
皆さま、ご無沙汰しております
夏の日差しがギラギラと照りつけた日曜日、久しぶりにギブリ君を引きずり出し主治医の元へ。。。
お目当てはコイツ
まだ世界中に2台しか存在しないというFerrariの新たなフラッグシップモデル、『F12 Berlinetta』に会うために。。。

フロントデザインはFFの流れを汲むもの。。。
グリル左右下に設けられた「アクティブ・ブレーキ・クーリング」は、普段ふたが閉まっており空気抵抗を軽減
ブレーキの温度が高なった場合のみ、冷却ダクトが開く仕組みになってます。

中をのぞき込むとこんな感じ。。。

穴と言えばもう一つ、フロント・ホイールアーチとAピラー下端部の間には「エアロブリッジ」と呼ばれるダクトが。。。
ここに吸い込まれた空気がホイールアーチからの乱流と相互作用し、ドラッグを抑えるらしい。

6,262ccの自然吸気65度V12エンジンは、200気圧の直噴により最高出力740psを発生

新型カーボンセラミック・ブレーキング・システム(CCM3)

一目でFerrariとわかるインテリア

トランクの開口部はちょっと狭めかも。。。

なにより、599より一回り小柄になったボディは好感持てますね
来年早々の試乗会が楽しみですぅ。。。

夏の日差しがギラギラと照りつけた日曜日、久しぶりにギブリ君を引きずり出し主治医の元へ。。。
お目当てはコイツ

まだ世界中に2台しか存在しないというFerrariの新たなフラッグシップモデル、『F12 Berlinetta』に会うために。。。

フロントデザインはFFの流れを汲むもの。。。

グリル左右下に設けられた「アクティブ・ブレーキ・クーリング」は、普段ふたが閉まっており空気抵抗を軽減

ブレーキの温度が高なった場合のみ、冷却ダクトが開く仕組みになってます。

中をのぞき込むとこんな感じ。。。

穴と言えばもう一つ、フロント・ホイールアーチとAピラー下端部の間には「エアロブリッジ」と呼ばれるダクトが。。。

ここに吸い込まれた空気がホイールアーチからの乱流と相互作用し、ドラッグを抑えるらしい。

6,262ccの自然吸気65度V12エンジンは、200気圧の直噴により最高出力740psを発生


新型カーボンセラミック・ブレーキング・システム(CCM3)


一目でFerrariとわかるインテリア


トランクの開口部はちょっと狭めかも。。。


なにより、599より一回り小柄になったボディは好感持てますね

来年早々の試乗会が楽しみですぅ。。。



最近のFはちょっとSFチックというか、一頃の流麗さが感じられないですね。
時代の流れでしょうか?ドイツ車っぽいです。
個人的には90年代のFのほうが好みです。
確かに、90年代のFにはときめくものがありましたよね。
デザイン的に好き嫌いがはっきり分かれると思います。
性能は比べようもありませんが。。。笑