(以下は、以前やっていた治療等の説明ですが、ほかの記事に書いたように、結局自分にとっては対症療法だったということを補足させてください。また、心と体はひとりひとり全然違うので、以下の古い文章を参考にするときも、自己責任でお願いします。こういった注意書きを書いていなかったこと、また読んでくれた人達の気持ちを考えずを傷つけてしまったこと、押しつけがましい文章になってしまったこと、深くおわび申し上げます。2017.3.27)
2015-09-16 18:30:47 | 日記
8割方良くなってきたのでブログ更新。
本当は完治してから更新したかったんだけど、世の中は安保法制の問題で国の転換期を迎えているから、これに絡めて知ってほしいことも載せようと思い、更新することにしました。(ただ、あくまでもわたしはこうして良くなった、という紹介であるとうことを忘れないでください。人の体はみな違いますから、自分で勉強して試してみないと効くかどうかわかりません。時間もかかりますし。)
この3か月、姿勢を良くして体幹を鍛えることに注目して、ヨガ、そして整体院が載せているエクササイズ動画等をユーチューブで見ながらやってみたり、断食をしたりしてきました。試行錯誤の末、ようやく今しっかりした体感と姿勢が出来、心身ともに安定してきました。
止まらなかった自生思考をコントロールし、激しい痛みやしびれを伴うジスキネジアを和らげ、発達障害特有の自信の無さや挙動不審が改善され、判断力が向上しました。
いつも、なにを何をするにもボーっとしてしまって集中できなかったのですが、目の前の作業に集中できるようになりました。これまでの人生では、ご飯を良く味わう、とか感覚を隅々までいきわたらせることができなかったのですが、これもできるようになってきました。焦ると落ち着かなくなってしまうというのはまだ残ってはいるのですが、そういうときは呼吸を整えて、丹田へ力を入れるようにして落ち着くようにしています。以前より大幅に改善されていますね。
姿勢をよくしていく過程で気づいた点があるので、紹介させてください。
ひとつは、ストレートネックの影響は、全身に及ぶということです。
普通の人は、首の骨が30度ほど曲がっているのですが、これがまっすぐの人の場合頭が前方に突出する形になるので、猫背になって背中に余計な力が入り、仙骨が後ろに出る形になります。
こういう姿勢だと、本来必要な体幹の筋肉がつかなくなり、結果としてへそ下10㎝のところにある丹田という場所に力が入らなくなるわけです。
この丹田(たんでん)という場所は、集中力や免疫力を向上させる場所であり、腹部のインナーマッスル(ヨガでいうパワーハウス)に繋がる場所でもあるので、自信や精神的な強さにも影響を与える場所にもなるわけです。ここに力が入ると、自生思考も消えて、目の前の作業に集中できるようにもなります。(これって統合失調症の幻覚とか幻聴の改善にも役立たないかな。。。)
ということで、発達障害の典型的な諸症状が、姿勢を改善することで良くなってきたというわけです。
まあ冷静に考えれば、いつも姿勢が良くてどっしり構えている人は、自信にあふれてて心身ともに安定してますよね。
2つ目は、肩甲骨っを寄せて顎を引くことで、首と肩の負担を減らし、血流を良くしたことです。これにより、口の不随意運動が軽くなるようコントロールができるようになりました。以前から、鍼灸院の治療ではりを指すポイントが同じ場所だったことに着目し、そこに負担がかからない姿勢を作ろうということで、正しい姿勢作りを始めたのですが、これが正解だったようです。
首の後ろやうなじには歯茎のツボがあるということだったので、なるべくそこに負担をかけないような、やわらかい首肩づくりをするのは、いいアプローチなのでしょう。
また先日、耳掃除をしていたら、そんなに奥を掻いたわけでもないのに耳奥から大量に出血し、止血したあと、目と鼻の奥に常にあった圧迫感が無くなりました。
こういった体験から、ジスキネジアって神経や脳の問題ではなく、血流の滞りや、姿勢等の物理的な問題なのでは?と感じますね。
なんていうかこう。。。
もともと姿勢が悪いため血流が悪く、体幹筋肉も弱いため精神も安定しない
↓
薬の投与によって全身の機能が弱まり、免疫力が下がって体の随所に毒素が溜まる
↓
これにより血液の流れが悪くなり、元々の姿勢の悪さとあいまって、うまく通り抜けられない血液が無理に動き、結果として不随意運動が起こる
