イッセイの進む道エッセイ

毎日テーマを持って充実した人生にしていこう、そう決めたイッセイが進んでいく道を書いてます。

第175回 長袖

2008-09-29 09:10:55 | Weblog
朝晩がひどく冷え込む。
昨日、今年の長袖デビュー日となりました。

先月頃からほぼ毎日15分ほどDSの脳トレをしています。
あれは効果ありますね。
今では21、22歳の脳と診断されて(笑
英単語なんかも復習になってイイ。

飲みに行きたい、なんて感じるこの頃。
最近は行けても月1くらいで。
お酒は苦手だけど、友人と直に会って話せるから飲みは良いと思う。

最近リラックスしたい時、ゲームでもしたいって思うけど
何か面白いのあるのかな?
けどやったらハマりそうやからやめとこ。

今日は市役所へ行って必要な書類をまとめてきます。
後は資格の勉強か。
学生時代より勉強してるってのはあかんなぁ、もっと以前にやておけば良かったとつくづく思う。

知り合いの彼女がオーストラリアへ語学留学に行ったそうです。
語学留学、非常に興味のあること。
めっちゃしたい。
もうけっこう遅いなぁ、男やし、仕事にブランク出したら厳しい社会やし。
やけど何か手はあるかもやしな、その人みたいに半年も1年も行かんでも、
数週間とかなら可能かも。
これは1つの夢に追加しとこう。
行き先はヨーロッパ。イギリス。

第174回 10月へ

2008-09-28 11:27:24 | Weblog
もう後数日で10月に突入。

最近知り合った方々がいます。
彼らは自分達のしたいことが明確で毎日進んでいる。
本気で取り組んでいる姿を見るのは良い刺激。

そして様々な人間模様もそこで見られます。
男女に関わらず誰が好きだの誰と仲良くなるだの。
なかなか自分の思い通りにはいかないもので、
自分が好きな人は誰かを好きで、誰かが好きな人は自分に接してくれて、
なんて事がある。
そうなるとヘンに嫉妬されたりして。
羨望、期待、嫉妬、萎縮、ほんの数時間の間に色んな人の心の変化が見れる。

ある程度は見えちゃいますよね、こう思ってるなとか。
人って実に様々で・・でもどこかしら似ていたり。

そう、10月1日から10日程東京に出ます。
この間できるだけ関東にいる知人に会おうと思ってるんで、
これ見てるリアル友、空いてたらよろしく^^

1つ困るのはネット環境がないってことか。
Ipodとかも持ってないから音楽のない生活・・・これきっついな。。

第173回 OFFだ

2008-09-15 23:10:00 | Weblog
さて今日はOFF日だ!
なんて日に限って意外と懐かしい人から連絡が来たりして、
予定が詰まることってありませぬか?

最近早出の時が増えてきて、朝6時台に起床の日があります。
朝食はレーズンパン。
まだ涼しさの残る朝日の下で、少しの時間ですが朝食をとる。
少しゆったり出来る朝は好きですね。

この前市役所の前を通ると、音楽祭なるものが開催されていました。
通った時に歌っていたのがアンジェラさんの「手紙」。
ほんっと良い曲ですね。

活動しすぎ(?)なのか平日朝起きたとき超ふらふらな時あります。
低血圧なのか?
とにかく毎日おなか一杯食べたいな。
毎日ご飯2合は食べたいんだけど、それすると食費が涙目になるからさ・・・

最近少しずつ読んでいるニーチェの本。
やっぱり影響を受け合える存在が近くにいる環境って素敵。
磨き合えるんだものね。

第172回 べしゃりぐらし

2008-09-14 20:21:52 | Weblog
今日はまるまるオフ日にしてあるイッセイです。
今朝は驚くぐらいに疲れが溜まっていて起きれず・・
13時過ぎの起床。

夢もこわ~いの見てしまった。
もう、もしも現実であれば大きな後悔を背負って生きていく…そんな内容の。
夢ではるが、当人に電話してしまった。

感謝、に満ち溢れた世界が眼前にある。
人と会うことはなすこと、食べられること働けること心が躍ること、眠れること歌えること踊れること、
何気なくしてきた様々なことに、色がついて感じられるようになった。

新しい出会いはトキメいてしまう。
男性・女性かまわず。
ここまで人と話をすることが楽しめるとは思っていなかったゆえ、
仲良くなる瞬間、同じ志を感じる瞬間が今はたまらぬ時。

暫くいくつかの企業の調査を行うこととなっていた。
様々な手段を用いていたり、様々なルートを構築していたりと、
実に興味深い世界を見れたのは良い経験であった。

読書にて、読み始めようと思っているのはニーチェの本。
あらゆる思想を知ることはプラスになるだろう。
最近知り合った人は太宰治が好きらしく、出ている本は読破したそう。
じっくり本を読む時間も作りたいもの。

あとはゲームがしたい。
将棋やチェスといった。
誰か時間の合う人は一手交えてほしいものです。