毎度のことながら、ブログさぼりっぱなし。
去年はいろいろありました。眼瞼痙攣・下垂で手術したし、
秋からは原因不明の関節痛に悩まされ、着替えるのにも1時間
かかるような状況で、ギターもさっぱり弾かなくなってしまった。
やっと今月からギターを弾き始めたけれど、何ヶ月も放っておいたから
弦が錆びちゃって!!錆びた弦で弾きつづけるのは、指にもよくないと
主人に言われ、やわらかくて錆びにくい弦に交換した。。。。
って、自分ではできないので、ギターを買ったお店に頼んだんだけど。
おかげでとても弾きやすくなったのさぁ~。
関節痛はとりあえず治まったけど、原因不明なだけにいつ再発するかも
わからないので、無理をせずまたいちからボチボチ弾いてます。
とある日、会社から帰宅したらギターが我が家に1本増えていた。
主人がベースギターを購入。以前から欲しそうにはしてたけど、まさか
買うとは思わず、あぁ、ビックリ!!
で、それに影響されたのか???私ももう1本ギターを注文してしまった。
そもそも、今のアコギを買うときにクラシックギターと散々悩んだんだけど
やはり音はクラシックギターの音の方が好きで。でも、クラシックギターは
ナット幅がアコギより太いので断念したのでありました。
ところが、標準のよりほんの少し小さめでナット幅も一般的に52㎜のところ
48㎜のギターを発見!!それもオール単板という代物で、ルーマニア産と
これまたマニアック。。。。ルーマニアは材木が豊富なので結構安いものも
あるらしい。
そんなわけで、もうすぐ、また我が家にギターが1本増えます。
練習しないとね。。。。クラシックギターではまさにクラシック曲、ソロができる
ようになりたいけど、独学では厳しいのかなぁ~。。。
アコギは今まで通り、好きな曲をストロークでできるように、もっとコードも
覚えないとね。
まぁ、地道にコツコツやっていきますわ♪
最初に買った、このコンサートウクレレ。先日、Low-G仕様にリペアしてもらうため
とある楽器店にあずけてきました。
弦の張り替えだけならすぐできるらしいけど、Low-Gの弦となると、少し太くなるので
弦を張っている溝を弦の太さにあわせて切らないといけないらしい。
そうしないと、キレイに音が反響しないんだって。
別の楽器店ではリペアに9000円かかると言われ、驚き!!
で、家の近所で、そもそもギターを購入したお店に相談したところ、そこでは5000円ほどで
できるということだったので、そこに依頼。
はてさて、どのようになって戻ってくるのやら。
それにしても、最近、ウクレレもギターもご無沙汰してるので、またいちから練習のやり直しだ☆
な、なんと、早くも2本目のウクレレを買ってしまった。
これは、ちょいとわけアリ商品で、一部塗装不良のため
60%OFFで購入。
一目見て、この美しさに惚れ込んだものの、すでに
ウクレレを買っていたので悩みに悩んで購入。
決め手は、一目ぼれだったことと、先に購入したウクレレとは
大きさも材質も異なることでおもいきった。
LOCO DUK-5T というもので、ヘッド、ポジションマーク、
サウンドホール、バインディングにアバロンインレイが施して
あり、材質はマホガニー単板。
先に購入したのはコアの合板。こちらはスタンダードタイプ
よりやや小振り、先のはコンサートタイプといってスタンダードより
一回り大きいサイズ。
材質や大きさで音色も違う。
完全にウクレレの魅力にはまってしまった!!!
さて、これはなんでしょう。。。
ギターかって???