という構図なのでは?と感じます。(ここの部分に関して、姿勢の悪さが原因なのではという考えの部分は間違ってはいなかったのですが、毒素が溜まって血流が悪くなったから不随意運動が起こるという考えは、私の場合間違っていました。不随意運動は、もともとずれた骨格を治すために体が出していた反応でした。他の人がどうかはわからないと書いてはいたのですが、本当に申し訳ありませんでした。2017.3.28)
まあこれは私の体で感じたってだけで、ほかの人がどうかは全くわかりませんが。
とりあえず、全身へのアプローチが大切でしょう。
私自身、姿勢が良くなったことで肩と足の付け根の位置が大きく移動して、大分やせました。
それから呼吸法。
鍼灸師の方から「脈が速い」と言われていたので、ジスキネジアが和らいでから、教えてもらった「5,3,10の呼吸法」というものを試してみました。これは5秒吸って3秒止めて10秒かけて吐き切る、という呼吸法です。
姿勢を正してこれを続けていくと、時間の流れがゆっくりになったかのようにストンと落ち着く感覚が得られるようになるんですよね。
これが普通の人の感覚なのだな、ということをようやく理解できました。
今までは、それこそ体はボーっとしているのに頭の中は物凄い勢いで自生思考が流れていて、何をやっても集中できず、ただただ自己嫌悪するだけだったのですが、今は前より落ち着いて行動できるようになりましたね。ふつうの人の感覚を生まれて初めて知って、驚いています。
呼吸を整えることで、自立神経の乱れも良くなるということらしいので、全身にいい影響があるのでしょう。
他には、2回だけ、1日絶食をしてみたり。
本当は3日くらい食べなければいいんだけどね、、、
でも1日でもやると違います。免疫力の低下や食への依存、そして内臓下垂を改善できるし、おなかがへっこむので丹田に力を入れやすくなります。
万病に効くらしいです。これについてはあとで書きます。
あとは継続あるのみでしょう。
病気って本来、こういう風に治すものなのでしょうね。
でも病院側は、医師たちは、そんなことをせず、薬という毒を盛って患者を傷つけ、治療費を搾取する。本来ならば体に優しいアプローチで治るはずなのに。
ジスキネジアお持つ人達ならわかるはず
いや、それだけじゃない。ありとあらゆる慢性病の患者たちが今の治療をおかしいと感じているはず。
そして患者を傷つける医療詐欺を展開するのは、政府と製薬会社の癒着であり、医学部での西洋医学の洗脳であり、医師の権威を信じるよう私達の意識をコントロールするマスコミなのです。
そのバックにいる人間たち(ロックフェラー、ロスチャイルド、王室etc)が世を支配している。安保法案を作っているのも、この連中が戦争を煽っているからであります。
創価、中韓利権、統一教会等のカルトと大企業はこれとつるみ、私たちの生活は気づかぬうちにどんどん苦しむように仕向けられている。それは今の格差社会に表れています。
これが、今の世の中が腐っている理由です。
詳しいことは、内海聡氏のブログに載っています。読んでみてください。
早く気付いてほしい。もうこんな負の連鎖を断ち切らなければならない。誰も幸せじゃない。
私たちができることは、病院に行かず、病気のことを学んで自力で治し、世の中の本当の姿を知り、裏組織とつながる企業の商品を不買することです。
みんなでやれば大きな力になる。
花王とかソフトバンクとかヤフーとか楽天とかディズニーとか、大手ばっかでショックだけど、やってほしい。病気中はいきなり全部は出来ないけど、知ってると知ってないでは全然違う。こんな苦しい世の中を作ったの連中を許してはいけない。
「突然コイツ何言ってんだ、権威がウソなわけない」って思う人もいるかもしれない。でもこれが真実であり、もっと恐ろしい方向に世の中が動いているのです。
事態は急を要している。
信じないという人は、残念だけど一生治ることはないでしょう。一生病院と薬に依存して終わるのではないでしょうか。
大手マスコミもうそばかり。今のNHKなんて、安倍内閣の支持率が43パーセントもあると大嘘ついているし、朝鮮中央通信と変わらない。
間違いだらけの常識をひっくりかえさなくちゃ。
病気で苦しんでいる人が自分の人生を取り戻して、みんなが平和な社会を手に入れられるようにしないとね。
患者さんたちが頑張っているのは知ってる。生きているだけでつらいもんね。死んでしまった人だっているわけだし。
でも治すには、もっともっとエネルギーが必要になんです。
だから頑張れなんていわない。ふんばれ。
