こんにちは、
梅雨明け宣言が出てから
パッとしない天気が続いている仙台より
本日もお届けします
今日は、
先日作成したGIANOのDMをご紹介させて頂きます
デザインは、
仙台のグラフィティシーンを担うアーティストである
友人に依頼しました

artist... s19ertwo
今日の曇り空とは裏腹に、
テンションが上がるそのデザインに目を奪われます☆
トランプのカードをイメージしたとのこと
他の作品も拝見しましたがやはり目を惹くそのアート
こちらのDM、
私の勝手な用途でお客様にお届けすることがあるかと思いますので、
その際は内容と共にアートとしても堪能してみて下さい
で、余談ですが先程、
上のGIANOと下のGIANOのフォントサイズが違うぞと気付き、
若干慌てて一報を入れたところ、
「上下の識別ができる様にわざとだけど。」
と…
これだから素人は困る (←私)
はは.....
ではでは
こんばんは、GIANOの後藤です。
今朝、たむけん似の人とすれ違いました.....
さて本日は、ちょっとオシャレなスクリーンセーバーをご紹介します。

DROPCLOCK
「SCR」の第二弾としてリリースされてます。
第一弾の「KAZE TO DESKTOP」もなかなかのインパクトで好きでしたが、
単純になんだか目が疲れるので止めました。
今回のは動きもスローで、モノトーンの感じが格好良しです。
しかもブラックベースとホワイトベースの選択が可能ときた。
皆さんもどうぞお試し下さいませ
ではでは
今朝、たむけん似の人とすれ違いました.....
さて本日は、ちょっとオシャレなスクリーンセーバーをご紹介します。

DROPCLOCK
「SCR」の第二弾としてリリースされてます。
第一弾の「KAZE TO DESKTOP」もなかなかのインパクトで好きでしたが、
単純になんだか目が疲れるので止めました。
今回のは動きもスローで、モノトーンの感じが格好良しです。
しかもブラックベースとホワイトベースの選択が可能ときた。
皆さんもどうぞお試し下さいませ

ではでは

遂に本日、禁断のダウンジャケットに袖を通してしまいました。
つい2日くらい前に「ダウンはまだ早いでしょ」と言われたばかりなのに…
確かに周りに目をやるとそこまで寒そうにしている人もいませんね。
なぜ・・・
こんばんは、GIANOの後藤です。
多少抱くフライング感。
さて本日新商品をアップしました。
I PHILのライダースジャケットです。

こちらはポリエステル素材で、
パーツでラムレザーを使用。
軽い羽織に一役買います。

こちらはウォッシュドレザーになります(ラムレザー)。
表面はマッドな仕上がりで、
渋さと深みのある佇まい。
お色違いでダークブラウンです。
どちらもシンプルで飽きのこないデザインなだけに、
そのコーディネイトの幅は広くヘビーに着回せます。
春先のレザー着用率も上がっておりますので
これは長いスパンも見込めますね。
ソフトな着用感なため上から更にコートなど羽織って頂いても、
着た感じも見た目にも違和感なし。
レイヤードテクニックでもれなくトレンド感もアップです。
といった具合に秋~春まで重宝するかと思います。
尚且つお値段もお手頃!
商品の話は以上です。
それではまた拾ってきたアートの話でも勝手に繰り広げたいと思います。。
皆さん『Banksy』って知ってますか?

