撮影日:2015/06/13, 9:37:13
土曜日の朝5時出発で 猿壺の滝へ向かった
7時半ごろに着けば光芒が撮れるのではという期待を込めての出発だった
ところが高速道を走行中 丹波地区に入ると 一面が濃い霧が発生 丹波霧だ
さぁ~どうするか迷いながらの運転
途中で高速を降りて霧を撮るか PAで停車して霧と何かを撮る場所があるか考えた結果 寄り道をすることにした
霧と紫陽花
紫陽花で名の知れた山寺へ向かったが 紫陽花は咲いていたが 残念なことに紫陽花と山が近くで折角の霧が写りこまない
数カット撮って 目的地である滝へ向かった
国道から外れ狭いグネグネ林道を上ること30分到着
そのうえこの林道は普段は山を越えて抜けることができるらしいが 今回は落石で通り抜け禁止となっていた
走っていても小さな落石 土砂が流れた跡 それに殆どのガードレールがボコボコに曲がっている
現地に到着してみると珍しく8人ぐらい先着者がいた ここは殆ど観光客は来ないので カメラマンだけ
寄り道したため光芒はなし 虹もなし しかしこの時間に撮るのははじめてなので 光の入り方が違うので 今までと違ったイメージで撮れた
それと今回使ったNikon D610のことで以前に書いたかな? ちょっと問題が・・・・・・<次回に続き>
土曜日の朝5時出発で 猿壺の滝へ向かった
7時半ごろに着けば光芒が撮れるのではという期待を込めての出発だった
ところが高速道を走行中 丹波地区に入ると 一面が濃い霧が発生 丹波霧だ
さぁ~どうするか迷いながらの運転
途中で高速を降りて霧を撮るか PAで停車して霧と何かを撮る場所があるか考えた結果 寄り道をすることにした
霧と紫陽花
紫陽花で名の知れた山寺へ向かったが 紫陽花は咲いていたが 残念なことに紫陽花と山が近くで折角の霧が写りこまない
数カット撮って 目的地である滝へ向かった
国道から外れ狭いグネグネ林道を上ること30分到着
そのうえこの林道は普段は山を越えて抜けることができるらしいが 今回は落石で通り抜け禁止となっていた
走っていても小さな落石 土砂が流れた跡 それに殆どのガードレールがボコボコに曲がっている
現地に到着してみると珍しく8人ぐらい先着者がいた ここは殆ど観光客は来ないので カメラマンだけ
寄り道したため光芒はなし 虹もなし しかしこの時間に撮るのははじめてなので 光の入り方が違うので 今までと違ったイメージで撮れた
それと今回使ったNikon D610のことで以前に書いたかな? ちょっと問題が・・・・・・<次回に続き>
本当に長いお付き合いになりました。
そのころのネット友達はいつの間にかフェードアウトしてしまい
今はわずか数人となりました。
逆にその間新しい写真を通じて友達も増えたりしています。
こうしてお互いにネットつながりですが元気でなければできません。
これからも引き続き、お付き合いよろしくお願いします。
Hiroさんとは、私が写真を始めたころからの長いスパンのお付き合い、しかも、Hiroさんのphotoログで見事な作品を拝見し、教えられ、励まされつづけてきました。だから「ご無沙汰」とは思っていません。
Hiroさんは、ほんとうに“変幻自在”。猿壷の滝は地元だからまだしも、奈良の公園、さらには長野の乗鞍、八千穂高原、新潟の松之山、美人林などに“出没”。そのうえ都市であれ、農村,里山であれ、獲物を求めて意欲的。教えてもらうテーマには事欠きません。
猿壷の滝は 優しい滝のように見えますが、それは優しいHiroさんが撮られたからでしょうか。その優しい風景のなかに、光と影で迫力のある「匠の作品」を創造されている。驚きです。
私は、遠くのHiroさんや近くの先輩たちに、多くのことを教えてもらい、励まされています。なのに、いまだに「滝の撮影は曇った日に限る」と言ったり、滝に行くことにさえ音(ね)をあげています。でも、いまさら 仕方がありません。ご指摘のように、これからも無理をせず、マイペースで写真を楽しみます。これからも懲りずにアドバイスして下さいね。