３バンドの演奏を終えて、さらに盛り上がる「グッドロッキン・クルージング」！！続いて登場するのは、惜しまれながらも年内で解散が決定しているコニー姐さんのバンド、クールキャッツ♪しょっぱなからマックショウのKOZZY MACKが書き下ろした「野良猫ロックンローラー」でアクセル全開！そしてヴィーナス時代の名曲「ペパーミントラブ」、続いて「キッスは瞳にして」と二曲も披露してくれました♪コニー姐さんのキュートでパワフルなボーカル、ラストのステージまで全速力で駆け抜けるクールキャッツの気合いの入った演奏で会場はさらにヒートアップ！解散まで秒読み…、本当に残念ですが貴重なステージでした！
