Ｎ４３°東京最終昼公演！

27日昼公演、本日は２列目、安田さんとリーダー前。双眼鏡要らず(^-^)/

写真は入口ですが左側はグッズ購入から入場。右手は入場のみ。一昨日売り切れた鹿子ブルブルズクリーナーを２個買いに今日は左手から入り合流した友人とコートと傘をロッカーに預けて身軽モードで２列目の席へ。
と、友人のパイプいすがグラグラしているので見たら、パイプの一部が折れていたので係の人を呼びにいって交換。入場口にマネージャーむらびんさんがいたとのことなので水を買いに行って、むらびんさんをチェック。相変わらずのイケメンぶり。福岡の屋台で２人が２ショット飲みしているところに遭遇したら、気絶もの。

映画が始まりました。以下ネタバレです。まあもう終わったのでネタバレというのもおかしいですが、ＤＶＤでますもんね、きっと。
２回目ということで細かいことに気がつく。時間が早い
鹿子ブルブルズ
・「次は安田か音尾のところだな」・・場面変わって「裸の明日」前。「安田か」
・はだ神様「安田先輩」
・ホスト琢真さんが「安田さん・・・何してたの？」「かみさま」
・ホストクラブの看板、チェストパス
・シゲの高校時代回想での「HONOR」榊建造幼少のころの骨からおかしいズラ
最後は顔色がよくなったから、効いたんだね、幻の花

神居のじいちゃん。
　実は二回目もついつい口元が笑っていた、実に穏やかながら良い作品だなと思います。寝ちゃうかなって心配も杞憂に終わり、最後までまた淡々と観てしまった。とにかく夏八木さんの顔がよい。いい感じで年輪って感じでした。ほんと歩きたくなったもん。結構昔は神居古潭って聞いたことあったけれどたぶん何十年かぶりで聞いた観光地だろーな。

部屋クリーン
　琢ちゃん、熱演だけど、「いったいいくつなんだろ～」と何度も思った位のいぶし銀の存在。たかだか「散らかしやさん」なのにすごいわ。ちなみに安田さんの娘さんはこの話が大好きなんだって。

ヤスダッタ３Ｄ
　実は２回目、ほんとにじっくり見れました。２列目で原則白黒画面でも大きく明るかったからかな？　人間だったときに安田さんや首輪につながれていたとき・・・実は少し涙がでそうになったのはその先を知っていた効果かもしれません。とにかくじっとみてしまった・・・まあ前バリも気にはなってたんですが(笑)
最後の娘さんのシャツだけの赤は鮮やかに、襲われたときの血はあえて暗めにとこだわりが感じられた編集でした。ただ・・・一番編集に時間がかかったのはアフタートークで判明。
奥さん役が素人の方とのこと、特殊メークではありますが、頭と頭をつけることができるなんて、羨ましい。最後の解釈は２通りとのことでしたが、私は人だったヤスダッタを信じたい、とアンケートに書きました。

アフター
　１回目はどのおじいちゃんが誰、と比較していたので、あきずに見ていましたが２回目はすこしだれてしまったかな。シャアネタ、銭湯シーンや安田さんの復活シーンは面白かったけれど、ちょっとかっこ良すぎな感じかな～。５０年後はたぶん生きてないから２０年後の「改ＦＥＶＥＲ」見たいとアンケートに書いておきました。しかし全員「カリー軒」のハンバーグにナイフが入り、肉汁がでるシーンでためいきがでるのが面白かった。洋ちゃんだけ一生独身だったのかな、設定上は。

アフタートークはあらためて