アンディ・ウォーホールの「マリリン・モンロー」風の
「ケイト・モス」をモデルにした作品ですとか、


こういったアンチ・ソーシャルなメッセージの強い作品などを描く、
イギリスのブリストル出身という事意外は本名やお顔含め不明な点の多い
グラフィティ・アーティストです。
彼は有名美術館にこっそりと自作を展示したり(暫く気付かれない)、
上の作品の様にしらっと路上に描いたりと、
その殆どはゲリラ的に展示される事が多いんです。
そのため、以前彼の7200万円相当の作品を作業員が
誤って上から塗りつぶしてしまったという出来事もあったとか。
今回そんな彼のグラフィティ・アートが「またもや危うし」な様なんです。
交通局が、ロンドンに描かれているバンクシーの作品を含む「落書き」を
消す(街並美化)と謳っており、
近々決行されるであろうとのコト。
相当な価値のあるものである傍ら落書きは軽犯罪であるという微妙なライン上に、
バンクシーというよりはむしろ交通局側が立たされているといった
格好ですね、恐らく。
彼のファンであり顧客には、
キアヌ・リーブスやジュード・ロウ、
ブラッド・ピットにアンジェリーナ・ジョリーといった面々が
名を連ねているほどの人気ぶりなのにもったいない気もしますが…
良くも悪くも壁たちは元通りの姿になってゆくのでしょうか。
そんな謎多きバンクシーがこの程、
路上での作品制作中の姿を初キャッチされたとかされてないとか
それに対して広報担当者は曖昧にしているようです。
なんかまるでスーパーマンの様ですね
いや、ちょっと違うか…
おヒマならそんなやんちゃな彼のHPでもご覧下さい。
☆ Banksy ☆
ではでは
つい2日くらい前に「ダウンはまだ早いでしょ」と言われたばかりなのに…
確かに周りに目をやるとそこまで寒そうにしている人もいませんね。
なぜ・・・
こんばんは、GIANOの後藤です。
多少抱くフライング感。
さて本日新商品をアップしました。
I PHILのライダースジャケットです。

こちらはポリエステル素材で、
パーツでラムレザーを使用。
軽い羽織に一役買います。

こちらはウォッシュドレザーになります(ラムレザー)。
表面はマッドな仕上がりで、
渋さと深みのある佇まい。
お色違いでダークブラウンです。
どちらもシンプルで飽きのこないデザインなだけに、
そのコーディネイトの幅は広くヘビーに着回せます。
春先のレザー着用率も上がっておりますので
これは長いスパンも見込めますね。
ソフトな着用感なため上から更にコートなど羽織って頂いても、
着た感じも見た目にも違和感なし。
レイヤードテクニックでもれなくトレンド感もアップです。
といった具合に秋~春まで重宝するかと思います。
尚且つお値段もお手頃!

商品の話は以上です。
それではまた拾ってきたアートの話でも勝手に繰り広げたいと思います。。
皆さん『Banksy』って知ってますか?

アンディ・ウォーホールの「マリリン・モンロー」風の
「ケイト・モス」をモデルにした作品ですとか、


こういったアンチ・ソーシャルなメッセージの強い作品などを描く、
イギリスのブリストル出身という事意外は本名やお顔含め不明な点の多い
グラフィティ・アーティストです。
彼は有名美術館にこっそりと自作を展示したり(暫く気付かれない)、
上の作品の様にしらっと路上に描いたりと、
その殆どはゲリラ的に展示される事が多いんです。
そのため、以前彼の7200万円相当の作品を作業員が
誤って上から塗りつぶしてしまったという出来事もあったとか。
今回そんな彼のグラフィティ・アートが「またもや危うし」な様なんです。
交通局が、ロンドンに描かれているバンクシーの作品を含む「落書き」を
消す(街並美化)と謳っており、
近々決行されるであろうとのコト。
相当な価値のあるものである傍ら落書きは軽犯罪であるという微妙なライン上に、
バンクシーというよりはむしろ交通局側が立たされているといった
格好ですね、恐らく。
彼のファンであり顧客には、
キアヌ・リーブスやジュード・ロウ、
ブラッド・ピットにアンジェリーナ・ジョリーといった面々が
名を連ねているほどの人気ぶりなのにもったいない気もしますが…
良くも悪くも壁たちは元通りの姿になってゆくのでしょうか。
そんな謎多きバンクシーがこの程、
路上での作品制作中の姿を初キャッチされたとかされてないとか

