廃船が一艘だけポツンとありました
椰子の実は無理としても
鹿の角のような流木が流れ着いていないかなぁ~とうろつくが
所詮 無理無理
少し傾いた陽の光に海面がキラキラ
暑くもなく寒くも無い9月末の午後の須磨海岸
JR須磨駅の階段を下りると、そこは砂浜で、30mも進むと海です
これは 駅の階段からパシャです
唐突ながら
” 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 ”
この歌は知ってるけど、須磨の関って何処にあったんかなぁ?
調べてみたら
この浜から北へ300m位の所にあったみたい
須磨には歴史が一杯 ありますよ
↑ ↑ ↑
いっぱしの歴史通になれる事、請合いです。