暫くエントリーしてませんでしたが放置してたわけではありません。
色々ありまして…
そちらは後日。
ということでタイトルの件
一昨年のアンテナマスト更新、去年秋のアンテナグレードアップ作業に引き続いての第3段目。
ローテーターの更新です。
タワー建設から今年で20年目となりローテーターも20年経過します。
一昨年タワーから下ろしてオーバーホールしましたが動作も不安定になってきたので更新となります。
更新するのはエモトの1200FXから
クリエートデザインのRC5B-3-P寒冷地仕様。
なんで「-P」仕様にしたかと言いますと、現在使用中のエモト1200FXは
クリエートデザイン RC5B-3-P 動作確認Logger32を使ってのPCコントロールで操作しているからです。
ローテーターとPCの接続インターフェイスはJA4BUAくわOMが制作配布しているインターフェイスでエモト仕様からクリエートデザイン仕様にするにはコントロールケーブルの接続箇所変更が必要です。
(RTC-59+1200FXでのエントリーはこちら)
寒冷地仕様は内部のグリスが違うとのこと。価格は標準品とおなじです。
今回は25m7芯コントロールケーブルも同時に購入。
それでは開封してみましょう。
箱を開けたらプチプチの下に取扱説明書が入ってます(取説はちゃんと一読しましょう)。
勿論「-P仕様」なので「-P仕様」の取扱説明書も3ページ追加であります。
取説の下には本体、クランプ、コントローラー、ボルト・ナットが所狭、整然と並んでます。
コントローラーです。
コントローラーの後面ですがノーマル仕様との違いでDIN6Pコネクタとノーマル・リモートの切換スイッチが付いてます。
この切換スイッチがリモート側になってる時はプリセットは使えません。
マニュアル操作は効きます。
ケーブルはコネクタ結線済み。メタルコネクタ側が本体、Y端子側がコントローラー側です。
コントローラーのライトは蛍光灯?エモトとはまた違った感じです。
色々ありまして…
そちらは後日。
ということでタイトルの件
一昨年のアンテナマスト更新、去年秋のアンテナグレードアップ作業に引き続いての第3段目。
ローテーターの更新です。
タワー建設から今年で20年目となりローテーターも20年経過します。
一昨年タワーから下ろしてオーバーホールしましたが動作も不安定になってきたので更新となります。
更新するのはエモトの1200FXから
クリエートデザインのRC5B-3-P寒冷地仕様。
なんで「-P」仕様にしたかと言いますと、現在使用中のエモト1200FXは
クリエートデザイン RC5B-3-P 動作確認Logger32を使ってのPCコントロールで操作しているからです。
ローテーターとPCの接続インターフェイスはJA4BUAくわOMが制作配布しているインターフェイスでエモト仕様からクリエートデザイン仕様にするにはコントロールケーブルの接続箇所変更が必要です。
(RTC-59+1200FXでのエントリーはこちら)
寒冷地仕様は内部のグリスが違うとのこと。価格は標準品とおなじです。
今回は25m7芯コントロールケーブルも同時に購入。
それでは開封してみましょう。
箱を開けたらプチプチの下に取扱説明書が入ってます(取説はちゃんと一読しましょう)。
勿論「-P仕様」なので「-P仕様」の取扱説明書も3ページ追加であります。
取説の下には本体、クランプ、コントローラー、ボルト・ナットが所狭、整然と並んでます。
コントローラーです。
コントローラーの後面ですがノーマル仕様との違いでDIN6Pコネクタとノーマル・リモートの切換スイッチが付いてます。
この切換スイッチがリモート側になってる時はプリセットは使えません。
マニュアル操作は効きます。
ケーブルはコネクタ結線済み。メタルコネクタ側が本体、Y端子側がコントローラー側です。
コントローラーのライトは蛍光灯?エモトとはまた違った感じです。