それに対して広報担当者は曖昧にしているようです。
なんかまるでスーパーマンの様ですね

いや、ちょっと違うか…
おヒマならそんなやんちゃな彼のHPでもご覧下さい。
☆ Banksy ☆
ではでは

昨日アマゾンについての話で
「え、そんなに!?」っていうくらい興奮したGIANOの後藤です、こんばんは。
(ちなみにジャングルの方)
は~。
寒さの応える今日この頃、秋を感じずにはいられません。。
だからってワケではありませんが、
「芸術の秋」ともよく言いますのでちょっとアートのお話です。
(アマゾン全く関係なし)

昨日からL.Aの美術館「MOCA」にて、
LOUIS VUITTONとのコラボでもお馴染みの村上 隆氏の回顧展が開催されています。
開催期間は2008年02月11日まで。
オープニングには勿論ルイ・ヴィトンのデザイナーを務める
マーク・ジェイコブスの姿も。

「MOCA」の
公式サイト
「村上 隆」主宰の
Kaikai Kiki
見る者の気持ちを明るく楽しくさせるものばかりですね。
2/11までにロサンゼルスに行く予定のある方、是非足を運んでみては?
お次は、
国内。
明日31日より5日間に渡って行われる、
国内最大級のデザインイベント『Tokyo Designer’s Week 2007』

公式サイト
今年は『LOVE』をテーマに、
世界各国から1000以上の団体やデザイナーが参加する模様。
インテリアグッズを中心に様々な分野のデザインを扱う様です。
J-WAVE協賛のミュージックイベントや、若手デザイナーの作品展示、
周辺インテリアショップやカフェなどとの連動も図るとか。
なにやら楽しげでよいですねぇ。
ワクワクしますねぇ。(行けないけど笑)
こちらもお時間とご興味のある方、是非
アートについてというよりはただの情報提供といった感じになりましたが。
趣深くいつもと違った世界を味わう事によって感性を刺激されます。
町に佇むオブジェや建築、
普段はあまり立ち寄らないそっち系のお店など、
たまに違った目線や角度から覗いてみてはいかがでしょう
ではでは
「え、そんなに!?」っていうくらい興奮したGIANOの後藤です、こんばんは。
(ちなみにジャングルの方)
は~。
寒さの応える今日この頃、秋を感じずにはいられません。。
だからってワケではありませんが、
「芸術の秋」ともよく言いますのでちょっとアートのお話です。
(アマゾン全く関係なし)

昨日からL.Aの美術館「MOCA」にて、
LOUIS VUITTONとのコラボでもお馴染みの村上 隆氏の回顧展が開催されています。
開催期間は2008年02月11日まで。
オープニングには勿論ルイ・ヴィトンのデザイナーを務める
マーク・ジェイコブスの姿も。

「MOCA」の

「村上 隆」主宰の

見る者の気持ちを明るく楽しくさせるものばかりですね。
2/11までにロサンゼルスに行く予定のある方、是非足を運んでみては?

お次は、
国内。
明日31日より5日間に渡って行われる、
国内最大級のデザインイベント『Tokyo Designer’s Week 2007』


今年は『LOVE』をテーマに、
世界各国から1000以上の団体やデザイナーが参加する模様。
インテリアグッズを中心に様々な分野のデザインを扱う様です。
J-WAVE協賛のミュージックイベントや、若手デザイナーの作品展示、
周辺インテリアショップやカフェなどとの連動も図るとか。
なにやら楽しげでよいですねぇ。
ワクワクしますねぇ。(行けないけど笑)
こちらもお時間とご興味のある方、是非

アートについてというよりはただの情報提供といった感じになりましたが。
趣深くいつもと違った世界を味わう事によって感性を刺激されます。
町に佇むオブジェや建築、
普段はあまり立ち寄らないそっち系のお店など、
たまに違った目線や角度から覗いてみてはいかがでしょう

ではでは
