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Apple、3月7日に新型iPad(iPad 3)を披露 発表会を告知

2012-02-29 15:13:53 | 日記

米Appleは3月7日午前10時(日本時間8日午前3時)に発表会をサンフランシスコで開く。
「iPad 3」と呼ばれてきた新型iPadを披露するとみられる。
招待状を受け取った米メディアが一斉に報じた。





発表会を報じた米メディアには招待状の画像が掲載されているが、そこに写っているiPadとおぼしき薄型デバイスのディスプレイは、フォントなどの表示から精細度の高さを感じさせ、噂されるRetina Displayの搭載を期待させる。


噂では、新型iPadが搭載するというRetina Displayは9.7インチと現行のiPad 2と同サイズだが、解像度が2048×1536ピクセル(iPad 2は1024×768ピクセル)に向上するという。
またクアッドコアプロセッサの採用(「A5X」や「A6」チップなどと呼ばれている)や、LTEへの対応などが予想されている。



現在はiPhone 4Sでのみ利用できる音声認識機能の「Siri」だが、3月にも日本語版が登場するといわれており、このタイミングで発表されるかもしれない。



気になる発売日は、iPad 2の時と同様に、発表から1週間ちょっとだと噂されていますが、今回は先行予約を受け付けるとの情報もあります。



価格ですが、数日前に中国のブログにiPad 3の価格表が投稿され、話題を集めました。
その価格表によると、iPad 3 はiPad 2より80ドル値上がりしています。
真偽のほどは定かではありませんが、一般的にはiPad 2の価格と大差はないだろうといわれています。



そして、新型iPad(iPad 3)をKDDIからも販売されるようです。
販売するモデルは携帯通信回線が利用できるモデルであり、ソフトバンクの独占体制が崩れ、2社が競い合うことになるとしています。






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2012年夏に日本で発売、富士通がTegra 3搭載の新型ARROWSを披露

2012-02-28 09:46:28 | 日記

MWCの富士通ブースでは、クアッドコアCPU搭載のアプリケーションプロセッサ「Tegra 3」を採用した新型スマートフォンの試作機が展示されていた。
製品名はまだ決まっていないが、「ARROWSブランドで展開する」とのこと。




富士通ARROWSブランドの新モデル
OSはAndroid 4.0を搭載する




「Ultra Hi-Spec」というコンセプト名が示すとおり、高いスペックが目を引く。
1.4GHz駆動のクアッドコアと12コア内蔵のGPUに加え、4.6インチのHD液晶、防水・防塵性能、13.1メガピクセルカメラも備えるほか、LTE通信にも対応する。
2012年夏に日本での発売を予定している。
発売元の通信事業者は明かされていないが、LTE対応のARROWSブランドと考えると、NTTドコモが最有力候補だ。
海外展開については「具体的なことは決まっていないが、MWCでの展示で富士通の製品を海外の通信事業者に知ってもらいたい。
すでに交渉を始めている事業者もある」とのこと。
そう遠くない未来にARROWSの海外デビューも見られそうだ。



現在発売中のフラグシップモデル「ARROWS X LTE F-05D」や「ARROWS Z ISW11F」でも高いスペックを追求しているが、新モデルの新たな特長はTegra 3。
Tegra 3はクアッドコアに加え、第5のコアとして消費電力の比較的少ない「コンパニオンコア」を備えている。
クアッドコアは負荷の大きなアプリを動作させるときに使い、コンパニオンコアは電話やメールなどそれほど負荷のかからないアプリ用に使うため、省電力化に貢献する。
また、JavaScriptやFlashなどのベンチマークテストで、他のプロセッサーよりもTegra 3の方が高い数値を残しているという。
Tegra 3の処理に最適化された、家庭用ゲーム機並みにグラフィック性能が優れたゲームも提供する予定だ。



最先端の機能を詰め込んだモデルでありながら、ボディが軽くて持ちやすいのも印象的だった。
キャリアロゴなどが明記されていないのでデザインは仮の状態だが、サイズや重さなどハードの部分はほぼ完成しているという。
展示機のバッテリー容量は1400mAhほどだが、製品ではサイズを維持したまま、もう少し大きなバッテリーを搭載する予定。
ARROWS XやZよりもバッテリーの持ちは向上している。
さらに「F-03D Girls'」や「ARROWS Kiss F-03D」で採用した無接点充電「Qi」に対応させることも検討しているという。
ただしQi対応の場合はやや本体が大きくなる可能性が高いとのこと。
また、防水の薄型端末だが、ARROWS Zなどのように「発熱しやすくなるといったこともない」という点も強調していた。



OSはAndroid 4.0を搭載し、ホーム画面をはじめとするUI(ユーザーインタフェース)も4.0のものを内蔵している。
展示機では4.0標準のUIが乗っているのみだったが、製品版では(NX!comfort UIなど)富士通独自のUIを採用する予定。
「REGZA Phone T-01D」でもおなじみの指紋センサーを本体裏側に搭載しており、新製品ではセンサーに指をなぞるだけでスリープ状態からの復帰が可能になる(T-01Dではパスワード入力の代わりに使えるのみ)
タッチパネルについては「これからチューニングをするところ」なので製品版の登場を待ちたい。





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バッテリーの持つスマートフォンは?省電力機能はどう?

