今日の庭

　　　　　　　　　　　　　　早くも関東は今日梅雨入りしました。

　　　　　　　これから梅雨の時期は花の大敵ナメクジが出るので嫌な時期ですね

　　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　↑この花に小さな赤い虫が花びらを食べて穴が開いています。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　雨上がりのピンクマーガレット水滴がついて綺麗↑

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑お隣から芋のような球根をいただいて植えたらこんなきれいな花が咲きました。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンクの小さな花はカスミソウ↑

　　　　 　

　　ナスタチュームはハンギングにして　　　　　ワイルドストロベリーがたくさん実を付けました。

　　　　 　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　赤と白のコントラストが可愛いホットリップセージ↑

　　　　　　　　

　　　　　　チェリーセージは我が家のシンボルフラワー　秋まで咲いています。

ターシャ・テューダーの庭

　　　　　国際バラとガーデニングショウの特別企画の中に

　　　　　　　　　　　　　　　ターシャ・テューダーの庭が再現され話題となっていました。

ターシャはアメリカ生まれの絵本画家、人形作家そして57歳から庭造りを始めたガーデナーです。

2008年6月に享年92歳で亡くなりましたが今でもターシャは多くのガーデナーにとって憧れの存在です。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　↑これは生前、ターシャの庭で愛犬たちと暮らしてた写真です。

　　　　　　

ガーデニングショウでは「素足の庭」と題されて神田隆先生がターシャの世界を再現しました。

　　　
　　　　　　　　ブルーと黄色の組み合わせがとても自然で素敵です。

　　　　
　　　　　　　　　　　　　オレンジ色と黄色のつつじがすごく印象的。　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　石垣に同系色のジキタリスの花が見事です。(照明が強く色褪せて残念)

　↓オードリー・へップバーンが愛した庭は、左が情熱的な赤やオレンジ色

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右は知性溢れる白とブルーの色に分かれていました。
　　
　　　

　　　　　　　　　　最後にガーデンニング大賞をもらった庭を紹介します。

　　　　　　　　

バラとガーデニングショウ２

　　前回に引き続き「国際バラとカーデニングショウ」の写真をアップします。　　

　　　　場内に入ると世界から集まった何種類ものバラと

　　　　個性あふれるガーデンの数々が入場者を魅了していました。


　　
　　　　　　　　　バラの色も年々進化していますね。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑可愛い黄色いバラは大好きです。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　↓　ロマチックな夢見るガーデン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　↑自然な色合いがいいですね

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豪華なバラの数々

　　　　　　　　　　　　　

国際バラとガーデニングショウ

16日は娘と待ち合わせをして「国際バラとガーデニングショウ」を見に行ってきました。

　最終日なので、さぞかし混んでるかと思ってましたがそうでもありませんでした。

今回は私の好きなターシャ・デューダーの庭が再現されるので、とても楽しみでした。

　　　　　　たくさん写真を撮ったので何回かに分けてアップしていきます。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　白い教会に真っ赤なバラが素敵です。
　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　　　　
　↑　パステルカラーのジキタリスとグランドカバーがとてもいい感じの色合いです。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　↓　ピンク系グラデーションのバラ、とてもいい香りがしてました。

　　

　これまでの写真は会場の外の部分で次回からは会場内をアップしていきます。

母の日の花

　　　　　　　　　　　母の日に珍しく息子から花のプレゼントをもらいました。

　　　　　　　　　　　　娘とお嫁さんは、いつもプレゼントしてくれますが

　　　　　　　　息子から私にプレゼントなんて数えるぐらいしか無いので嬉しかったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

　　　　 自分が選ぶ花というとブルー系の花が多くなるので、赤い花はとても新鮮です。

　　　　　　　　　　

　　　　　　 純白の苞が散りばめられた「ダイヤモンドフロスト」は大好きな花です。

　　　　　　　　　　

　　　 赤いミニ薔薇とダイヤモンドフロストは小さい鉢に入ってたので今日植え替えました。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ユーフォルビア.ダイヤモンドフロストは晩秋まで咲く丈夫な植物です。
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　母の日は孫たちと一緒に公園に行って

　　　　　　　　　　　　　　暗くなるまで遊んで、夜はみんなで食事会をしました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

庭の花を飾る

　　　　　　　　　　　　　　　昨日は気温が上がって暑かったですね。

　　　　　　　　　ビオラが伸び過ぎて、そろそろ植え替えようかどうか迷っています。

　　　　　　　　　　もったいないので終わりかけてるビオラと庭の花を摘んで飾りました。

　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　スノーボールは花瓶に入れて一週間ぐらいもちました。↓　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　黄色と紫のビオラはアンティークな入れ物に↓

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　涼しげなネモフィラとノースポール↓

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ビオラとピンクマーガレット、グリーンはローズマリー↓

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　窓辺に吊るした試験管のような入れ物はシンプルがいいです。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　庭に咲いてる小さな花たちが部屋の中でも癒しとなってくれます。

多肉＆セダムの寄せ植え

　　　　　　　　花屋の多肉植物コーナーに行くと可愛い寄せ植えがいろいろと並んでいます。

　　　　　　　　　　　それを真似しながら寄せ植えを作って楽しんでいます。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 今日は元気な我が家の多肉ちゃんをアップしました。
　　　　
　　　　　　　多肉植物＆セダムは、ほっといても育つ手間いらずの植物です。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ピーターラビットの小物を置いて

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ブリキの入れ物に丈夫なルビーネックレスとセダム　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ふっくらした多肉ちゃんも少しずつ増やしています。

　　　　　
　　　　　　　　　　　バスケットに植えた赤い「火祭り」はアクセントに

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ミニジョウロの寄せ植え
　　　　　
　　　　　　　　　　　どうしても同じパターンになりがち
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　三輪車の小物にセダム類を植えました。　
　　　　　　　　　　　　　　　今の時期はセダムに黄色い小花が咲きます(右端

フジの花に魅せられて

　
　　　　　　　　　　　　今日は藤の花を見に行ってきました。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　藤の花には房が短く開花が早い「ヤマフジ系」と
　　　　　房が長く開花の遅い「ノダフジ系」大きく分けると２種類に分けられるそうです。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　この種類はノダフジ系の「紫ナガフジ」

　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　昨年のガーデニングショーでキッドソンの庭に植えてあった藤の花
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　洋風なガーデンにも素敵にマッチしてました。

　

　　　　　　　家の庭には藤はありませんが以前、住んでた家には藤棚がありました。
　　　　その時は藤に全く興味が無かったのに、いつの間にか藤の花を好きになっていました。


　　　　　藤の花のアンティークランプを灯しながらお茶するのが、お気に入りの時間です。

ブルー ガーデン

　　　　GWは特に出かける予定もなくガーデニングをしたり
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お花屋さん巡りをして過ごしています。

　　　　　　　　　　　　庭は青い花をメインにしたブルーのガーデンを作りました。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ネモフィラやロベリアのブルーが目を引きます。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　次々に咲くルピナスの花は寄せ植えして

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　前列はヒナソウとベルフラワー

　　　　
　　　　　　　　　　　　バコバのブルーとブルーーデージー

　　　　　　　　
　　　　　　　　　勿忘草、ネメシア、クローバーの寄せ植え