復刻版 タミヤ SU-100 2009-11-23 09:48:00 | プラモデル なんとなく 勢いで買ってしまった! 記念品のよーなもんだけど、早速!! 部品すくなーい! 金型改修に苦労してそー ランナーに部品番号なし 起動輪は、ゴムキャタ用! 動かす! どうしようか?! 年代物のロゴ! 続く! « タミヤフェアで買った物 頂... | トップ | 復刻版 タミヤ SU-10... »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (SUファーマー) 2010-03-11 21:53:01 ずいぶん(というか年を越してますが)ごぶさたして申し訳ございませんでした。「SUファーマー」と申すソ連もの、ドイツもの、旧日本海軍ものが大好き人間です。「ジューコフ」についてはいろいろご紹介戴き、ありがとうございました。氏は確か1/48の旧バンダイ「4号戦車D型」の作例を某HPで披露されておられた方でしょうか?楽しく、そして、興味深く拝見させて戴きました。御礼を云わなくてはいけないところをずっとさぼってしまったことお詫び致します。これからもちょくちょくHP拝見させて戴きます。先日の件は本当にありがとうございました。失礼をお許し下さい。では。 返信する Unknown (謎だ!OHara) 2010-03-11 22:37:58 SUファーマーさん いらっしゃいませ4号Dはコレでしょうか?http://www6.ocn.ne.jp/~rokuzou/pkfw4d1.htm10年くらい前に、岸川氏が持って来た水害?にあ遭った模型店倉庫のやつだった記憶。取説が無くて、このHPのrokuzouさんから取説画像もらって作ったよーなです。 バンダイ48は原体験がまったくなく、その後フリマで何種類か購入して作りましたが、この4号は引越しで処分して手元にもう無いです。ちなみにSU100もUMAのイベント用に供出しちゃって無いです(^^; 御覧のようにRC潜水艦やら鉄道模型やら広く浅くお手軽に模型つくりしてます。 よろしく 返信する Unknown (SUファーマー) 2010-03-16 23:29:36 返信遅れまして申し訳ありません。このバンダイの4号Dは1980年頃の再販時に購入できなかったもので、今にして思えば、という思いの強いキットなんです。このスケールで、というより1/35以下のスケールで冷遇されてるものですから、私は実は同メーカーの「H」型(1996年の再販版)を基本に「E」型をつくっています(涙)でも、やれば意外に「E」型になりつつあります。ただ、やはり「完璧」な作品というより、フェンダーを取っぱったりとか、後部誘導輪も「7本」スポークのままで、しかしD~E型特有のディテールを加えることで、もう「なんちゃって4号E型」にしてあります。もちろん内部も基本部品を使って、「それらしく」再現してみました。出来れば作品をアップしたいのですが、まだ塗装も中途半端の惨憺たる状況です。OHara様のお陰で最近ちょくちょく、プラモデルをいじくる癖が再発している42歳のおっちゃんです。これからもよろしくお願い致します。 返信する Unknown (謎だ!OHara) 2010-03-17 20:03:24 SUファーマーさん こんばんは私がバンダイ48に原体験がまったく無いのは、ちょうどその頃にプラモデルを作らなくなった頃で、パンツァーグラフ誌で十川氏が批評?してたけど、プラスチックという素材を馬鹿にした真鍮絶対主義の鉄道模型に傾倒しちゃってまして、つい10年程前までは、接着剤よりハンダ付け!工作ばかりでした。rokuzouさんから取説画像もらう前に、アハトゥンク・パンツァー誌なんか見て、この誘導輪は・・ 何型?とか、ここってどーなってるのーみたいな事はしてましたが、結局よく分かってなくて作ってます。時代考証等で,アレにはセメントコーティングが必要になるとか、コレには○○が無いはずとかー知れば知るほど、作れなくなるもんでね。興味を持つのも程ほどって感じの模型つくりです(^^; 返信する Unknown (SUファーマー) 2010-03-18 21:27:07 どうも「SUファーマー」です。4号D型についてですが、いい出来じゃないですか。確かに、「知れば知るほど」というのもわからないことではありませんが、あの画像が、「よし、俺もつくったろ~」という気持ちにさせたのは事実です。ちなみに今は再販タミヤの「ジューコフ」にはまってますが(失敬)。返信どうもありがとうございました。またいずれかの機会に。 返信する Unknown (SUファーマー) 2010-03-19 23:45:13 どうもSUファーマーです。さて再販「ジューコフ」ですが以下の点に手を入れてしまいました(笑)工具箱に開閉ヒンジのディテールその他を追加。キューポラに覗視孔を追加。車体側面右の「張り出し部」の溶接痕をプラ板の細切りで再現。(モールドを入れ、接着剤で溶かす)ピストルポートとフックを同じく右側面に再現。フックは伸ばしランナーの加工。ピストルポートは丸いランナーを少し加工して接着。車体前面ハッチのぺリスコープガードを田宮のジャンクから流用。0.5ミリプラ板でハッチのディテールを「それらしく」製作。ライトはキット指定の位置を無視して、実車のように取り付け。あとワイヤーロープを「前進」して接着。これ、ライト基部を隠してしまう目的だけのでたらめ作業(笑)あと、アンテナ基部を右側面に自作追加。適当なランナーとジャンクパーツで。キャタピラは極細の虫ピンで押さえ込み、ピンの先端は切り飛ばす。左右で3箇所です。あ~結局ここまでやっちゃた。ちなみに「新潟ゆるゆるくらぶ」の皆様と「凍りの~」完成品を作られた「maito」様に資料の提供と製作のツボを指南して頂いたこと、感謝したいと思います。完成したら画像送ります。夜遅く失礼致しました。お休みなさいませ。 返信する Unknown (謎だ!OHara) 2010-03-20 17:12:14 SUファーマーさん こんにちは凝ってますね! いじり始めるときりがないんじゃ・・ とか思います。最近のプラモデルで部品が細かすぎて作れない!ってもあるんですが(ドラゴンとかAFVクラブとか)まー 色々と後から造り込めるのも楽しみですね! 返信する Unknown (SUファーマー) 2010-03-20 21:10:12 どうも、SUファーマーです。そうですね。大体この辺で止めて、塗装、完成という流れがいいかも。因みに、前面の「予備履帯」なんですが、私はもうパーツの裏を削って防楯に干渉しないように接着しました。少し下にズレますが、ま~い~じゃないですか、という感じで。そんなに違和感も感じませんので(自分比w)仕事の合間を見ながらですが、チマチマとやっております。いつも丁寧な返信ありがとうございます。 返信する Unknown (謎だ!OHara) 2010-03-25 11:24:16 SUファーマーさん こんにちは前面の予備履帯は、裏のボスでっぱり削ってそのまま貼りました。 昔のキットは色々と、自分で加工できるのは面白いんだけど、やっぱり程々にしないと 完成しないんでね(^^; 妥協といいますか適度な工作? そのへんの見極めが大切かも! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
氏は確か1/48の旧バンダイ「4号戦車D型」の作例を某HPで披露されておられた方でしょうか?