2012-02-27 14:21:42 | 日記

スマートフォンを使う上で特に気になる性能の1つが「バッテリーの持ち」だろう。
バッテリーを消費する最も大きな要因といえるのがディスプレイだ。
スマートフォンは従来のケータイに比べてディスプレイが大きく、タッチパネル対応のためバックライトの点灯時間も長い。
PCサイトの閲覧やマルチメディアコンテンツの視聴など、PC並みの処理が求められることも電力消費に拍車をかける。
さらに、アプリケーションによってはバックグラウンドでの通信も増え、ユーザーが能動的に操作をしていないのにバッテリーが減ることもある。

今回は、2011年10月から2012年1月までに発売された34機種に、ドコモの「MEDIAS LTE N-04D」「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」を加えた37機種のバッテリースペックと省エネ機能をまとめたほか、Xperia NX/acro HDを除いた35機種でベンチマークテストを行い、各モデルのバッテリー性能を比べてみた。



【バッテリー容量と連続待受時間/通話時間を比較】
小型PCと言っても過言ではないスマートフォンには、ケータイよりも大容量のバッテリーが搭載されており、最近では1500mAhを超えるバッテリーを備えた機種も多い。
今回取り上げた35機種の中ではイー・モバイルの「GS02」(Huawei製)のバッテリー容量が最大だ。
次いで1850mAhの「GALAXY S II LTE SC-03D」「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」、1840mAhのXperia acro HD、1800mAhの「Optimus LTE L-01D」が大きい。
これらはいずれも海外メーカーだが(Xperia NXは日本でも開発はされているが)、国内メーカーでは「MEDIAS PP N-01D」と「MEDIAS CH 101N」の1700mAhが最大だ。

続いて連続待受時間と連続通話時間も見ていこう。
これらの数値はキャリアごとに計測しているので単純には比較できないが、数値のみを見ると、連続待受時間(3G)はソフトバンクの「AQUOS PHONE 103SH」の約640時間が最も長く、MEDIAS PP/CHの約630時間がこれに続く。
連続通話時間(3G)が最も長いのは、auのGALAXY S II WiMAXの約670分だ。端末の状態や通信環境によって連続使用時間は変化するので、これらの数値は参考程度にとらえておきたい。

2011年夏モデル「AQUOS PHONE f SH-13C」を皮切りに、端末とケーブルを接続せずに充電ができる規格「Qi」に対応したスマートフォンも増えている。
今回取り上げたモデルでは「F-03D Girls'」、MEDIAS PP/CH、「AQUOS PHONE slider SH-02D」がQiをサポートしており、いずれも「ワイヤレスチャージャー」が同梱されている。
また最近では防水端末が増えていることもあってか、キャップの劣化をある程度抑えられる卓上ホルダに置いて充電できるスマートフォンも増えている(浸水のリスクが増すため)コネクタカバーを頻繁に開閉することが望ましくない防水端末ではうれしい措置だ。
この中では特に、富士通/富士通東芝モバイルコミュニケーションズとシャープが積極的に卓上ホルダを採用している。
同梱物の少ないau端末では「ARROWS ES IS12F」がこの中では唯一、卓上ホルダを同梱している。










【Androidの省電力機能で何ができる?】
Androidスマートフォンではバッテリーの持ちを向上させるために、省電力機能を備えているものが多い(機種ごとの省電力機能は前項の表を参照)
NTTドコモは同社のスマートフォン共通の「ecoモード」アプリをプリセットしており、独自の省電力機能を持つNECカシオモバイルコミュニケーションズ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープ製以外の機種で利用できる。
省電力機能やアプリを利用することで、Wi-Fi、Bluetooth、GPS、アプリの自動同期などが一括でオフに、ディスプレイの明るさが低輝度になるなど、バッテリー消費の大きい機能を簡単に停止できる。
機種によっては、省電力にするための項目を自分で設定する、指定したバッテリー残量になったら自動で省電力モードに移行するなどの設定もある。

この中で特に工夫を感じられるのがシャープの「エコ技」だ。
エコ技では「通常モード」「技ありモード」「お助けモード」という3つのモードを用意している。
充電環境がない中でバッテリー消費を抑えたいときは技ありモード、1分1秒でもバッテリーを抑えたいときはお助けモード、といった具合に使い分けられる。
初期状態は通常モードに設定されており、そもそもエコ技オフという概念はない。
モードによって省電力設定の内容は異なるが、通常と技ありについては(Wi-FiはオフになるがBluetoothはオンにするなど)設定をカスタマイズできる。
独自機能として注目したいのが「省エネ待受」だ。
これをオンにすると、ディスプレイが消灯した際にバックグラウンドで動作するアプリの動作が停止し、無駄な通信を抑えられる。
朝起きてスマートフォンをチェックしようとしたら、いつの間にかバッテリー残量がゼロになっていた――といった事態も少なからず防げるだろう。
この省エネ待受が有効のときに停止するアプリは、「対象外リスト」でユーザーが決めることもできる。
同リストで任意のアプリのチェックを外せば、そのアプリは省エネ待受の稼働中にも停止されなくなる。
また、指定した時間に通常/技あり/お助けモードに切り替える機能もあるので、例えば就寝中はお助けモードにするといった使い方もできる。