まずはしっかり、自分の体を治すことに集中してください。
治ったら、本当の世の姿を知って、どうするべきかを考え、行動してください。
ジスキネジア、その他の病気等に苦しむ方々が、どうか良くなりますように。
私の心からの願いです。それでは。
2015-09-16 18:30:47 | 日記
8割方良くなってきたのでブログ更新。
本当は完治してから更新したかったんだけど、世の中は安保法制の問題で国の転換期を迎えているから、これに絡めて知ってほしいことも載せようと思い、更新することにしました。(ただ、あくまでもわたしはこうして良くなった、という紹介であるとうことを忘れないでください。人の体はみな違いますから、自分で勉強して試してみないと効くかどうかわかりません。時間もかかりますし。)
この3か月、姿勢を良くして体幹を鍛えることに注目して、ヨガ、そして整体院が載せているエクササイズ動画等をユーチューブで見ながらやってみたり、断食をしたりしてきました。試行錯誤の末、ようやく今しっかりした体感と姿勢が出来、心身ともに安定してきました。
止まらなかった自生思考をコントロールし、激しい痛みやしびれを伴うジスキネジアを和らげ、発達障害特有の自信の無さや挙動不審が改善され、判断力が向上しました。
いつも、なにを何をするにもボーっとしてしまって集中できなかったのですが、目の前の作業に集中できるようになりました。これまでの人生では、ご飯を良く味わう、とか感覚を隅々までいきわたらせることができなかったのですが、これもできるようになってきました。焦ると落ち着かなくなってしまうというのはまだ残ってはいるのですが、そういうときは呼吸を整えて、丹田へ力を入れるようにして落ち着くようにしています。以前より大幅に改善されていますね。
姿勢をよくしていく過程で気づいた点があるので、紹介させてください。
ひとつは、ストレートネックの影響は、全身に及ぶということです。
普通の人は、首の骨が30度ほど曲がっているのですが、これがまっすぐの人の場合頭が前方に突出する形になるので、猫背になって背中に余計な力が入り、仙骨が後ろに出る形になります。
こういう姿勢だと、本来必要な体幹の筋肉がつかなくなり、結果としてへそ下10㎝のところにある丹田という場所に力が入らなくなるわけです。
この丹田(たんでん)という場所は、集中力や免疫力を向上させる場所であり、腹部のインナーマッスル(ヨガでいうパワーハウス)に繋がる場所でもあるので、自信や精神的な強さにも影響を与える場所にもなるわけです。ここに力が入ると、自生思考も消えて、目の前の作業に集中できるようにもなります。(これって統合失調症の幻覚とか幻聴の改善にも役立たないかな。。。)
ということで、発達障害の典型的な諸症状が、姿勢を改善することで良くなってきたというわけです。
まあ冷静に考えれば、いつも姿勢が良くてどっしり構えている人は、自信にあふれてて心身ともに安定してますよね。
2つ目は、肩甲骨っを寄せて顎を引くことで、首と肩の負担を減らし、血流を良くしたことです。これにより、口の不随意運動が軽くなるようコントロールができるようになりました。以前から、鍼灸院の治療ではりを指すポイントが同じ場所だったことに着目し、そこに負担がかからない姿勢を作ろうということで、正しい姿勢作りを始めたのですが、これが正解だったようです。
首の後ろやうなじには歯茎のツボがあるということだったので、なるべくそこに負担をかけないような、やわらかい首肩づくりをするのは、いいアプローチなのでしょう。
また先日、耳掃除をしていたら、そんなに奥を掻いたわけでもないのに耳奥から大量に出血し、止血したあと、目と鼻の奥に常にあった圧迫感が無くなりました。
こういった体験から、ジスキネジアって神経や脳の問題ではなく、血流の滞りや、姿勢等の物理的な問題なのでは?と感じますね。
なんていうかこう。。。
もともと姿勢が悪いため血流が悪く、体幹筋肉も弱いため精神も安定しない
↓
薬の投与によって全身の機能が弱まり、免疫力が下がって体の随所に毒素が溜まる
↓
これにより血液の流れが悪くなり、元々の姿勢の悪さとあいまって、うまく通り抜けられない血液が無理に動き、結果として不随意運動が起こる
という構図なのでは?と感じます。(ここの部分に関して、姿勢の悪さが原因なのではという考えの部分は間違ってはいなかったのですが、毒素が溜まって血流が悪くなったから不随意運動が起こるという考えは、私の場合間違っていました。不随意運動は、もともとずれた骨格を治すために体が出していた反応でした。他の人がどうかはわからないと書いてはいたのですが、本当に申し訳ありませんでした。2017.3.28)
