流し台の臭いがなかなか取れないのはなぜ？

最近、流し台が結構臭うので
なんでだろうってことでいろいろ調べてみました。

やっぱり、長い間使っているうちに
食器や鍋などを洗っているとそれらから流れ出た

食品カスや油がこびりついているのが原因みたいですね。
実際に、流し台の下へつながっているパイプを

100均で売っていた伸び縮みする棒の先に
小さな鏡がついてる道具で見たんですね。。

やっぱり、いろいろついてましたね。
特にあれは、間違いなく油ってやつがありました。

ホントにそれがぬめりになっていて、
それが臭いの原因ってことですね。

じゃ、臭いを取るにはそのぬめりを取ればいいってこと
ですね・・・

つまり、流し台のパイプと排水口、排水溝を
掃除すればいいわけですね。

掃除は簡単だよ

パイプとか溝を掃除するのってむつかしいと
思うかもしれないですけど、
実に簡単ですよ。

市販のパイプクリーナーを使って
手軽に排水溝の掃除ができます。

やり方はいたって簡単！誰でもできる！
1. 流し台で排水溝の蓋、ゴミ受けを外し、洗剤をつけたスポンジなどでしっかり洗う。
2. ゴミ受け下のワントラップ内部も洗剤を付けたスポンジで洗う。
3. パイプクリーナーを排水パイプ・ホースに流す

これだけです。

これをやるだけでだいたいの臭いは解消されますよ。
強いにおいの場合はこの作業を時間をおいて

二度三度とくりかえしてやれば
OKですよ。

やってみてくださいね。

こちらのページで詳細がわかりますよ。
⇒⇒⇒流し台が臭う原因