先日届いた移動用アルミポールを使ってワイヤーダイポールの調整を行いました。
運用周波数は7・18・21Mhzなのでギボシダイポールとします。
バランは
FT#114-43にホルマル線1.0mmのトリファイラ巻12ターン。
ケースはφ40のDV継手キャップを使用しサガ電子の波型碍子でエレメントを振り分け。
エレメントは2.0SQ、ちょっとギボシには太かった…
アルミポールへの取付はこんな感じでストレートアングル当ててボルト止め。
同軸ケーブルにはパッチンコアを4個付けました(これでSWRが下がってる?)。
アルミポールを建てるには
リアハッチに付けてるラダーに塩ビ管φ40をUボルトで共締めし上部はφ40×30の径違いソケットを使って絞ってます。
周波数変更のギボシ端子は
こんな感じで塩ビクランプ用の台座を使いました。
φ13の塩ビ管を切る手間を省けて軽いです。
カット&トライの調整の結果
7Mhzは1.1
18Mhzは1.7…ちょい高いな
21Mhzは1.5
21Mhzは7Mhzの3倍高調波で乗せてますので30㎝のヒゲを追加。
運用全景は
こんな感じで
こんな感じ
来週末は墓参りで富良野へ行くので時間があれば移動運用予定です。
運用周波数は7・18・21Mhzなのでギボシダイポールとします。
バランは
FT#114-43にホルマル線1.0mmのトリファイラ巻12ターン。
ケースはφ40のDV継手キャップを使用しサガ電子の波型碍子でエレメントを振り分け。
エレメントは2.0SQ、ちょっとギボシには太かった…
アルミポールへの取付はこんな感じでストレートアングル当ててボルト止め。
同軸ケーブルにはパッチンコアを4個付けました(これでSWRが下がってる?)。
アルミポールを建てるには
リアハッチに付けてるラダーに塩ビ管φ40をUボルトで共締めし上部はφ40×30の径違いソケットを使って絞ってます。
周波数変更のギボシ端子は
こんな感じで塩ビクランプ用の台座を使いました。
φ13の塩ビ管を切る手間を省けて軽いです。
カット&トライの調整の結果
7Mhzは1.1
18Mhzは1.7…ちょい高いな
21Mhzは1.5
21Mhzは7Mhzの3倍高調波で乗せてますので30㎝のヒゲを追加。
運用全景は
こんな感じで
こんな感じ
来週末は墓参りで富良野へ行くので時間があれば移動運用予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます