今年の行事も終わり・・午前中はどんより曇り寒くずーと炬燵で寝ていた。午後日差しが照りかけて気分も上がり、ブロック塀の上の目隠しの木枠が腐ってきたので、取り外し明日の餅つきの燃料とするのだ。それから墓参りしてジムへ風呂に入りに行った。・・年男の小生にとって今年は最高の年だと思う。勉強をしてきた郷土の歴史を複数回にわたって公の場で発表の機会を得た事である。来年は連合会長は卒業し時間の余裕がでる・・出来たら公民館で又「郷土史勉強会」の同好会を開こうかな?と思ったりしているが、もう体力が心配だ。

冬庭の風景