こんにちは!NARUです。
函館市内の小学校ではもう二学期が始まっているんですね。今、店の前を下校する子供達が歩いています。ランドセルをしょった子達の下校風景も久しぶり!
気温もぐっと下がってしまったし、いよいよ夏気分ももう終わりですね。次は秋か~。
サポートグラスでも夏の飾り付けを外し、秋モードにしていきます。
とりあえず今日店頭のタペストリーを変えました。
コスモスです。いい感じです。
「秋」の「桜」だなんて素敵な名前ですよねー。
気になって「コスモス」で検索してみました。
『・菊(きく)科。
・学名 Cosmos bipinnatus
Cosmos : コスモス属
bipinnatus : 二回羽状の,再羽状の
Cosmos は、ギリシャ語で「飾り」の意味。
学名 C へ
・開花時期は、 7/25頃~12/10頃。
・原産地メキシコ。外来品種だが、
日本の風景に自然にとけこんでいる。
・秋の代表花ですが、早いものは夏のあいだから
咲き始めている。早咲き遅咲きあり。
・メキシコからは、1876年頃にイタリアの
芸術家が日本に持ち込んだのが最初、との説が
ある。また、渡来当時は、
「あきざくら」と呼ばれていた。
・「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が
桜に似ているところからの和名。
・”コスモス(cosmos)”の語源は、ギリシャ語の
「秩序」「飾り」「美しい」という意味の
「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来する。
このことから、星がきれいにそろう宇宙の
ことを、cosmosと呼び、
また、花びらが整然と並ぶこの花も
cosmosと呼ぶようになった。
・台風などで倒されても茎の途中から根を出し、
また立ち上がって花をつけるというほど強い。
(弱々しい見た目とはだいぶ違うようです)
・葉は線のように細い。
・7月16日、8月14日、10月5日の誕生花
・花言葉「乙女のまごころ、愛情、たおやかさ」』
誰が一番最初に「秋桜」とひらめいたんでしょうね~。ピッタリの名前ですね
サポートグラスのCMです→
函館市内の小学校ではもう二学期が始まっているんですね。今、店の前を下校する子供達が歩いています。ランドセルをしょった子達の下校風景も久しぶり!
気温もぐっと下がってしまったし、いよいよ夏気分ももう終わりですね。次は秋か~。
サポートグラスでも夏の飾り付けを外し、秋モードにしていきます。
とりあえず今日店頭のタペストリーを変えました。
コスモスです。いい感じです。
「秋」の「桜」だなんて素敵な名前ですよねー。
気になって「コスモス」で検索してみました。
『・菊(きく)科。
・学名 Cosmos bipinnatus
Cosmos : コスモス属
bipinnatus : 二回羽状の,再羽状の
Cosmos は、ギリシャ語で「飾り」の意味。
学名 C へ
・開花時期は、 7/25頃~12/10頃。
・原産地メキシコ。外来品種だが、
日本の風景に自然にとけこんでいる。
・秋の代表花ですが、早いものは夏のあいだから
咲き始めている。早咲き遅咲きあり。
・メキシコからは、1876年頃にイタリアの
芸術家が日本に持ち込んだのが最初、との説が
ある。また、渡来当時は、
「あきざくら」と呼ばれていた。
・「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が
桜に似ているところからの和名。
・”コスモス(cosmos)”の語源は、ギリシャ語の
「秩序」「飾り」「美しい」という意味の
「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来する。
このことから、星がきれいにそろう宇宙の
ことを、cosmosと呼び、
また、花びらが整然と並ぶこの花も
cosmosと呼ぶようになった。
・台風などで倒されても茎の途中から根を出し、
また立ち上がって花をつけるというほど強い。
(弱々しい見た目とはだいぶ違うようです)
・葉は線のように細い。
・7月16日、8月14日、10月5日の誕生花
・花言葉「乙女のまごころ、愛情、たおやかさ」』
誰が一番最初に「秋桜」とひらめいたんでしょうね~。ピッタリの名前ですね
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