PENTA爺の一娯一画(いちごいちえ)

風景・スナップ・意味不明画像そしてボヤキまでなんでもあり 
但し品質の保証は一切ありません

須磨の海岸をブーラブラ

2015-10-02 | 海・湖

廃船が一艘だけポツンとありました





椰子の実は無理としても

鹿の角のような流木が流れ着いていないかなぁ~とうろつくが

所詮 無理無理


少し傾いた陽の光に海面がキラキラ





暑くもなく寒くも無い9月末の午後の須磨海岸

JR須磨駅の階段を下りると、そこは砂浜で、30mも進むと海です

これは 駅の階段からパシャです

唐突ながら

 ” 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 ”

この歌は知ってるけど、須磨の関って何処にあったんかなぁ?

調べてみたら

この浜から北へ300m位の所にあったみたい


須磨には歴史が一杯 ありますよ

↑ ↑ ↑        

いっぱしの歴史通になれる事、請合いです。