Gibson☆彡Masterの子供の頃は
知らない人でも困っている人がいたら
声をかけてあげなさい。
名前を聞かれたら チャント聞こえる声で
お返事をしなさい。
目上の人に正直に
お年寄りには 親切に接しなさい。
と・・・教えこまれてきました。
いつの世「時代」から この国は
こんな悲しい環境に。。。。!!!
今、学校や家庭で 子供たちは
こう教えられています。
知らない人に声をかけられたら 逃げるように。
↑ たとえ 困っていそうな人でも。
悲しい現実です。
「心の不在」 「信仰の不在」
「物質主義」 「無霊魂」
↑ この結果 人は 個人主義になり
犯罪にたして 罪悪間も倫理観も 無くなります。
確かに死後の世界が無いのなら
どんな 悪事も逃げれば 何にも怖くないですね。
平気で 悪も犯罪も起こせます。
信仰「死後の世界」を否定する人
それは個人の自由ですが
親や教師が 無神論や夢霊魂説を天国や地獄を
子供に否定で 教え込んだ場合。
子供たちは 小さな壁にぶつかっても
安易に自殺や もしくは
相手を殺す事を考えるはずです。
旅先&外国で 人に 宗教&宗派を聞かれて
平気で 「無神論です」 神はいませんよ。と笑って言えるのは
日本人だけですね。
その時の相手様の リアクションを見て
また不思議がる日本人もいます。^^;
さて これから クリスマス。
普段は信仰や宗教を 笑い物 ナンセンスなもの
くだらないもの と言い張る
無神論や唯物論の皆さま
どんな聖夜「クリスマス」を 過ごす意のでしょうか?