ドコモが提供しているecoモードからも詳細な設定が可能だ。
省電力設定をカスタマイズ、バッテリー残量に応じてecoモードをオン/オフ、ピクトエリアにバッテリー残量を常時表示、充電中にecoモードをオン/オフ、ウィジェットからワンタッチでecoモードをオン/オフにするなどが可能。
バッテリー残量に応じて省電力機能を有効にするのは他機種でもおなじみだが、ecoモードでは、Wi-Fiオフは50%から、自動同期オフは30%から、画面の明るさ低輝度は20%からなど、自動で切り替わるバッテリー残量を“項目ごとに”設定できる。

京セラが「DIGNO ISW11K」と「HONEY BEE 101K」に搭載した「省電力ナビ」では、省電力モードを設定すると、待受時間がどれほど延びるかの目安が分かる。
省電力の設定をカスタマイズできる「カスタム省電力モード」では、「Wi-Fiをオフにすると待受時間が約36分延びる」など、項目ごとの効果も参照できる。
MEDIAS PP/LTE/CHに搭載されている「ecoモード」では、設定したバッテリー残量になると自動で稼働する「オート」、省電力設定の内容を自由に決められる「お好みecoモード」、より徹底して節電する「しっかりecoモード」を利用できる(MEDIAS BRではオートかオンのみ)
さらに、MEDIAS PP/LTE/CHには画面の自動回転、Wi-Fi、Bluetooth、GPSなどを一括で切り替えられるウィジェット「外出設定」「自宅設定」「就寝設定」などもある。
環境や時間帯に応じて使い分けると便利だ。

GALAXY S II LTEとGALAXY S II WiMAXには同じ名称の「省電力モード」が搭載されているが、設定内容が異なる。
GALAXY S II WiMAXでは省電力モードを即オンにできるが、GALAXY S II LTEではバッテリー残量が70%以下になったときからしかオンにできない(70%未満の他の%にも変更可能)
また、省電力設定に自動移行するバッテリー残量は、GALAXY S II LTEは先述のとおり70%からだが、GALAXY S II WiMAXは50%からとなっている。

このほか、富士通東芝は「エコモード設定」、Huaweiは「省電力モード」、HTCは「自動省電力機能」、Motorola Mobilityは「バッテリーモード」、パナソニック モバイルは「エコナビ」を用意している。
「GALAXY NEXUS SC-04D」をはじめとするAndroid 4.0搭載スマートフォンでは、アプリごとにバックグラウンドの通信を制御できる。
これはデータ通信量を抑えるために新設された設定だが、省電力にも貢献するだろう。



【iPhoneは省電力設定が不要?】
なお、iPhoneはここで取り上げたような省電力機能はプリセットしておらず、無線LAN、Bluetooth、GPS、画面の明るさなどは「設定」から個別に変更する必要がある。
これはこれで手間がかかるが、iPhoneはAndroidほど省電力設定を施す機会は少ないのではないだろうか。
というのも、iOSではAndroidに比べてアプリがバックグラウンドで動作して負荷を与えることが少ないからだ。
iPhoneではホームキーを2回押すと、画面下部にこれまで使用したアプリ一覧が表示されるが、これらはあくまで「最近使ったアプリ」であり、すべてがバックグラウンドで動作しているアプリではない。
実際、電源を切って再起動をしても、これらのアプリは画面下部に表示される。
AppleのWebサイト(外部リンク)にも解説されているが、バックグラウンドでアプリが動作していても、メモリやバッテリーへの影響は少ない。
画面下部のアプリ一覧からアイコンを長押しして「-」をタップすればアプリは終了するが、必ずしも終了させなくていいわけだ。

そもそもiPhoneにはバックグラウンドでの通信をオフにするといった設定がない(通知のオン/オフはできるが)
GPS、音楽やラジオ、VoIPアプリなどバックグラウンドでも動き続けるアプリについては、ピクトエリアにアイコンなどで動作中である旨が表示される。
Androidでは必要以上に裏で通信をするアプリが多いため、必然的にバッテリーの消費が増す。
せっかくのスマートフォンなのにWi-FiやGPSをオフにするのはスマートではないし、省電力設定なしで快適に使えるのが理想だろう。



【YouTube動画を2時間再生……最もバッテリーが持った機種は?】
ここまでバッテリー容量、連続使用時間、省電力設定などを見てきたが、実際のところバッテリーが持つのはどの機種なのか。
これを調べるため、2月5日から2月23日にかけて、東京都江東区の室内にて35機種のベンチマークテストを実施。
35機種で2時間強のYouTube動画を再生し、1時間後と2時間後のバッテリー残量を記録した。

