Ragtime Cafe-GINA

ロカビリーな匂いのするレストランバーを営んでいるマスターと周辺の仲間達の日記

コースケの夏休み日記 9☆赤ちゃんゴリラ編

2015年09月06日 08時33分45秒 | イベント



8月23日(にてぃよう日)

今日はお友だちのオカ太君といっしょに夏休みのしくだいをやりにジーナに来ました。


ぼくもオカ太君もしくだいをぜんぜんやっていぬくって、おかあさんにおこられていました。

ぼくのクラスのしくだいは「どうぶつのかんさつ日記」です。
ぼくのペットのヤマタツは、ペットだけど、うちゅう人なので、どうぶつなのかどうかわからないけど、もうじかんもないから、ヤマタツのかんさつをすることにしました。


オカ太君が「ヤマタツにごはんをあげようよ!」というので、めんたいこスパタをあげることにしました。


オカ太君が「日記をかくのは、めんどおくさいから、しゃしんをとって、それをはって、ページ数をかせごうよ!」とオカ太君らしくないちょっと悪い人みたいなことを言いました。


ぼくは、夏がオカ太君をかえてしまったんだ!と思いました。


でも、ぼくも、めんどおくさいから、写真をとることにしました。


ヤマタツにめんたいこスパタを食べさせてあげました。


ぼくたちは、ヤマタツにやさしくしてあげているところを、先生に見てもらおうと、たくさんスパタをヤマタツの口に入れました。


ヤマタツは「ゲェフォ!ウォフェウ!カハッカハッカハッ!」と今まできいたことのないなき声で、とってもよろこんでいるみたいで、ぼくたちはうれしいかったです。


オカ太君はヤマタツをたくさんなでてあげました。


ヤマタツはなみだをうかべながら、よろこんでました。



帰りに、ジーナにシンスケおじさんがきました。

おじさんがいなくって、しんぱいしたよ!
と言ったら
「コースケ、男はぼうけんしないとならない時があるんだ」って言って、あゆのからあげを食べてました。



ぼくは、シンスケおじさんは、さがみ川にいたんだな、と思います。