マスターズリーグ札幌最終戦

　プロ野球マスターズリーグ札幌アンビシャスの札幌ドーム最終戦を観に行ってきました。

　試合前の国歌斉唱は「がんちゃん」。
　
　もちろんスタンドからは喝采と「はずすなよ」との声が。
　まぁこんなもんかなと、ガチガチでしたが。

　スタメンは
　
　４番指名打者若松勉キタ━━━━━━＼(゜∀゜)／━━━━━━ !!!!!
　足を絡ませて仕掛けてくるドンタクズにアンビシャスは津野－高田のバッテリーで勝負
　なんせこの試合の勝敗に３連覇がかかってますので気合も入ってるでしょう。

　試合内容は２－０でアンビシャスが勝利した。
　
　若松コーチは今年還暦で４打数２安打と勝利に貢献しました。

　

　お立ち台は若松勉選手兼コーチ、先発の津野浩投手、そしてハッスルプレーの広瀬哲朗内野手。
　

　
　　先発の津野投手は３回３６球で無安打の好投。

　
　広瀬内野手はジャンピングキャッチしたものの体制を戻すことが出来ず内野ゴロにはならなかったもののお立ち台に立ちました。

　これで３月までドームとはお別れです。
　３月からはオープン戦、そしてレギュラーシーズンと今年も熱くなる？でしょう。