マツ夫「あ!ふく太!ふく太じゃないか!」
ふく太「なんだい、マツ夫?ややっ?その緑色のお洒落な瓶は一体何なんだい?見たことない飲み物だぞう!いいなあ、いいなあ~。」
マツ夫「ふふふん♪のふんふふふん♪聞いて驚け!!ふく太め!これはマスターから貰ったジンジャーエールの辛いやつさ!僕くらいハンサムでイケメンでハンサムだと、マスターから貰える飲み物も一般人とは違うっていうのかなぁ~。」
ふく太「あ!ハンサムって二回言った!アハハ~。」
マツ夫「カッチ~ン!」
ふく太「アヒャヒャヒャヒャ~!ヒィ~ヒッヒッヒッヒヒィ~!ハンサムって二回言った~!」
マツ夫「ふく太のくせに、生意気なんだよ!チッキショー!!ゴリジャイアン!!ゴリジャイア~ン!」
ふく太「ヒェー!!」