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ごきげん日記

いつもごきげんとは限りません。

日本映画を見ないわけ

2005年05月24日 | 映画・ドラマ
映画は好きなんですが日本映画は見ません。理由はあります。

ほとんどの日本映画のセリフは標準語です。方言を使った作品もありますが少数派でしょう。地方に生まれ育ち、東京人との付き合いがない私にとって、標準語の会話というのがまずしっくりきません。

無論、それは仕方のないことですが、普段聞き慣れていない言葉だからか(それだけではないと思うのですが)、セリフがわざとらしく聞こえ、役者さんがいかにも「芝居」をしているという感じに見えてしまうのです。映画というより舞台のお芝居のよう。説明的な口調や体言止など、東京では普通のことなのでしょうか。少なくとも、私の周りで映画のような話し方をする人は全く見かけません。

映画というのは舞台と違い、臨場感が大切だと思うのですが、結局、セリフ回しに違和感があって作品に入り込めないため、見たいという意欲がわかないというわけです。

もちろん映画も芝居には違いありません。芝居ですからセリフというのは非常に重要な要素だと思いますが、そのセリフが自分にとってはネックになっているのです。

じゃあ洋画はどうなのって聞かれそうですが、外国語の作品は言葉がわからないので、外国の人は普段からこういう感じで会話してるんだな、割り切ることができ、その点は問題なく楽しめます。日本映画よりも作品に入ることができるのです。

一時期衰退の危機にあるといわれた日本映画ですが、ここ最近ヒット作が続き、復活の傾向にあるようです。そのうちのいくつかを見ましたが、違和感は拭えませんでした。
しばらく、日本映画を見に映画館に足を運ぶことはなさそうです。




チャングムの誓い

2005年05月10日 | 映画・ドラマ
面白いです。今まで見た韓国ドラマの中でも桁違いに面白いです。

女性が主人公の、努力と根性の物語(NHKの朝の連続ドラマが典型)は大の苦手なので、はじめは期待していなかったのですが、見始めるとすっかりハマってしまいました。

朝の連ドラとの違いは、何といってもスケールが大きいこと。何しろ「宮廷」が舞台ですから、一般人のサクセスストーリーとは比べようもありません。(肝心の「宮廷」はちょっと小ぢんまりとしていますが・・・)

女官編が終わって医女編がはじまりました。今後ストーリーがどのように展開するか分かりませんが、どうかチャングムが不治の病に冒されることだけはないように。期待しています。