計測条件は以下のとおり。

  • 満充電の状態で計測開始。
  • Android端末では「Battery Mix」アプリを使って残量を確認。
  • 動画視聴時のディスプレイは常時点灯のまま。
  • 端末に保存されているアプリ数はほぼ初期状態のまま。
  • Wi-Fi、GPS、Bluetoothはオフに。
  • ディスプレイの明るさは中間程度に統一。
  • LTEとWiMAXは圏内だったので、auのWiMAX対応機はWiMAXをオンにした。


なお、スケジュールと充電環境の都合上、35機種すべてを同じ時間帯ではテストできなかった。
完全に同一の環境下で実施したテストではないので、数値はあくまで参考値ととらえてほしい。

1時間後と2時間後に最もバッテリー消費量が少なかったのは、MEDIAS PPだった。
最初の1時間では6%しか消費せず、2時間後の残量は唯一の80%台である80%だった。
MEDIAS PPの「PP」は「Power Plus」を意味するが、バッテリー機能に注力したPPの面目躍如といえる。
次いで好成績だったのが兄妹モデルのMEDIAS CHで、2時間後の残量は76%だった。
iPhone 4Sのバッテリーも安定しており、auとソフトバンクともに1時間後が82%、2時間後が73%だった。
バッテリー容量が最大のGS02も長持ちし、2時間後は64%だった。
以下、GALAXY S II WiMAX(58%)、「STAR7 009Z」(56%)、103SH(54%)と続く。
2時間後の残量は40%~50%台前半が最も多かった。
スペック上の連続待受時間が最長の103SHは7位、バッテリー容量が最小の101SH(1020mAh)は13位の50%で意外と持ち、必ずしもスペックに準じた結果にはならなかった。

一方、バッテリー消費が最も激しかったのがMEDIAS LTEで、2時間後にはわずか11%しか残らなかった。
同じNECカシオ製のMEDIAS PP/CHとは対照的だ。
MEDIAS LTEのバッテリー容量1520mAhはPPやCH(1700mAh)よりは少ないが、それだけでここまでの差が生じたとは考えにくく、LTE対応のベースバンドチップが影響している可能性が高い。
次いで19%のARROWS Z、24%のSH-01Dもあまり持たなかった。

MEDIAS LTE、ARROWS Z、SH-01Dに共通するのがHD液晶を搭載していること。
解像度が上がるとピクセルのサイズが小さくなり、バックライトの光が透過しにくくなる。
したがって相応の輝度アップが必要になり、その分消費電力が増す。
ただ、同じくディスプレイ解像度がHDで有機ELを搭載するGALAXY NEXUSは50%、GALAXY S II WiMAXの残量は58%で比較的長持ちした。
MEDIAS PP/CHのディスプレイも有機ELだ。
再生した動画は黒い背景が多かったため、自発光の有機ELは液晶よりも消費電力を抑えられたのかもしれない。
そう考えると、HDに次いで高解像度の640×960ピクセルの液晶を搭載するiPhone 4Sは優秀だ。
iPhone 4Sのバッテリーの容量は公表されていないが、1420mAh程度と言われており、2時間後の残量上位のモデルよりも少ない。
ソフト側で消費電力を抑える高度な処理が行われているのだろう。

「バッテリーがあまり持たない」と言われるLTEスマートフォンではGALAXY S II LTEの52%が最も長持ちした。
ARROWS X LTEは41%、Optimus LTEは35%で、MEDIAS LTEも含めて全体的に低調だった。
auのWiMAX搭載スマートフォンでは58%のGALAXY S II WiMAXが最も持ち、以下「MOTOROLA PHOTON ISW11M」(50%)、「HTC EVO 3D ISW12HT」(48%)、DIGNO (43%)、ARROWS Z(19%)と続く。
WiMAX/LTE対応機は、どちらもSamsung端末が高い実力を発揮している。

先述した省電力機能をオンにした状態ではどうか。
SH-01Dでエコ技の技ありモード、ARROWS Zでエコモード(すべての省エネ機能をオンにした)を有効にしたところ、2時間後の残量はSH-01Dが36%(24%から向上)、ARROWS Zが33%(19%から向上)で、一定の効果が得られた。
GS02の省電力モード使用後も、2時間後の残量は省電力モード未使用時の64%から、70%に上がった。
一方、DIGNOの省電力ナビ使用後の残量は、未使用時の43%よりも少ない41%だった。
今回のテストではバックライトが常時点灯していたので、あまり効果が得られなかったのかもしれない。

バッテリーをいかに持たせるかは、現在も各メーカーが苦心している部分だ。
バッテリー容量、ディスプレイ、CPU、アプリ通信など、さまざまな要素からアプローチする必要があるだろう。
一朝一夕に解決できるものではないが、スマートフォンの省電力化がさらに進むことを期待したい。










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バリューコネクト、SIMフリーのAndroidタブレット「Ampro」を発売

