ハンドメイド新作

白(カントリーホワイト)を基調にしたミニチュア雑貨を作りました。

　　　

スノコ風な土台に棚をつけました。　　右上にはドングリのトトロが　(大きさは30㎝x15㎝)



白のナチュラルな箱にレトロブルーの棚をつけポイントに麦わら帽子をつけました。(18㎝x10㎝)



スノコを横に使って小枝や木の実をつけました。　(25㎝x13㎝)




小さな額に椅子を付けて手編みの籠には粘土で作ったメロンパンを入れました。(15㎝x12㎝)

白蝶草 (ガウラ)

風に揺れる白蝶草は風情があって好きです。

茎が細長くゆらゆらと揺れる様子がまるで蝶が舞うように見えます。



明治中期に渡来した花で別名は「ガウラ」、ピンクの花は「桃山草」と呼ばれています。

北アメリカ原産

アカバナ科　ガウラ属

開花時期　　6月から10月位まで

花言葉　　「清楚」

愛犬との別れ

　　　　　　　　

　　今年の猛暑中もなんとか頑張っていた愛犬が昨日、息を引き取りました。
　　　　16年間、家族の一員として過ごしてきました。

　　拾った時は1ヶ月位の小犬で♀とも知らずに子供たちはレオと名前を付けました。
　　　　穏やかな性格だったので近所の人達からも可愛がられました。

　　　　　　　　

　　　レオが亡くなる2日前に、公園に小猫が捨てられてたのを保護してました。
　　　　　　とても人なっこくて甘えん坊の可愛い♀猫です。
　　　　　この小猫の存在がレオの悲しみを和らげてくれています。

　　　　　　　　

　　　　小猫はまるで「ねえ! どうしたの? 起きてよ」と語りかけてるようです。
　　　これから火葬の車が迎えに来て、とうとう最後のお別れになります。

　　　　　　　
　　　　　　お骨になって帰ってきました↓
　　　　　　　　　　近所の皆さんも線香あげに来て下さいました。



　　　　　　☆　レオ16年間本当にありがとう　☆

ハンドメイドは面白い

箱を縦に使ってミニチュアハウスを作りました。



棚やテーブルをつけると少し立体的になりました。

小物を並べたオリジナルのガーデンハウスです。





バスケットは革ひもを手編みして鳥かごはワイヤーで作りました。

最近は木を使うのが多くなったので、いろんな形に切れる電動ノコギリが欲しくなりました。

今は糸のこぎりで、ギコギコ切っている状態です。



何も入ってない箱はただの箱ですが、作った小物を飾って行くうちに不思議な空間と変わってきます。

レイアウトを考えながら小物を作ってる時間がとても楽しいです。

デュランタ

紫に白い縁取りの小さな花はデュランタです。

別名タカラヅカと呼ばれてる熱帯アメリカ原産の花です。



鉢植えしてたころはあまり育ちませんでしたが地植えしたとたんに大きくなって花付きが良くなりました。



このほかに斑入りのデュランタが家にはありますが花付きがよくないので栄養不足かもしれません

鑑賞用のライムも育てたことがありますが、寒さに弱かったです。

花の色は、紫のほかに白もあります。

こうしてみるとデュランタは結構、種類が多いのですね。


クマツヅラ科　　常緑低木

開花時期　　4月から10月頃

花言葉　　あなたを見守る　　歓迎

ミニガーデン

１００円ショップで見つけた木製のベンチをオフホワイトに塗って

　　　　　　　小さなデッキガーデンを作りました。


アーチはアイビーのイメージ

猫と犬はずいぶん前に紙粘土で作ったものです。




グリーンはすべてフェークですが緑の濃淡を使って変化をつけました。

次々と

友達や近所の人がこのミニインテリアを見て作って欲しいと頼まれてまだ作り続けています。

作品は似てるようでもカフェカーテンや小物類など少しずつ変化をつけています。



木箱をペイントしてバッグは皮の紐を編んで作りました。



麻のひもでハンギングにした植木鉢



レトロな感じのレースのランプ

台風の最中

台風12号が荒れまくる中、前から予定してたディズニーお泊り旅行に行ってきました。
　
キャンセルも考えましたが、家族の多数決により思い切って出発しました。


一時的な雨は二回位ありましたが、すぐに止んでラッキーでした。

アトラクションの待ち時間が少なく、こんなにスムーズに乗れたのはやはり台風だったからでしょうね。


9月2日でしたが、もうすでに全体がハロウィンの華やかな飾り付けになってました。



↓帰りに高速から見たスカイツリー

雲の動きが激しく空には虹が見えました。