いえ、ウクレレです。
実は、今日、ネットでゲットしました。
・製造:Oscar Schmidt、Washburn社
・材質:トップ・サイド・バック=ハワイアンコア合板
ネック=マホガニー
バインディング=メープル
指板=ローズウッド
・仕上げ:グロス仕上げ
・フレットマーカー:アバロン
・インレイ:アバロン
・バインディング:アバロン
・17フレット
・グローバーチューナー
・外寸法: 長さ約60cm x 幅約21cm x 厚さ約7.5cm
という仕様で一般的なウクレレより少し大きなサイズ。
コンサートサイズといいます。そう、ウクレレもサイズが
いろいろあるんですよ。実は一般的なサイズのウクレレ
は我が家にあるのです。主人のですが。なのでどうせなら
ちょっと違うタイプにしようかと思った次第でして。。。
オスカーシュミットはアメリカのメーカーで309ドル。
日本円にしたら23000円ぐらいなの?円相場がわかんないけど。
それを送料などもろもろ込みで16000円でゲットしました。
日本には取り扱っている代理店がなく、個人輸入された方が
ネットにだされていたのを見つけたのです。
ギターもまだまだというのに、自分でもわからず、なぜか急に
ウクレレに興味を持ったのであります。
続けられるかわからないから、初心者用の安いセットものに
しようかと思ったけど、いろんな意見聞くと、いくら安物でも
それなりのものを購入すべきだといわれ。。。
メーカーのしっかりしたものだと2万以上はするし、さすがに
そこまでの金額を出す気にもなれず、この金額がギリギリの
入手金額でありました。
でも、とてもキレイなアバロン貝で装飾がされていて、一目ぼれ。
ギターの合間にポロポロと弾いてみようかと思ってます。
ギターとコードの押さえ方が違うのでそれを覚えるのが大変だけど。
なぜだか、今年は憧れの弦楽器に引き寄せられるのでありました。
ウクレレで、ジブリ作品の音楽とかやってみたいかなぁ~。。。
あ、ギター、頑張ってます。毎日弾いてますよ♪
ギターを手にしてちょうど1ヶ月となった。
その前日に、とある楽器店でマーチンのギターを
試奏させてもらった。
とても音が柔らかくて好きな音。しかし、世界のマーチン、
お値段もご立派でした。私の買ったギターの10倍以上!!
手が腫れるっっ!!!
そんなご立派なギターを持つほど実力ないので手にする
ことはないけれど、とてもいい経験をさせてもらった。
あぁ、あんな音のギターが欲しい。。。。なんて、まだ贅沢か。
気づけば練習曲も増えに増えたり12曲ほど。
曲によってコードチェンジはまだまだもたつくけど、リズムも
いろいろ変えて少しは弾けるようになった。
練習曲は。。。
雨の物語 イルカ
まほろば さだまさし
線香花火 さだまさし
檸檬 さだまさし
神田川 かぐや姫
22才の別れ 風
わかれうた 中島みゆき
この夜を止めてよ JUJU
ひだまりの詩 Le Couple
Ti Amo EXILE
Let it be ポール・マッカートニー
大きな古時計
毎日、ギターには触るようにしてる。お休みしたのは
正月に実家に帰った2日間のみ。あとは、とにかく
時間があれば触るべし、時間を作って触るべし。。。
三女(ギター:Morris F-01Ⅱ NAT)が我が家にやってきて6日目。
毎日少しずつ弾いております。
かなり古いですがイルカの『雨の物語』を練習中。
コードはなんとか覚えたけれど、コードチェンジがスムーズに
できないのと、指の形がまだ確定されてないせいか、音がキレイに
鳴ったり鳴らなかったり。まだまだ練習しないと。
さすがに指が痛くなってきました。
さて、この三女。名前をリンと名づけました。理由はヘッドのところに
お花が描かれてますが、推測するにこれはりんどうか?と、おもったわけで。
茉莉はリンには無関心。でも小麦はちょっと興味ありげ。。。
時々、弦にチョイチョイと手を出すことも。
母はますますやることが増えました。ビーズにタブレット端末にギター。
母の膝が自分以外のものに占領され、いささか茉莉は不機嫌。
母は楽しみが増えたけどやる事も増えていささがぐったり。
暫く仕事も忙しいので体力持つかしら?