2012-02-24 11:02:36 | 日記

バリューコネクトは、Android OSを搭載したタブレット端末「Ampro」(アンプロ)の予約受付を開始した。
出荷開始は3月26日を予定しており、価格は3万9800円。
同社のWebサイト(外部リンク)から予約できる。





Amproは、7インチ(1024×600ピクセル)ディスプレイを搭載したSIMフリーのタブレット端末だ。
OSはSndroid 2.2。W-CDMA方式での3G通信に対応するが、通信サービスは付属しない。
Yahoo! Japanとのアライアンスにより、Yahoo! Japanのサービスがプリインストール済みだ。
トップページのほか、オークション、ショッピングなど各種サービスへ簡単にアクセスできる。



本体サイズは120(幅)×190(高さ)×11.8(高さ)ミリ。
CPUにはFreescale i.MX515を採用しており、メモリは1Gバイト。
内部ストレージとして8Gバイトを搭載し、32GバイトまでのmicroSDHCを利用できる。



500万画素のアウトカメラと30万画素のインカメラを搭載。
センサー類はGPS、Gセンサー、照度センサー、感知センサーを採用している。
通信はIEEE802.11b/gやBluetooth 2.1に対応。
外部インタフェースはHDMI 1.3とUSB2.0を搭載している。
バッテリーは3400mAhで、スタンバイ120時間、連続利用8時間を実現。
動画再生時は5時間の利用が可能。





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1.5GHzデュアルコアCPU+スーパー有機EL搭載の「Dell Streak Pro(GS01)」イー・モバイルから登場

2012-02-23 10:14:21 | 日記

ソフトバンク向けに発売予定の「Dell Streak Pro」がイー・アクセスからも登場する。


イー・アクセスが2月22日、Dell製のスマートフォン「Dell Streak Pro(GS01)」を発表。
3月8日に発売する。
購入時の価格はベーシック契約時が5万4800円、シンプルにねん契約時が4万4840円、シンプルにねん+アシスト1600契約時が100円。






「Dell Streak Pro(GS01)」ボディカラーはブラック1色




GS01は、Android 2.3を備えたスマートフォン。
チップセットには、1.5GHzデュアルコアCPUを備えたQualcommの「Snapdragon MSM8260」を採用。
QHD表示(540×960ピクセル)対応、約4.3インチのスーパー有機ELディスプレイには強化ガラス「Corning Gorilla Glass」を採用し、高剛性を実現している。



3Gの通信速度は下り最大14.4Mbps、上り最大5.8Mbps。
最大5台の機器を同時に接続できるテザリングにも対応し、プリセットしている「Pocket WiFi」ウィジェットからテザリングのオンとオフを簡単に切り替えられる。
テザリングの連続利用時間は最大約300分。



独自の「Stage」ウィジェットも用意しており、Eメール、Twitter・Facebook、ラジオ、連絡先などをホーム画面1ページに設置して便利に使える。
バッテリー容量は1520mAh。メモリはROMが8Gバイト、RAMが1Gバイト。
最大32GバイトのmicroSDHCカードも利用できる。
ソフトバンクモバイルからも発売予定の「DELL Streak Pro 101DL」と基本的な仕様は同じだ。






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ドコモ、「MEDIAS ES N-05D」の事前予約を2月24日に開始

2012-02-22 09:44:00 | 日記

NTTドコモは、MECカシオモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「MEDIAS ES N-05D」の事前予約を2月24日に開始すると発表した。

発売は3月1日の予定で、予約は前日まで受け付ける。

正式な発売日は決定次第改めてWebサイトなどで告知される。


 

MEDIAS ES N-05Dは、スマートフォンの画面を遠隔で見ながら操作や設定をガイドする「スマートフォンあんしん遠隔サポート」に対応した製品。

専用のコールセンターに電話をしてサポートアプリを起動すると、オペレーターがユーザーの画面を確認しながら、操作の案内を受けられる。



ディスプレイはHDサイズ(720×1280ピクセル)の4.3インチ液晶を搭載し、カメラは810万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。

おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信といった国内向けサービスに加え、防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP5X)もサポートした。

内蔵メモリはROMが4Gバイト、RAMが1Gバイト。バッテリー容量は1400mAh。

Xiには対応していない。



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ドコモ、「Disney Mobile on docomo F-08D」を2月22日に発売

2012-02-21 10:47:51 | 日記

NTTドコモは、「Disney Mobile on docomo F-08D」を2月22日に発売する。
事前予約は、2月17日から受け付ける。
同社とウォルト・ディズニー・ジャパンが提供する「Disney Mobile on docomo」に対応した、第1弾端末。




「Disney Mobile on docomo F-08D」




F-08Dは、ボディにミッキーとミニーのシルエットをあしらったAndroid 2.3採用のスマートフォン。
ホームキーもミッキーのシルエットを採用するなど、Disney Mobile端末としてカスタマイズされている。
タッチパネルディスプレイは4.3インチのHD表示(720×1280ピクセル)液晶、カメラは1310万画素のCMOSで、ディズニーキャラが登場するフォトアプリも用意した。



ミッキーとミニーをキラキラデザインにアレンジしたオリジナルライブ壁紙など、ユーザーインタフェースにもディズニーの世界観を取り込んでいる。
また、ウォルト・ディズニー・ジャパンが独自に提供する動画サービス「Disney シネマ」や「Dlife」では、ディズニーが製作する映像作品が無料で見放題になるなど、豊富な限定コンテンツも魅力だ。
製品には、ミッキーの頭部をモチーフにした特別仕様の卓上ホルダも付属する。

 


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春はおサイフケータイ新規登録のチャンス キャンペーン情報をまとめてチェック!