まあこれは私の体で感じたってだけで、ほかの人がどうかは全くわかりませんが。
とりあえず、全身へのアプローチが大切でしょう。
私自身、姿勢が良くなったことで肩と足の付け根の位置が大きく移動して、大分やせました。
それから呼吸法。
鍼灸師の方から「脈が速い」と言われていたので、ジスキネジアが和らいでから、教えてもらった「5,3,10の呼吸法」というものを試してみました。これは5秒吸って3秒止めて10秒かけて吐き切る、という呼吸法です。
姿勢を正してこれを続けていくと、時間の流れがゆっくりになったかのようにストンと落ち着く感覚が得られるようになるんですよね。
これが普通の人の感覚なのだな、ということをようやく理解できました。
今までは、それこそ体はボーっとしているのに頭の中は物凄い勢いで自生思考が流れていて、何をやっても集中できず、ただただ自己嫌悪するだけだったのですが、今は前より落ち着いて行動できるようになりましたね。ふつうの人の感覚を生まれて初めて知って、驚いています。
呼吸を整えることで、自立神経の乱れも良くなるということらしいので、全身にいい影響があるのでしょう。
他には、2回だけ、1日絶食をしてみたり。
本当は3日くらい食べなければいいんだけどね、、、
でも1日でもやると違います。免疫力の低下や食への依存、そして内臓下垂を改善できるし、おなかがへっこむので丹田に力を入れやすくなります。
万病に効くらしいです。これについてはあとで書きます。
あとは継続あるのみでしょう。
病気って本来、こういう風に治すものなのでしょうね。
でも病院側は、医師たちは、そんなことをせず、薬という毒を盛って患者を傷つけ、治療費を搾取する。本来ならば体に優しいアプローチで治るはずなのに。
ジスキネジアお持つ人達ならわかるはず
いや、それだけじゃない。ありとあらゆる慢性病の患者たちが今の治療をおかしいと感じているはず。
そして患者を傷つける医療詐欺を展開するのは、政府と製薬会社の癒着であり、医学部での西洋医学の洗脳であり、医師の権威を信じるよう私達の意識をコントロールするマスコミなのです。
そのバックにいる人間たち(ロックフェラー、ロスチャイルド、王室etc)が世を支配している。安保法案を作っているのも、この連中が戦争を煽っているからであります。
創価、中韓利権、統一教会等のカルトと大企業はこれとつるみ、私たちの生活は気づかぬうちにどんどん苦しむように仕向けられている。それは今の格差社会に表れています。
これが、今の世の中が腐っている理由です。
詳しいことは、内海聡氏のブログに載っています。読んでみてください。
早く気付いてほしい。もうこんな負の連鎖を断ち切らなければならない。誰も幸せじゃない。
私たちができることは、病院に行かず、病気のことを学んで自力で治し、世の中の本当の姿を知り、裏組織とつながる企業の商品を不買することです。
みんなでやれば大きな力になる。
花王とかソフトバンクとかヤフーとか楽天とかディズニーとか、大手ばっかでショックだけど、やってほしい。病気中はいきなり全部は出来ないけど、知ってると知ってないでは全然違う。こんな苦しい世の中を作ったの連中を許してはいけない。
「突然コイツ何言ってんだ、権威がウソなわけない」って思う人もいるかもしれない。でもこれが真実であり、もっと恐ろしい方向に世の中が動いているのです。
事態は急を要している。
信じないという人は、残念だけど一生治ることはないでしょう。一生病院と薬に依存して終わるのではないでしょうか。
大手マスコミもうそばかり。今のNHKなんて、安倍内閣の支持率が43パーセントもあると大嘘ついているし、朝鮮中央通信と変わらない。
間違いだらけの常識をひっくりかえさなくちゃ。
病気で苦しんでいる人が自分の人生を取り戻して、みんなが平和な社会を手に入れられるようにしないとね。
患者さんたちが頑張っているのは知ってる。生きているだけでつらいもんね。死んでしまった人だっているわけだし。
でも治すには、もっともっとエネルギーが必要になんです。
だから頑張れなんていわない。ふんばれ。
まずはしっかり、自分の体を治すことに集中してください。
治ったら、本当の世の姿を知って、どうするべきかを考え、行動してください。
ジスキネジア、その他の病気等に苦しむ方々が、どうか良くなりますように。
私の心からの願いです。それでは。