「母子像」「母性愛」をテーマに、11名の作家の方々に描いていただきました。
普遍的で命の根源の強い絆がテーマです。11の感性で表現されたMother・・・。
震災後、私たちの意識に親子のつながりが、さらに大事に思えます。
見ごたえがあり、温かく、そして作家の方ひとりひとりの感性が
とても味わい深いです。
(特別出品 山本豊市 「愛」 )
是非ご高覧ください。
(6/23~29 11:30~18:30、最終日は16:30まで)
「母子像」「母性愛」をテーマに、11名の作家の方々に描いていただきました。
普遍的で命の根源の強い絆がテーマです。11の感性で表現されたMother・・・。
震災後、私たちの意識に親子のつながりが、さらに大事に思えます。
見ごたえがあり、温かく、そして作家の方ひとりひとりの感性が
とても味わい深いです。
(特別出品 山本豊市 「愛」 )
是非ご高覧ください。
(6/23~29 11:30~18:30、最終日は16:30まで)
五十嵐さんは初個展ですが、制作年数はベテランといえます。
蜜ろう画はデリケートで、空間の深さを感じさせる詩的な作品が並んでいます。
ぜひご高覧下さい。
(6/23~29 11:30~18:30、最終日は16:30まで 2nd Roomにて。)
毎年、この季節、画廊がブルーに染まります。
伊藤彰規さんの1年ぶりの新作展です。
今回は油彩が中心です。
伊藤さんが留学されたパリや、パリ郊外の町や通りの名前がつけられた絵からは
詩的な心情があふれているようです。
6月13日(月)~22日(水) 日曜 12時~17時
18日(土)18時よりバイオリンと古楽器ヴィオラ・ダ・ガンマのコンサートがあります。残席稀少。
お申し込みは画廊まで。
Relaxing and Blessing という副題がついています。
ふたつの技法のふたりの展覧会ですが、
版画の版種は水性木版。日本画のテーマは「水のある風景」です。
副題の通り、やすらぎのある雰囲気を醸し出しています。
ぜひご高覧ください。
会期 6月6日(月)~11日(土)
長倉伸子
告野春恵
2nd Roomでは 若き陶芸家、常滑で制作している、畑中圭介さんの陶芸展を開催しています。
一見渋く地味な印象ですが、使ってみるとちょうどいい・・というのが実感です。
器の側面や底に描かれた線や形は ドローイングのよう。
今回、「組曲」という題ですが、足付きのお皿はひとつひとつ組み合わせられ、パズルのようです。
ぜひご高覧ください。
開催期間 6月6日(月)~11日(土)