2012-02-17 09:50:48 | 日記

おサイフケータイを使うとちょっとおトクな情報!
フェリカネットワークスを中心に電子マネー/ケータイクレジット各社が連携して展開する「今年から本気出すキャンペーン」に注目。


すでに活用している人にとっては、もはやなくてはならない存在になっているであろうおサイフケータイだが、実はおサイフケータイ対応端末を持っている人の中でも、おサイフケータイ機能を活用している人はまだ半分にも満たない。
利用していない人の方が多いのだ。
しかし、一度利用してみるとその利便性の高さの虜になる。
財布を忘れても、忘れたことに気付かずに1日を過ごしてしまうことだってあるくらいだ。
プリペイド型の電子マネーでは、たまにチャージを忘れていたり、オートチャージを設定していなかったりして、思わぬ残額不足に焦ることもあるが、iDやQUICPayのようなポストペイ型のケータイクレジットであればチャージの心配をする必要もない。


そんなおサイフケータイへの扉を開くのに、生活のパターンが変わる春はいい機会だ。
入学や入社に伴って新しい生活を始めるタイミングで、ケータイやスマートフォンを新調し、おサイフケータイも設定してみてはどうだろうか。


フェリカネットワークスと、Edy、nanaco、Suica、WAON、iD、QUICPayを展開する各社が実施している「今年から本気出すキャンペーン」は、新規登録をしたり、一定金額以上利用したりするともれなくポイントがもらえる、もしくはキャッシュバックが当たるなかなかお得なキャンペーン。
すでにおサイフケータイを利用している人にもチャンスがあるキャンペーンもあるのでチェックしてみてほしい。


またキャンペーンサイト「今年から本気出す.jp」では、オリジナルムービーなども配信中。
Facebook連携でより楽しくなる仕掛けなども用意されているので、こちらも確認しておきたい。






新たに紹介するキャンペーン

フェリカネットワークスのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
電子マネーはあなたの本気を応援する 今年から本気出すキャンペーン Edy、nanacoモバイル、モバイルSuica、モバイルWAON、iD、QUICPayそれぞれの電子マネーに新規加入、もしくはそれぞれの電子マネーを一定額以上利用すると抽選で電子マネーやキャッシュバックポイントが当たる。Edy A賞:おサイフケータイのEdyの初期設定を完了した人の中から抽選で250人に1000円分のEdyをプレゼント。B賞:A賞の条件を満たし、さらにEdyを1回1000円分以上支払った人の中から抽選で250人に1000円分のEdyをプレゼント。nanacoモバイル nanacoモバイルに新規に入会すると抽選で500人にnanacoポイント1000ポイントをプレゼント。モバイルSuica モバイルSuicaを使って100円以上の買い物を5回以上すると、抽選で500人にSuicaポイント1000円分をプレゼント。モバイルWAON モバイルWAONに新規に入会すると抽選で500人に1000WAONポイントをプレゼント。iD キャンペーンに応募し、おサイフケータイでiDを累計1000円以上利用すると、抽選で500人にドコモケータイ送金で1000円をキャッシュバック。累計金額1000円ごとに1口として抽選。利用金額が増えれば口数が増える。QUICPay QUICPayモバイルを利用すると、利用金額1000円を1口として抽選で50人に現金1万円をプレゼント。 2月29日

 

ビックカメラのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
ビックポイントケータイ登録キャンペーン キャンペーンサイトのQRコードからビックポイントケータイアプリをダウンロードし、新規登録をすると、抽選で1000人に1000円分のビックポイントが当たる。 2月19日

 

club DAMのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
club DAMメンバーズアプリ登録キャンペーン 「DAM★とも」サイトでclub DAMメンバーズアプリをダウンロードし、新規登録を済ませてキャンペーンに応募すると、抽選で300人にTIKTOKのキャンディーをプレゼント。 3月15日

 

NTTドコモのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
ドコモポイント・現金3万円 かざしてトクする冬キャンペーン ローソンモバイルPontaまたはイオンかざすサービスに新規登録すると、先着10万人にドコモポイント100ポイントプレゼント。また期間中にキャンペーンに応募し、ローソンまたはイオンの店舗でiDを累計2000円以上利用すると、抽選で200人に現金3万円をドコモケータイ送金でプレゼント。 2月29日

 

 

2カ月連続!抽選で1000ドコモポイントプレゼントキャンペーン

 

 

