メインルームでは「 佐藤 陽香展 」を開催しています。
ぜひ、ご高覧ください。
２・２６（日）～３・３（土）１１：３０～１８：３０（最終日は１６：３０まで）
※初日は１２：００～１７：００
2ｎｄルームでは「 古田 恵美子 小品展 」を開催しています。
ぜひ、ご高覧ください。
２・２６（日）～３・３（土）１１：３０～１８：３０（最終日は１６：３０まで）
※初日は１２：００～１７：００
メインルームでは「 渡邉 早苗展 ― 二つめの扉 ― 」を開催しています。
渡邉早苗さんの作品は主に、バングラディシュの手漉きの厚めの紙に
アクリルで描いています。
色を重ね合わせ、透けて見える色や、紙のはじにも見え隠れする色彩が美しい。
抽象画があまり好きではないという方も、親しめる「抽象」なのは、色の重なりあい
響きあいが楽しいからかもしれません。
渡邉さんは「日常で目にしている風景を日記のように描いている・・」と話しています。
ぜひ、ご高覧ください。
２・２０（月）～２・２５（土）１１：３０～１８：３０（最終日は１６：３０まで）
２nd ルームでは「鹿嶋 裕一 ― 小品展 ―」を開催しています。
彼はずっと木版画を発表していますが、その他にもここ2年ほど、木版の版木のような彫りと
ペインティングをミックスさせて、作品を制作しています。
彼ならではのオリジナリティーのある作品です。
町や道路や家並みが（それも夜の）、彼がよく使うネイビーブルーの色のグラデーションで
異空間のようなダイナミックな世界を生み出しています。
ぜひご高覧ください。
２・２０（月）～２・２５（土）１１：３０～１８：３０（最終日は１６：３０まで）
メインルームでは「 小高 里枝子展 Life Drawing 」を開催しています。
小高里枝子さんは銅版画の作家で、ギャラリーゴトウでデビュー展をされて以来、
6回目の個展となります。
今回は繊細な持ち味の鉛筆によるドローイングが多数、並んでいます。
銅版画のテーマは普遍的な「宇宙」や「生命」。
ドローイングの繊細な線は、銅版画にも通じます。
ぜひ、ご高覧ください。
２・１３（月）～２・１８（土）１１：３０～１８：３０（最終日は１６：３０まで）
