「ごんちゃんでーす」

先週、映画「アバター」を観ました。

もともと観る気のない映画でしたが、SmaSTATIONのゴローちゃんが1位に評価していたのと、3Dは映画館でしか観られないかも・・・という、強迫観念のような?甘い誘惑に乗せられて観に行きました。

確かに映像はキレイでした。
3Dも専用メガネをかけて、綺麗に見えました。しかし・・・

3Dは奥行きに立体感があるものの、目の前に飛び出してくるような期待していた「ビックリ映像」はありませんでした(>_
物語の感動も薄かったなぁ・・・^_^;
ファンタジー、SF、戦争、ロマンスのごっちゃまぜ・・・^_^;
3D映像が気になって、ストーリーに集中できず、感情移入ができなかったのかなぁ・・・
観終わった後の「満足感」と「すっきり感」がありません。
何ででしょ?辛口評価になってしまいましたm(__)m


先週、映画「アバター」を観ました。

もともと観る気のない映画でしたが、SmaSTATIONのゴローちゃんが1位に評価していたのと、3Dは映画館でしか観られないかも・・・という、強迫観念のような?甘い誘惑に乗せられて観に行きました。

確かに映像はキレイでした。
3Dも専用メガネをかけて、綺麗に見えました。しかし・・・

3Dは奥行きに立体感があるものの、目の前に飛び出してくるような期待していた「ビックリ映像」はありませんでした(>_
物語の感動も薄かったなぁ・・・^_^;
ファンタジー、SF、戦争、ロマンスのごっちゃまぜ・・・^_^;
3D映像が気になって、ストーリーに集中できず、感情移入ができなかったのかなぁ・・・
観終わった後の「満足感」と「すっきり感」がありません。
何ででしょ?辛口評価になってしまいましたm(__)m
「ごんちゃんでーす」

映画「2012」を観てきました。
すごい映画です。
本当にすごい。

「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」を遥かにしのぐローランド・エメリッヒ監督の超大作。

世界の終末をリアルに描く大迫力の映像群。倒れまくるビルや地割れをかいくぐって脱出を図る主人公。

今までの映画とはちょっとレベルが違うと感じました。
脱出する主人公家族はありえないくらいの奇跡と運の強さで、全編ぎりぎりのすり抜けを繰り返します。
ありえへん・ありえへん(@_@;)の連続!!!!
思わず祈るように両手を組んで「早く逃げて~」、「神様~」と、手に汗にぎってしまう。2時間38分があっという間です。
映画館の大画面で見てほしい、お勧めの映画です。


映画「2012」を観てきました。
すごい映画です。
本当にすごい。

「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」を遥かにしのぐローランド・エメリッヒ監督の超大作。

世界の終末をリアルに描く大迫力の映像群。倒れまくるビルや地割れをかいくぐって脱出を図る主人公。

今までの映画とはちょっとレベルが違うと感じました。
脱出する主人公家族はありえないくらいの奇跡と運の強さで、全編ぎりぎりのすり抜けを繰り返します。
ありえへん・ありえへん(@_@;)の連続!!!!
思わず祈るように両手を組んで「早く逃げて~」、「神様~」と、手に汗にぎってしまう。2時間38分があっという間です。
映画館の大画面で見てほしい、お勧めの映画です。
「ごんちゃんでーす」

今日は休みだったので、マイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」を見に行きました。

見た感想は・・・タイトルどおり『まさにこれだ!』最高の映画でした。

キング・オブ・ポップの名のとおりマイケルは偉大でした。
繊細かつ完璧主義のマイケルのリハーサル風景を中心に映画が構成されています。リハーサルの独特の緊張感、マイケルのダンス、音楽に対する真剣で真面目な姿勢がよく表現されていました。
何より、観客やファンのことを一番に考えている。最高のパフォーマンスを成立させようという情熱やスタッフへの謙虚な姿勢は、マイケルは努力の人でもあったということを示しています。
とにかく、マイケルのパフォーマンスはすばらしい!!コンサートを最前列で見ている気持ちになれました。何度鳥肌が立ったことか・・・。
この映画はマイケルファンなら必ず見るべしっ。映画館のスクリーンがロンドンのコンサート会場になる!!!(*^^)v

マイケルが亡くなったなんて、本当に残念です。
一度でいいからマイケルのコンサートを生で見たかった・・・


今日は休みだったので、マイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」を見に行きました。

見た感想は・・・タイトルどおり『まさにこれだ!』最高の映画でした。

キング・オブ・ポップの名のとおりマイケルは偉大でした。
繊細かつ完璧主義のマイケルのリハーサル風景を中心に映画が構成されています。リハーサルの独特の緊張感、マイケルのダンス、音楽に対する真剣で真面目な姿勢がよく表現されていました。
何より、観客やファンのことを一番に考えている。最高のパフォーマンスを成立させようという情熱やスタッフへの謙虚な姿勢は、マイケルは努力の人でもあったということを示しています。
とにかく、マイケルのパフォーマンスはすばらしい!!コンサートを最前列で見ている気持ちになれました。何度鳥肌が立ったことか・・・。
この映画はマイケルファンなら必ず見るべしっ。映画館のスクリーンがロンドンのコンサート会場になる!!!(*^^)v

マイケルが亡くなったなんて、本当に残念です。
一度でいいからマイケルのコンサートを生で見たかった・・・