石曽根履物店

履物店は既に廃業していましたが、当時使っていた道具や商品の鼻緒・下駄などが店頭に飾られていました。また、鼻緒をすげる実演なども行われていました。

標識表面の反射材

ビーズのような反射材の粒が規則的に並んでいて、それぞれがきれいに輝いています。

鬼

大的の中央に書かれている『鬼』の文字は、甲と乙の文字を組み合わせて書かれています。この２文字に、どのような意味があるのかは分かりません。

間違えなくスカイツリー

江の島シーキャンドルから最大ズーム（デジタルズームを加えて2496ミリ相当）で撮影した写真の、一部（横長画面を縦長にトリミング）です。もう少しきれいに撮れているかと期待していたのですが、仕方ないですね。ムサシはムツカシー。

手斧始式の由来

鶴岡八幡宮における手斧始式は約800年前にはじまったそうですので、先年倒伏した大銀杏とほぼ等しい歴史があります。今回はこの資料がありましたので、行事の内容がよく分かりました。

興全寺の畜霊碑

寒川町内で飼育された家畜への感謝とその霊を慰めるために建立されたもので、供養のための畜霊祭が畜産関係者により毎春行われています。

とんがらし地蔵尊

興全寺の入口および境内に立っている「とんがらし地蔵尊」の柱ですが、肝心のお地蔵さまがどこにあるのか分かりませんでした。なお興全寺は、徳川家康公が鷹狩の際に自ら詣でられたお寺だそうです。