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四季の花

花の記録

千葉市動物公園 その①

2006-02-05 | Weblog
千葉市動物公園
その①
平成18年2月2~3日


ゴリラ

映画のキングコングの存在は、現実に在り得
る、と思わせるに充分な凄さと貫禄があった。



マンドリル

顔とお尻が派手過ぎるサルです。右が顔で左が
尻です。サルの種類の中で、特異な存在です。



ワオキツネザル

体長より長くて太い鮮やかな尾っぽ! 小さな
頭は、サルとしての智恵は最低かも知れない。






ニホンザル

ニホンザルは、どの動物園でもサルヤマにいる。
それは、日本人を象徴するサルである、からだ。



エリマキキツネ

アビシニアコロブキ(キクユ)よりも白毛は多い。
一見野性的に見える。サルでなくキツネなのか。



アビシニアコロブキ(キクユ)

なんと思慮深い眼と、白い大きな顎鬚をしている
のでしょうか。先祖は人間ではないでしょうか。

千葉市動物公園 その②

2006-02-05 | Weblog
千葉市動物公園
その②
平成18年2月2~3日


パスタザル

金網で、大写しの顔の撮影が出来なかったが、
このパスタザルは、何か考えているようだった。



チンパンジー

サル中で最高の知恵者。何を考えているのか?
現代人の後継者を夢見ているのではないのか?



フンボルトペンギン

一見普通のペンギンのように見えますが、何か曰
くありげな表情がちょっと気になる不思議な瞬間。



オオサマペンギン

大きさといい、風格といい、まさにペンギンの中の
王様です。2月の気候が、一番最適なのでしょう。



ケープペンギン

ペンギンとしては艶やかな模様をしています。
雌雄なく、すべて雌のように見えてきますね。



カビバラ

お伽の国から出てきたような不思議な動物です。
ゆったりとした態度と平和な顔が誠に愛らしい。