ドコモプレミアクラブ・サイトで店を選んで来店申請後、対象のお店に行って店頭のリーダー/ライターにおサイフケータイをかざすとドコモポイントをプレゼント。さらに2月に1000人、3月に1000人に、抽選で1000ドコモポイントが当たる。

 

 

3月31日

 

JALのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
「タッチ&マイル」ダブルマイルキャンペーン JALのケータイ/スマートフォンサイト「タッチ&マイル」から往訪ショップを登録し、ショップの店頭で「タッチ&マイル」利用の旨をスタッフに伝え、リーダー/ライターにおサイフケータイをタッチしてURLを取得して登録をすると、JALマイルがたまる。 3月31日

 

Edyのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
初めてオートチャージキャンペーン~Edyはチャージがおトク!~ キャンペーンにエントリーし、Edyのオートチャージを初めて設定した人の中から抽選で10人に1万円分のEdyが当たる。 2月29日

 

 

毎週水曜日はチャージがお得!!

 

 

キャンペーンにエントリーの上、期間中の水曜日に1回5000円以上チャージすると、抽選で30人にEdy 5000円分をプレゼント。

 

 

2月29日

 

 

Edyチャージで100名様に楽天スーパーポイント5000ポイントがあたる!

 

 

キャンペーンにエントリーの上、楽天スーパーポイントをためる設定をしたEdyで1回5000円以上のチャージをすると、抽選で100人に楽天スーパーポイント5000ポイントが当たる。

 

 

3月5日

 

 

第2弾 乗るほどチャンス!最大1万円分のEdyが当たる!さらに空港でのEdy利用でマイルが当たるチャンスも!

 

 

キャンペーンに参加登録の上、ANA国内線または国際線を対象運賃で2区間以上搭乗すると、抽選でEdyをプレゼント。6区間以上搭乗の人200人に1万円分、4区間以上搭乗の人500人に3000円分、2区間以上搭乗の人1万人に500円分のEdyが当たる。さらに空港内のEdy加盟店で合計2000円以上Edyを利用すると、抽選で1万人に100マイルをプレゼント。

 

 

3月31日

 

モバイルSuicaのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
モバイルな春キャンペーン キャンペーンにエントリーを済ませ、モバイルSuicaにクレジットカードを登録して新規入会すると、もれなく1000円分のモバイルSuicaチャージをプレゼント。またEASYモバイルSuica会員で、キャンペーンにエントリーの上クレジットカード情報を追加登録した人にも、もれなく1000円分のモバイルSuicaチャージをプレゼント。登録したクレジットカードがビューカードだった場合は、もれなく追加で1000円分のモバイルSuicaチャージをプレゼント。さらに、モバイルSuicaでSuicaグリーン券を5回以上購入・乗車した人の中から、利用回数上位5000人に1000円分のモバイルSuicaチャージをプレゼント。モバイルSuicaでSF(電子マネー)を使って鉄道に10回以上乗車した人のうち、利用回数上位1万人に1000円分のモバイルSuicaチャージをプレゼント。 4月30日

 

iDのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 

 

コロニーな生活×iD キャンペーン

 

 

キャンペーンに応募してコロニーな生活に無料会員登録をするともれなくドコモポイント100ポイントをプレゼント。またコロコインの購入でiDを1口以上利用すると、もれなくドコモポイント100ポイントをプレゼント(iモードのおサイフケータイのみ)。

2月29日

 

 

ドコモの電子マネー「iD」導入記念!すかいらーくのお店で「iD」使おうキャンペーン

 

 

キャンペーンに応募の上すかいらーくの店舗でiDを累計500円以上利用すると、抽選で500人に5000円分のすかいらーくグループご優待券をプレゼント。抽選は期間中の累計金額500円を1口として実施。

 

 

3月31日

 

DCMXのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
DCMX SPRING FESTA キャンペーンにエントリーすると毎月ドコモポイントを10ポイントプレゼント。さらにDCMXショッピング利用累計5000円を1口として、抽選で折りたたみ自転車やキャンプセット、液晶テレビなどの賞品が当たる。最大50口まで当選確率がアップ。お得情報メールの設定(設定済みの人も対象)またはリボ払いの利用で当選確率さらに2倍。お得情報メールの設定とリボ払いどちらも利用すると当選確率は4倍(ただし、当選確率は最大50倍まで)。抽選は2月、3月、4月に各1回実施。 4月30日

 

モバイルWAONのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
新春ミニストップモバイルWAONキャンペーン 全国のミニストップでモバイルWAONまたはモバイルJMB WAONの期間中の利用金額合計1000円を1口として自動抽選。抽選で合計2012人に1000WAONポイントをプレゼント。 2月29日

 

 

マイルが2倍!! JMB WAON 入って!使って!キャンペーン!!

