光が時折空を照らしている。ブリーラムには本田慎之介選手、バンコクグラスには猿田浩得選手、と両チームに日本人が所属している。だが、スタメンには二人の名前はなかった。スタンドには地元バンコクグラスとほぼ同じくらいのブリーラムのサポーターもいる。はじめはメインスタンド側1Fの席しか開放されていなかったが、観客が多いため急慮2階席にも入れるようになった。

 試合はブリーラムがいきなりチャンスを迎える。縦パス一本で40番のFWGoran JerkovicがDFの間を突破しGKと一対一に。シュートはGKにブロックされ、こぼれ球を別の選手がシュートに持ち込むも、これもGKが右足一本で防いだ。ピンチをしのいだバンコクグラスだが、DFのルーズさが気にかかる。その後も、押し込むブリーラム、しのぐバンコクグラスといった展開が続く。バンコクグラスは23番のPEERAPHONGがゴール斜め前からのFKでゴールを狙うも得点にはならず、14番のOhandzaの至近距離のヘディングは枠を捉えながらDFにクリアされる。先制点はやはりブリーラム。前半29分、40番のGoran Jerkovicがゴール前でクロスをGK、DFと競り合いながらヘディングで決めた。ただ見た感じでは、GKのパンチングがjerkovicの頭に当たってそれがそのままゴールに入ったように見えなくもない。その後、CKからブリーラムがルーズボールをゴールに押し込むが、これはファウルでノーゴールの判定。

 同点に追い付きたいバンコクグラスは後半途中から猿田選手を投入する。だが、その直後の後半16分、バンコクグラスは中盤でボールを奪われると、そのままゴール前に持ち込まれ、またしてもjerkovicに決められてしまう。猿田選手はスピードに乗って縦へ突破を図るも、ブリーラムのDFを崩すには至らない。試合はこのままブリーラムが力の差を見せつけて2-0で勝利し、TOYOTA LEAGUE CUPに続きFAカップでも決勝に駒を進めた。ちなみにTOYOTAリーグカップの準決勝の相手もバンコクグラスだった。リーグ戦ではBECTEROと3位、4位争いを演じているが、カップ戦では2冠達成の可能性を残している。
 
 試合後、ピッチに目を向けると、タイ代表のシェーファー監督を見つけた。関係者らしき人と挨拶を交わしている。スタンドでは、応援に来ていたのだろうか、バンコクグラスからDivision2(地域リーグ)のランシットFCにレンタル移籍中の滝澤選手の姿があり、サポーターたちと記念撮影に応じていた。帰りしな、車の混雑を避けようとスタジアム近くの露店で食事を取った。そこではおかまのスタッフがスタジアムから出るサポーターを乗せたバス一台一台に、投げキッスをしながら陽気に見送っていた。

10月3日 タイFACUP準々決勝 Army United対Muang Thong United 3-2

2012-10-04 22:03:34 | タイFA杯
激闘の末の番狂わせ

今回はタイFAカップ準々決勝、アーミーユナイテッド対ムアントンユナイテッドを観戦するため、バンコクのアーミースポーツスタジアムを訪れた。この日バンコクは久しぶりにスコールがなく、日中強い日差しに照らされ続けた。夕暮れ迫るスタンドは穏やかな風が吹き抜け、心地よい。このスタジアムはタイプレミアリーグのアーミーユナイテッドのホームグラウンド。名前にアーミーが着くくらいなので、もちろん軍のスポーツ施設の中にある。選手も軍所属なのかと思ったが、外国人選手もいて、どこまで軍と関係があるのか良く分からない。

キックオフが6時、7時か情報がまちまちだったので、6時に間に合うようにアパートを出た。戦勝記念塔駅でぼったくりタクシーに乗ってしまうなどのトラブルはあったが(乗ると料金メーターがなく、事前情報の5倍近い値段をふっかけてきた。すぐに降りた)、無事到着。しかし、30分前になってもピッチには誰の姿もなく、サポーターの数もまばら。やはり7時開始だったようだ。イベントブースなどで時間をつぶし、開始30分程前にバックスタンドに入ると、かなり席は埋まっていた。暗くてよく見えないが、ゴール裏はムアントンサポで埋め尽くされている。

