雑感日誌

初めてのひとり暮しで日々感じた事を徒然に。
云わんと解からん式を心がけています…★

福田総理誕生で『朝貢』復活か…?

2007-09-25 22:47:50 | 良くわからないこと
こんばんわ。

正式に福田康夫が総理大臣に就任。

とうとう就任してしまいました。

売国奴が総理大臣になる悪夢が現実になりましたね。

まあ憲政史上初の親子2代で総理大臣。

中国共産党は『歓迎』

朝鮮労働党は『高笑い』

福田総理は靖国神社参拝について『他の国が嫌がる事はしない』。

彼の頭の中には中華人民共和国の事が第一にあるのでしょう。

先の大戦で命落とした、この国日本の英霊については一切感じる事が無いのでしょうか…。

他人の痛みを理解できない。

国民の痛みを理解できない政治家が総理大臣に就任した。

日本国民の痛みは理解できなくても中国人民の『痛み』は理解できそうですね。

来年の終戦記念日には河野洋平の様に、根拠も無く『とにかく謝罪する』と言う姿勢で『過去に対する謝罪と反省』か…?

来年春以降には解散総選挙がありうるかもしれない状況らしい。


格差問題、年金、消費税と懸案山積み。

しかも国民生活に直結するネタばかりが山積している。


国民生活の為には『外交』も日本のこれからを見据えるならば非常に重要なことでしょう。

選挙の争点になりにくくて外交問題は『見えにくい』ですね、国民にとって。

解かりにくいから選挙の争点になりにくい。

あの『郵政選挙』のようにYesかNOかってな具合ならば解かり易いんでしょうが…。

解かり難いから関心が薄れがちな外交。

とりわけ対中国、韓国、北朝鮮の御三家に対する外交姿勢。

福田総理で『土下座姿勢』に入る事は間違えないでしょうが、国民の関心が薄いから、『売国政治家』筆頭格が総理大臣になりえたんでしょうね。

彼は日本の面子よりも中国の面子を重視する政治家であることは間違いない事。

ついでに韓国、北朝鮮とも『友好』重視。

まあ福田政権の中国韓国北朝鮮との『友好』なんて一方通行で『朝貢』みたいなもんだと私は思います。

これからどうなるんでしょうか…?