 

 

2月29日までにJMB WAONカード、モバイルJMB WAON、イオンJMBカードに新規で入会すると、3月31日までWAONの支払いでJALマイルが2倍(通常200円につき1マイルのところ200円につき2マイル)たまる。

 

 

2月29日

 

 

ケータイでJMB WAON!はじめよう キャンペーン

 

 

初めてモバイルJMB WAONアプリをダウンロードの上、新規登録した人にもれなくJALマイルを200マイルプレゼント。

 

 

2月29日

 





引き続き実施中のキャンペーン

JALのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
JAL国内線 QuiC×マクドナルド キャンペーン JALのタッチ&ゴーサービスを利用した人に渡す「ご登場案内」の裏園に無料引換券を用意。全国のマクドナルドで使える「ビッグマック賞」「アイコンチキン賞」「プレミアムローストコーヒー賞」がもれなく当たる。 3月31日

 

モバイルSuicaのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
金曜日は5倍でおトク!NEWDAYS限定 Suicaポイント5倍キャンペーン! 毎週金曜日にNEWDAYSでSuicaポイントクラブに登録したSuicaでかいものをすると、Suicaポイントが通常の5倍(通常200円に付き1ポイントのところ、200円に付き5ポイント)もらえる。 未定

 

iDのキャンペーン
キャンペーン名内容終了日
 
コカコーラ×iD もれなく10円キャッシュバック!キャンペーン キャンペーンサイトからエントリーの上、iD対応コカ・コーラ自動販売機でドリンクを購入するとドコモのケータイ送金でもれなく購入した本数×10円をキャッシュバック。 2月29日
 




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厚さ7.8ミリのパナモバ製防水スマートフォン「102P」、3月上旬以降に発売

2012-02-16 09:34:09 | 日記

ソフトバンクモバイルが2月13日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の新モデル「102P」を発表。
3月上旬以降に発売する。


102Pは厚さ約7.8ミリ、重さ約103グラムの軽量スリムなボディを実現したAndroid搭載スマートフォン。
OSはAndroid 2.3。チップセットは1GHzデュアルコアCPU搭載の「OMAP4430」。
IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備え、水回りや砂・ホコリの多い場所でも利用しやすい。
ラウンドフォルムが特徴のボディにはバッテリーカバーがなく、背面はスッキリした印象だ。
バッテリー容量は1150mAh。ボディカラーはスカイハイブルー、ブラック、シルバーの3色。




ディスプレイには、QHD表示(540×960ピクセル)対応の約4.3インチ有機ELを採用。
狭額縁設計により、幅は約62ミリに抑えられている。
820万画素CMOSカメラには裏面照射型CMOSセンサーを採用した。ビジネスでの利用を想定し、写真やドキュメントファイルを「セキュリティボックス」に保存することで、外部からのアクセスから守れる。
通常のアカウントとは別に、ロックを解除したときのみ利用できる「セキュリティEメール」も用意した。


パナソニックのノートPC「Let'snote」(CF-SXシリーズ、CF-NXシリーズのBluetooth内蔵モデル)と連携し、Wi-Fi接続によって102PにLet'snoteの画面を表示させ、スリープ状態のLet'snoteを遠隔操作できる「スマートアーチアプリ」も用意した。
Let'snoteの充電対応ポートを使い、通常のUSB端子の約2倍の電流で充電できる「USB急速充電」もサポートする。
メモリはROMが16Gバイト、RAMが1Gバイト。
外部メモリは非対応。通信サービスは下り最大21Mbps、上り最大5.7Mbpsの通信が可能な「ULTRA SPEED」にも対応。
ワンセグと赤外線通信は備えていないが、おサイフケータイは利用できる。


ハードウェアスペックは、NTTドコモから発売予定の「Disney Mobile on docomo P-05D」とほぼ同等だ。






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Android 4.0搭載の「AQUOS PHONE 104SH」、2月10日から予約受付

2012-02-10 11:49:35 | 日記

ソフトバンクモバイルが2月10日から、Android 4.0を採用したシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」の事前予約を受け付けます。
発売は2月下旬の予定。


2月23日までに、キャンペーンサイトで購入宣言をし、3月11日までにAQUOS PHONE 104SHを実際に購入すると、モバイルバッテリー(smart energy LU01)をプレゼントする「SoftBank 104SH購入宣言キャンペーン」も実施します。



ボディカラーはRISING SUN(ライジングサン)とDEEP OCEAN(ディープオーシャン)の2色




AQUOS PHONE 104SHは、国内メーカーとしては初となるAndroid 4.0搭載のスマートフォン。
おサイフケータイや赤外線通信といった日本市場独自の機能はサポートしていないが、いち早く最新プラットフォームの新しいユーザーインタフェースや機能を試せます。


ディスプレイは4.5インチのHD液晶(720×1280ピクセル)と大きいが、厚さ9ミリ、幅も65ミリと手に収まりやすいサイズを実現しています。
IPX5/IPX7の防水性能、IP5Xの防塵性能も備えています。
カメラは1210万画素のCMOSカメラを備え、CPUは1.5GHz動作のデュアルコアプロセッサ、TI OMAP4460を搭載。
下り最大21Mbps(理論値)での通信が可能なULTRA SPEEDにも対応しています。
一方高度に消費電力を自動制御する「エコ技」も搭載しており、バッテリーの持ちにもしっかりと配慮しています。


「AQUOS PHONE 104SH」の主な仕様







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