https://k-welfare.org/publications/
上記URLの「障害と身体をめぐる旅2022」を開くと、スプラウトで昨年10月に行った芸術鑑賞会の記事が載っています。
スプラウト以外にも、様々な障害福祉施設とアーティストの方々の取り組みが報告されています。
STスポットさんとの取り組みもコレが最後!
本当にお世話になりました。
非常に贅沢な時間を過ごさせていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
コレを機に、また新たな活動を模索していきたいと思います。
佐藤は「障害がある人にも芸術文化に触れる機会は絶対的に必要だ」と考えております。
「いやいやそんなコト必要じゃないんじゃない?」というご意見ももちろんあります。
でも、僕自身、今の生活の中で芸術文化にふれるコトはとてつもなく重要な時間だったりします。
僕がそれらに人生を豊かにしてもらっている事実があります。
きっとコレは多かれ少なかれ他の方にも言えるのではないだろうか…。
いや、きっとそうに違いない!
と、思っているわけです。
まぁ…。
答えはわからないんですけどね…。笑
でも…。
みんな楽しそうだからよしとします!笑
看護師 佐藤大輔
上記URLの「障害と身体をめぐる旅2022」を開くと、スプラウトで昨年10月に行った芸術鑑賞会の記事が載っています。
スプラウト以外にも、様々な障害福祉施設とアーティストの方々の取り組みが報告されています。
STスポットさんとの取り組みもコレが最後!
本当にお世話になりました。
非常に贅沢な時間を過ごさせていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
コレを機に、また新たな活動を模索していきたいと思います。
佐藤は「障害がある人にも芸術文化に触れる機会は絶対的に必要だ」と考えております。
「いやいやそんなコト必要じゃないんじゃない?」というご意見ももちろんあります。
でも、僕自身、今の生活の中で芸術文化にふれるコトはとてつもなく重要な時間だったりします。
僕がそれらに人生を豊かにしてもらっている事実があります。
きっとコレは多かれ少なかれ他の方にも言えるのではないだろうか…。
いや、きっとそうに違いない!
と、思っているわけです。
まぁ…。
答えはわからないんですけどね…。笑
でも…。
みんな楽しそうだからよしとします!笑
看護師 佐藤大輔