ラジコンボート

今回、根岸プールへ持ち込んだのは、
ブルーリボン　ハードトップ



ブルーリボンの中でも大きい方、今は、３００のジュニアでも十分RC（ラジコン）が搭載可能だけど、当時は・・・コレ（ブルーリボンハードトップ）の箱に「ラジコン装置の搭載が可能です」とデカデカ書いてある！

全長はジュニアの倍　６００mm 　RE-36モーター　電池は単２が４本収まるボックスが付いている。　「20m-7秒以内　飛ぶ！」←すごいキャッチコピー！


組立説明書には、２ｃｈプロポで、サーボに逆転スイッチ（鉄道用と書いてある、多分Ｏゲージ用）で、前後進１段の図説で、「ゆっくり走らせるには単２二本を直列に使用」とか・・


さて、現代？のメカは、タムテックギヤのバッテリーとコネクタが一緒なので、そのまま使える！一昔前くらいのＡＢＣホビーの小型の自動車用、アンプと受信機の一体になったのを使用、サンワのES-01と同じ、別にコネクターを換えればいいんですけどね。　潜水艦のＷＴＣがES-01だし、なんでも流用できる仕様です。

走りは強力でトルク負けで、曲がらないとゆーより最高速ではトルクで直進しないじゃん！当て舵して・・・　みたいな？　でした。　ゆっくりしたスピードで走らせれば問題ないんですけどね。

モーターをそのへんに転がってたグラウプナーSPEED 400を使ったのが間違えか？！

フラップ付けてまで、走らせる代物でもないし、コレはこれで終了。

次は、ブルーリボンハイドロいってみよー！