楽しく、そして、興味深く拝見させて戴きました。
御礼を云わなくてはいけないところをずっとさぼってしまったことお詫び致します。
これからもちょくちょくHP拝見させて戴きます。先日の件は本当にありがとうございました。
失礼をお許し下さい。では。
4号Dはコレでしょうか?
http://www6.ocn.ne.jp/~rokuzou/pkfw4d1.htm
10年くらい前に、岸川氏が持って来た水害?にあ遭った模型店倉庫のやつだった記憶。取説が無くて、このHPのrokuzouさんから取説画像もらって作ったよーなです。 バンダイ48は原体験がまったくなく、その後フリマで何種類か購入して作りましたが、この4号は引越しで処分して手元にもう無いです。ちなみにSU100もUMAのイベント用に供出しちゃって無いです(^^;
御覧のようにRC潜水艦やら鉄道模型やら広く浅くお手軽に模型つくりしてます。 よろしく
OHara様のお陰で最近ちょくちょく、プラモデルをいじくる癖が再発している42歳のおっちゃんです。
これからもよろしくお願い致します。
私がバンダイ48に原体験がまったく無いのは、ちょうどその頃にプラモデルを作らなくなった頃で、パンツァーグラフ誌で十川氏が批評?してたけど、プラスチックという素材を馬鹿にした真鍮絶対主義の鉄道模型に傾倒しちゃってまして、つい10年程前までは、接着剤よりハンダ付け!工作ばかりでした。
rokuzouさんから取説画像もらう前に、アハトゥンク・パンツァー誌なんか見て、この誘導輪は・・ 何型?とか、ここってどーなってるのーみたいな事はしてましたが、結局よく分かってなくて作ってます。時代考証等で,アレにはセメントコーティングが必要になるとか、コレには○○が無いはずとかー知れば知るほど、作れなくなるもんでね。興味を持つのも程ほどって感じの模型つくりです(^^;
返信どうもありがとうございました。またいずれかの機会に。
工具箱に開閉ヒンジのディテールその他を追加。
キューポラに覗視孔を追加。
車体側面右の「張り出し部」の溶接痕をプラ板の
細切りで再現。(モールドを入れ、接着剤で溶かす)
ピストルポートとフックを同じく右側面に再現。
フックは伸ばしランナーの加工。ピストルポート
は丸いランナーを少し加工して接着。
車体前面ハッチのぺリスコープガードを田宮のジャンクから流用。0.5ミリプラ板でハッチのディテールを「それらしく」製作。
ライトはキット指定の位置を無視して、実車のように取り付け。あとワイヤーロープを「前進」して接着。これ、ライト基部を隠してしまう目的だけのでたらめ作業(笑)
あと、アンテナ基部を右側面に自作追加。適当なランナーとジャンクパーツで。
キャタピラは極細の虫ピンで押さえ込み、ピンの先端は切り飛ばす。左右で3箇所です。
あ~結局ここまでやっちゃた。
ちなみに「新潟ゆるゆるくらぶ」の皆様と「凍りの~」完成品を作られた「maito」様に資料の提供と製作のツボを指南して頂いたこと、感謝したいと思います。
完成したら画像送ります。夜遅く失礼致しました。
お休みなさいませ。
凝ってますね!
いじり始めるときりがないんじゃ・・ とか思います。
最近のプラモデルで部品が細かすぎて作れない!
ってもあるんですが(ドラゴンとかAFVクラブとか)
まー 色々と後から造り込めるのも
楽しみですね!
因みに、前面の「予備履帯」なんですが、私はもう
パーツの裏を削って防楯に干渉しないように接着しました。少し下にズレますが、ま~い~じゃないですか、という感じで。そんなに違和感も感じませんので(自分比w)
仕事の合間を見ながらですが、チマチマとやっております。いつも丁寧な返信ありがとうございます。
前面の予備履帯は、裏のボスでっぱり削ってそのまま貼りました。 昔のキットは色々と、自分で加工できるのは面白いんだけど、やっぱり程々にしないと 完成しないんでね(^^; 妥協といいますか適度な工作? そのへんの見極めが大切かも!