リーグ戦28試合で無敗のまま首位を独走するムアントン。アーミーユナイテッドは8位につけているが、1位との勝ち点差は32もある。ゲームの内容もおのずと、力の差を示すものとなった。アーミーは無理して前線からボールを追わず、自陣深く引いてDFのブロックを固めて、ムアントンの攻撃を受けとめようとする。一方、ムアントンはDFラインを高くあげ、中盤をコンパクトにして激しくプレスを掛け、ボールを奪って攻撃を展開していく。個々の選手のスキルも高く、アーミーはなかなかボールが奪えず最終的にファウルで止めることが多くなる。それでも、アーミーもひとたびボールを奪うと、プレスをかいくぐってパスをつなぎ、一気に相手ゴール前まで攻め込んでいく。

チャンスの数が多いのはムアントンだったが、思わぬ形でアーミーに得点が生まれる。前半32分。ロングボールがムアントンの浅いDFラインの裏へ出ると、一人の選手がオフサイドポジションにいたためDFの足が止まってしまい、その間に8番のNipolがスルスルっと抜け出て、GKとの一対一に。これを落ち着いてゴールに流し込んで、先制に成功したのだ。「オフサイドだ!」と、副審に詰め寄るムアントンの選手たち。もちろん判定は覆らず、逆に執拗な抗議でイエローカードが出される。とはいえ、ムアントンにあせりはなく、先制された後も落ち着いてボールをつなぎ、自分たちのリズムを崩さない。そしてアディショナルタイム、クロスが10番のTeerasilの頭にどんぴしゃのタイミングで合い、ヘディングシュートがゴール隅へ。キーパーも懸命に手を伸ばしたが届かず、ムアントンが同点に追いつく。プレー再開の直後に前半が終わるという、これ以上ないタイミングでの同点弾だった。

後半、アーミーはDFラインを前半より10mほど上げ、プレスの位置を少し高めて、積極的にボールを奪いにいく。試合は前半にも増して大きく動く。先に得点を奪ったのはムアントン。後半20分、中盤からのクロスを逆サイドでヘディングで折り返し、中でフリーになった9番のブラジル人Rangelが押し込んで勝ち越す。そこから時間稼ぎなのか、なぜかムアントンの選手が倒れることが多くなる。一度、ピッチ外まで運び出されたムアントンの選手に、アーミーサポから物が投げ込まれたが、さすがアーミー!?すぐさまコールリーダーらしき人たちが、「それはいけない」という大きなジェスチャーで止めた。

ともあれ、このままムアントンが試合の主導権を握り、盤石な勝利を納めるかと思われた。ところが後半34分。途中出場のドイツ人、27番のLindemannが強引なドリブルで、それこそDFとボールをぶつけ合うようにしながら浅いラインを突破し、GKと一対一に。シュートはGKの体に当たったが、ボールはそのままゴールまで転がり、アーミーが同点に追いつく。さらにその5分後、アーミーのサイドバックがムアントン陣内を深くえぐり、アーリークロスを9番のTATREEがニアで合わせて、終盤でアーミーが逆転に成功する。結局アーミーがその後の5分近くあったアディショナルタイムのムアントンの猛攻をしのぎ切って、準決勝へ駒を進めた。

お祭り騒ぎになるアーミーサポーターたち。何人かの外国人選手たちもスタンドの前まで来て、気持ち良くサポーターたちと握手やサイン、写真撮影に応じていく。ムアントンサポは意気消沈しているかと思ったが、意外にも?雰囲気は悪くない。試合を応援していた軍関係の学校の学生らしき、そろいのTシャツを着たが若者たちの一団が彼らの前を通り過ぎると、「アーミー!アーミー!」とコールを送っていた。帰途、再びタクシーを捕まえて戦勝記念塔まで向かう。往きに乗ったぼったくりのタクシー運転手は250Bでどうだと言っていたが、帰りは事前情報通り50Bで着いた。公式入場者数3389人。

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